日記一覧
┗63.delusions

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1 :黒尾鉄朗
2019/03/20 23:57


delusions
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全部妄想嘘っぱち
虚像/独白/同性愛/1PL多PC/厨二/閲覧自己責任/


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8 :黒尾鉄朗
2019/07/11 00:20


めでたしめでたしにはならなかった


疑念は確信にしかならない。今にして思えば俺が尋ねたとして素直に答える保証なんてねぇんだよな。俺が疑いすぎ?でもそんぐらいの方が世の中渡っていける気がすんのよね。裏切られるぐらいなら裏切りたい。手に入らないぐらいならかなぐり捨てたい。どうせ本当に手に入れたいものはもう手の届く距離にない。

それならいっそ次第に興味をなくしていって、緩やかに不要なものとして処理していこう。感情は永遠ではない。人に対する嫌悪も好意も風化するもんだ。今でも決して嫌いではないけども、何処かで相容れない関係はきっともともと長続きするもんじゃなかったんだろう。こういう切り分けの仕方しか出来ない自分をどうしようもないなと思いながら、多分自分の身を守る術なんだろうと自分を甘やかす。

信じられなくてごめん。でも、信用される努力をお前はしたのかな。気軽で気楽な関係って、それだけ希薄で軽率な関係って事なんだよ。

まあ、もうどうでもいいか。



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7 :黒尾鉄朗
2019/06/10 02:43


想起

そりゃあもう、物凄く根底から湧き上がるように人を愛したことがありまして。恐らく今も尚、例え二度と逢うことがなくても、その声を聞くことがなくても、愛していたという事実が消え失せる要因にはなり得ないほどに根強く愛してる人がいた。

何が、どう好きなのか。どうしてそいつじゃなきゃならないのか。散々考え抜いたけど答えなどなく。単なる執着。いっそ怨念なんじゃなかろうかとさえ思う。多分一番好きなのは声。少し低く、枯れて気だるそうに、それでいて軽く笑う声。寝起きの甘ったれた声音はまた別格。どちらかと言えば人付き合いは淡白で一見クールにさえ見えるのに軟体動物よろしくふにゃっふにゃの寝起きが堪らなく愛しくて。奴がそんな姿を見せてくれると言う優越感もあいまって幸せでしかたなかった。優しくて暖かく一線を引く穏やかな空気感が堪らなく愛しくて、堪らなく切なかった。決して俺のものにはならない。そこを割り切ってそれ以上を望まなければ、幸せは継続していたのだろう。だけどその時の俺はそれが掛け替えのない幸福だってことに気づけなかった。


今は何処で何してるんだろうな。出来るなら出逢うところからやり直したい。


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6 :黒尾鉄朗
2019/04/25 21:41


■忘れられないもの■


人に優劣つけてる時点で最低なのは承知の上で、やっぱり俺は満たされないと思ってしまう。手にしたいと思う。身を焦がすような人を想う心を。いい加減忘れたいんだよな。距離を置いて長いことたって、段々とアイツがどんな顔で笑っていたのか、どんな声で俺の名を呼んでいたのか。記憶が薄れていくのにそれでも尚、瘡蓋のようにじくじくと痛みがぶり返す。愛していた、欲していた。気が狂いそうなほど。その事実だけが後ろ足に絡む。

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こなくそがあぁあ!


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5 :黒尾鉄朗
2019/04/02 22:49


■期待しただけ損をする■


逢ってもしんどいだけなら、逢いたくねぇな。


■のちへん後

はあ。この何とも言えない浮遊感が久しぶり過ぎて。少しだけ安心してる。ああ、俺の中にまだ人を好きになるって感情が残ってんだなーって。好きだから舞い上がるし、好きだから考えすぎる。いっそ全てをなかったとこにしたくなる。何度も何度も同じようなことの繰り返しだな。わかっちゃいる。

どうしても手に入れたくて手に入れたくて。でもそれを手に入れる事が出来なかった時の絶望たるや。それなら初めから、求めなけりゃいい。好きになどならなければいい。どうしても忘れられない奴がいる。今でもきっとそいつを凄く愛してるんだと思う。あいつ以上のものを見つけたくて足掻いて。今やっと落ち着ける場所を見つけた。

人に無干渉だからこそ、優しいお前が好きだった。今度は少し違った形で人を大事にしていきたい。


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駄目だ、好きは分散させないと。



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4 :黒尾鉄朗
2019/03/21 00:47


■意味もなく■

日記を始めてみました。
いやぁ、本当に意味はないと思う。別段相手に困ったことねぇしその場限りの温もりや快楽を追う分には事足りてるんだけど。こう言う新しい季節になろうって時はどうも、新入生の希望に満ちた目とか見ると当てられるつーの?あー、純粋だなー自分には失くしたもんだなーとかひもじく思う訳ですよ。春だな。完璧春だ。もうそう言う季節だからって優しい目で見てください。俺にだって甘酸っぱい恋や青春があったっていいだろ。そう言った妄想にふける日記です。


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出逢はそれなりにある訳で。
あぁ、可愛いなーとか。コイツおもしれぇじゃん。とか思いつつ。どうも一つ、その先へ進めないのは何なんだろうか。
確かに可愛い。確かに面白い。でも必ずコイツを好きにならなきゃならないもん?って馬鹿なこと考える辺り俺の心はやっぱ枯れている。
理屈を考える暇もなくポーンッとコイツ好き!って感情が溢れる瞬間を思い出したい。

それは単に、今の出逢いが俺の好きになるような相手じゃなかったというだけのことなのか。それともやっぱり、アイツ以上に好きになれる奴なんてもうこの世には存在しないのか。

求、巨乳Eカップの彼女。
嘘、俺女の子ダメでした。



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3 :黒尾鉄朗
2019/03/21 00:30


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2 :黒尾鉄朗
2019/03/21 00:27



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