あー…あの人は特定の人は作らずに縛られずにいたいタイプなのでは?と思うとそのマイナス思考が止まらない。
>寧ろそうとしか思えなくなってくる
いや別にそういうスタンスが間違ってるとは言わないし、お互いそれで納得してるならそれで良いとは思う。ただ俺はやっぱり恋人っていう関係になりたいから好きな人がそうだとただただしんどいな、とは。
それでも、もしあの人にそういう関係を求められたら応えてしまうんだろうとも思う。
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恋人になりたい、とか言ってみたけどあの人と付き合ってる未来が見えるのかと言うと全く見えなくて、本当に諦めたいのに諦めさせない引力みたいなものがある。
>やめてくれ、お願いだからこれ以上好きにさせないで
なんて、あの人のせいにするのは酷い話。
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#「そんなにしんどいなら新しい出会いを探してみたら?」
孤爪に言われて少し考えてみる。
でもきっと無理だろうなって分かってるから無駄な思考ではある。だってあの人を重ねようとしてしまうと思う。比べてしまうとも思う。
そんなの相手に失礼だから今はまだ新しい出会いは要らない。
#いつか書いたけど木葉さんに言われた事をまた思い出した
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取り敢えず現状言えるのは「口の中触りたい」は訳が分からなすぎて困惑するからやめてほしい。
昨日は少し会えた時に悪戯してみた。
#悪戯し返された、倍返し以上だった
いや、だから本当何でああなるんだ?
俺の気持ちに気付いた上で、ああいう事をしてくるんだったら本当タチが悪いなと思うのに指摘するのが怖くて出来ない。
指摘したら何もかも壊れそうでその勇気が出ないまま、こうやってずるずる流される。
>こんなの駄目だって分かってるのに
離れる気は無いと暗に言われた上であれなんだから、つまり突っ込むなって事だと…勝手に解釈したわけだけど。
振り回されすぎて息切れする。
>でも、悔しいけど俺にとってあの人との縁は宝物なんだ
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様子を伺って来るのに突き進んでくる。
止める隙なんて与えてくれないくせに。
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孤爪と俺の誤字
#「このゲームの世界観が好きなんだよね」
「せかおかん」
#「何そのセ/カ/○/ワ亜種」
そのまま寝てた。
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孤爪と俺の誤字続き
起きた。
「せかおかん???」
「SEKAI NO OKAN???」
#「やめて笑う、ローマ字にするとカッコイイのムカつくから」
「デビューシングル『母は強し』」
#「つら」
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宇内先生と俺
#「Trick or Treat!」
「はい、では悪戯で。締切短くします」
#「何で俺が悪戯されるんですか」
「逆に聞きますけど電話でお菓子あげられないじゃないですか。どんな悪戯する気だったんですか」
#「締切伸ばします」
「伸びません。ところで本当に締切ですが」
#「あ、あー…はは、大丈夫ですダイジョウブ、では!」
週明け打ち合わせ捩じ込もうと決めた。
今日ってハロウィンか、忘れてた。
#Trick or Treat
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ハロウィンだからってあの人に悪戯仕掛けられる訳もなく。というかそもそも会えるかも分からない。
ハロウィン楽しんでるんだろうか。誰かに悪戯されたりしたりしてないと良いな、とか思うのは本当烏滸がましい話なんだけど。
#聞きたいけど聞けない
あの人のためにお菓子を用意しておくか…いや、でも会えなかったらお菓子無駄になるし。
自分で食べれば良い話だけど…ハロウィンのお菓子を自分で買って自分で食べるのって少し切ない。バレンタインのチョコを自分で買って自分で食べるのと感覚的には似てる。
🎃
会いたい
>会いに行く勇気なんて無いくせに
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少しだけ会えた。
それだけで嬉しいのに、何で「もっと」を求めるんだ。欲張りな自分が嫌だ。
普段言葉を交わす時間に言葉を交わさない。
俺が調子に乗ったから嫌な気持ちにさせてしまったのかもしれない。
はーーーー………向いてないな、こういうの。
忙しいとか、調子が悪いとか、そういう可能性は勿論あるし高いんだけど、タイミングがマイナス思考へ押し遣る。
>ポジティブ分けてくれるって言ったのに
なんて、恨み言を漏らしたって悪いのは俺だ。
片想いはネガティブになりやすいし、浮き沈み激しくなるな……諦めたいのに好きが募る。
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言葉を交わせないのなら、告白して振られて距離を置かれるのと同義では?
と、とち狂った考えが頭に浮かんだ。
>まあ、する気なんて更々無いんだけど
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孤爪誤字語録
「ちゃんと布団で寝なよ」
#「渡/哲/也」
#「若様」
#「ちがう」
#「御意」
「渡さんと若様と何話してるの。しかも最後の『御意』に腹筋やられたんだけど、おやすみ」
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孤爪謎語録
某歌の歌詞がうろ覚えの話をしていた時
#「何だっけ、『窓ガラス持って泣き顔であんたに笑顔を持ってきた』?」
「業者?」
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あの人のこと考え過ぎてしんどい時、孤爪の誤字や謎語録思い出すと少し笑える。友達って大事だなって思う。
いつもいつも振り回されてる。
惚れた者負けとはまさにって感じで、この気持ちがバレてるにしてもそうでないにしても、結局俺はこの先ずっと負け続けるんだろうな。何かもうそれで良いかと思ってきたりもするけど別に俺はマゾじゃないから、たまには仕返ししてみたくなる。全然思い付かないけど。
振り回してみたい。あの人が慌てる顔とか焦る顔、照れる顔とか見てみたい。いつも笑ってるあの顔が余裕を無くす様子を見たい。
>欲張りになるな、調子に乗るな
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宮侑と恋バナ。
#「探り入れてみるんはどうやろ?」
「からかわれてる時にお気に入りのおもちゃを見つけたノリか、ドSめって言ったら特に否定は無かったよ。肯定も無かったけど」
#「おん……それその人鈍いフリしとるんやないの?赤葦君の気持ち気付いてそうやん」
「俺もそう思う」
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孤爪とゲーム。
「孤爪が寝てる間にチームミッション回収しておくよ」
#「利根川します」
「うん、分かった、早く寝て」
孤爪誤字語録:利根川します(お願いしますの意)
因みに孤爪と話す時は利根川もブリタニアもお互いに使ってる。
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色々考えるのに疲れてきた気がする。
何故こんな事に…?
何で俺はあの人と同じ布団で寝たんだろう。
>これが流行り(?)のソフレってやつだろうか
今日は朝イチで会議があって、それからすぐに打ち合わせがあるから準備諸々で普段以上に早起きしなければならなかった訳だけど、まだ寝てるあの人の顔を見られたから頑張れる気がした。見慣れているはずの見慣れない顔に思わず手を伸ばして、でも何かが出来る訳でもないからただ布団を掛け直すだけ。
キスでもしてやれば良かったかななんて、心の中で強がってみたりはした。
>して来たんだからされたって文句言わないだろとは思う
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会議は踊ったし、打ち合わせは打ちっ放しだったけど、最終的に何とかなった。
#終わりよければ何とやら
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しないでする後悔より、して後悔する方が良いなんて言うけどそもそも後悔なんてしない方が良いに決まっていると思う。
俺はこのまま告白なんてしないで、たまに熱湯と冷水を浴びせられるものの結局間を取って程々に心地好いぬるま湯の中に浸かっていたい。
俺にとってあの人と話せなくなってしまう事や距離を置かれる事の方が、あの人に恋人が出来る事よりもずっと辛い事だと思う。
それでもいつかこのぬるま湯にも慣れて、もっともっととその先を欲しくなるんだろうか。
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#求めよ、さらば与えられん
あの人がほしい。俺のものになって。
そんなの無理だってしってるけど。
あの人と俺のとある流れを宮侑に話してみた。
#「それいけるって!!赤葦くんの押しが足りひんのとちゃう?」
「あの人俺で楽しんでるだけだって」
#「押せる時に押しとき!!」
いや俺で遊んでるんだなって。
新しいおもちゃを見付けた、みたいな反応されるし。
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俺はどちらかと言わなくても考え過ぎる方だから、世界は実はもっと単純なんじゃないかってたまに思う。
それでも俺の頭はどうやったって単純な思考回路を繋いではくれなくて、あっちと繋いでこっちと繋いでを繰り返す。
#もしかしたら、本当は、まさか
有り得るかもしれない可能性を潰せずに結果全てマイナスの結論で納得しようとするのは、もし仮にプラスに捉えてマイナスだった時のダメージが計り知れないからなのかもしれない。
言われた言葉を信じないわけじゃないけど、信じた結果裏切られるなんてザラだと思う。その言葉を信じておきながら可能性を潰せない。
#臆病者
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傍から見たら脈アリで秒読みなのかもしれない。
あの人が口実を作って手を出している、っていうのもわかる。
>俺が聞く側なら多分そう思うし
けど、いややっぱり違うだろってなるんだよ。
頭打ち付けたくなる。
この返答で大丈夫だろうか。間違ってないか、踏み込みすぎてないかとか考え過ぎる。もう嫌だ、やめようこんなの無駄な思考だって分かってる。
今までも少し思ってはいたけど、昨日の一件であの人は俺の好意に気付いててあんな事をしてきたり、言ったりするんじゃないかという気持ちが強くなった。
>それでも一緒にいられるなら良いと思う俺は頭がおかしいのかもしれない
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あの人は何かスイッチが入るとやけにスキンシップ過多になる。普段は別にそんな事無いけど、ペナルティの時とかは特に。
それがどういう意味を持つのかを考えてみたけど、やっぱり結論としては俺の好意に気付いてるんだろうなって。
>じゃなかったら何だって言う話だ
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気付かれている事に気付いてるけど、気付かれている事に気付いていないふりをする。
ややこしいけどこれしか一緒にいる道はない。
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諦めたい。逃げ出してしまいたい。
>そばにいたい。あの人との繋がりを断ちたくない。
俺が諦めきれない位置をずっとキープするあの人がずるい。
もしかして、なんて思う時が俺にもありました。
>過去形
その度に勘違いなのだと突き付けられて叫び出したくなる衝動に駆られる。
全部夢なら良かったのに。
あなたの事が好きです。
>言わないけど
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抹茶ラテ買ったら口の中が凄く甘い。
そしたら同僚から差し入れでココア貰ったんだけど、甘さのダブルパンチで胃が気持ち悪い。
#あと水分で胃がたぷたぷしてる
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午後一で先輩から翼の生えるあれを差し入れられた。
#馬車馬のように働けと?
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差し入れが多いのが気になって、隣の同領に聞いてみたら
#「いや、朝の時点で『1日って何で24時間しか無いんですかね』って赤葦が言うからだろ」
「え、ごめん記憶にない。朝は頭抱えてたけど、先生から返信来たし打ち合わせもスムーズで次のシリアスネタも決まったし、プレゼンも上手くいったから俺定時とちょっとくらいで帰るよ」
#「マジかよ」
貰った翼ドリンクはデスクに置いておいた。
次の修羅場の時に使おう。
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壁に頭打ち付けたくなるレベルの爆弾放り込まれた。
>いや、いやいやいやいや
落ち着け俺。
どこが良い思い出なのかさっぱりだし、俺の心臓握り潰して何が楽しいんだ。
突然こういう事してくるから困る。
>何とも思ってないくせに
#「赤葦、今度一緒にゲームする時録画して良い?」
「【初心者と討伐してみた】とかやるならやめて」
#「チッ」
デビューしません。
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最近好きって気持ちが溢れてる気がする、気を付けないと
>気付かれる訳にはいかない
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#「自分の世界を広げるために色んな人と関わるのは好きだな」
「なるほど、盲点でした」
木葉さんに昔言われた事を思い出した。
俺は狭く狭くでやってきたと思う。好きな人が出来たらその人だけ、仲の良い友人は長年の付き合い。
深くなりたい人としか繋がろうって思わなかった。
けど、こうやって一人で悶々としてるくらいなら木葉さんの言葉に従ってみるのもありかななんて思ってみたりする。
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#「赤葦さん、鷲尾さんから社内便です」
「は…?わしお、さん…?」
凄い一瞬混乱したけど、全然違う人だった。というか会社の鷲尾さん女性だろ。
今朝木葉さんの事思い出したから俺の頭が時をかけてた。