スレ一覧
┗292.一夜城【C崩壊/成人向/半完混合/女体化話/閲覧注意】(51-55/98)

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51 :エレン・イェーガー
2014/07/01(火) 01:46

どうも、最近ジャン不足真っ最中のオレです。
オレ……性欲は花丸100点満点なんだけど……いつの間にか色々あって万年オナ禁になってたんです(遠い目)まぁ、好きでやってんだけどな。《理由はアイツの嫉妬から》
このエロい欲望をここでぶちまける事でなんとか少しは解消出来るんだけど(笑)
あまりにもパンパンになると、昨日みたいな意味不明な日記が投下されるんだよ。
修正しどころがないくらいの酷い日記だろ、アレ(笑)むしろオレだってタマまでミルクたっぷりだぞこのやろう!
でもな、アイツすっげえ可愛いんだ。
この前、欲求不満すぎて夢の中でアイツとセックスしちゃって(笑)夢の中でも抱き合えたなっきゃっうふふな展開を想像してたのに怒っちゃってさ。ばかばかばかばかっ!中出しはしてないだろうなって。
…あいつ、夢の中の自分に嫉妬してんの(でれ)夢の中のヤツもお前だろって言ったら、そうだけど全部オレを独り占めさせて欲しかったんだって。本当…コイツ天使…。

最近本当に天使不足で任務の休憩を取ったときの(ちゅっちゅっちゅっちゅうう)の数がどんどん増えていく。キス魔だっていうのもあるけど、本当にアイツが可愛すぎて…毎回離れ難いんだよ。あーあ、ジャンと一日ゴロゴロちゅっちゅっしてえな。なぁ、お前は?なんてな。

おっ!オレの天使が帰ってきた!ので今日はこの辺で。

#俺もお前と一日ずっと一緒にいて、ゴロゴロしてぇよ。
勿論ちゅっちゅっもな(笑)


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52 :エレン・イェーガー
2014/07/02(水) 00:03

どうも、眠いのに下半身が元気なオレです。
まただよ、また魔女っ娘ジャンだよ。可愛すぎる文字消しの魔法使い。
本当可愛すぎだろ…お前…泣かすなよ…むしろ泣こうと思ったのに涎と精子しか出てこねえよ…
あーもうマジ天使。オレの恋人マジ天使(昇天)

同じ顔でも、みんな違って個性があってそれぞれいいと思うからどのジャンよりもとかどのオレよりもとか、うちが一番とかそんな事は思わないけど、今まで付き合ってきたヤツらの中で、一番可愛くて一番甘くて一番優しくて一番オレを幸せにしてくれてると思う。もちろんどんどん染まっていくいやらしい身体も一番好きだぞ。オレにとってのナンバーワンでオンリーワンだよ。あー、好きだ。…なぁ、好き。
書いてて訳わかんなくなったけど、とにかくオレはジャンを愛してるって事で。
今夜はどうやって出迎えようかなぁ。


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53 :エレン・イェーガー
2014/07/03(木) 01:55

どうも、考える時間が増えると自分の変化に気づく事が多いオレです。

最近はお互い時間が合わずになかなか思うように話せないんだけど、そうなると自分を振り返る時間が多くなって、アイツのおかげで変わってきた事が沢山あることに気づかされる。

無駄に箇条書きにしてみる(笑)
・あんまり痛いセックスをしなくなった。※肉体的に
初セックスの時に色々やらかしてしまったんだけど(内容は好き嫌いがあるので自主規制)その時に泣いて「痛っ、何でぇ?」みたいな事を言われてから、今ではちょっと痛がるだけで、ごめんな痛かったか??今甘い事していっぱい気持ちよくしてやるから一緒にくちゅくちゅしようなちゅうちゅうちゅうぺろぺろみたいな気持ちが込み上げてきて駄目なんだ(笑)もうアイツが可愛くて可愛くて仕方ねえの、いじめらんねえの可愛くて(でれでれ)今でもしようと思えば出来るけど、あの甘い事して悦んでくれる顔を思い出したら…なんかもう駄目なんだ。それが欲しくてたまんなくなる。…あー、今すぐしてぇな、甘い事。《まぁ、精神的にはよく、苛めるんだけど、な。》

・すげえ甘えん坊になった
色々抑えてきたもんがぷっつり切れて爆発してんのかもな(笑)
正直今まで甘えた経験がなくて、甘えたくてもずっと相手を優先して我慢して振る舞ってたんだ。…立ち直れない位傷心してた時にコイツと出会って、短期だしまぁいいかってノリで甘えさせてもらって、いざ付き合ったらアイツが甘やかすから(笑)もうべったべたのあまあまになってしまった。アイツも甘えてくれるし一方通行じゃない感じが心地好くてもうあまあまが止まらねえ。

・相手を疑わず生きていけるようになった
これが一番すごい。絶対無理だと思ってたから。
疑い深くて、付き合ってても「よくこんな嘘つけるよな。自分に酔ってんのか?」なんて平気で思ってた人間だから、純粋に好きだって気持ちを返せてるのはジャンが初めてだ。
いつもなら「愛してるよ」「オレも愛してる」って会話だったけど、今はオレから「愛してるよ、ジャン。世界一可愛くて甘いオレだけのジャン、愛してるよ。可愛い可愛いオレのハニー」みたいな会話を必ず一回はしてる。特に平日、任務に戻る前には必ず何回かキスして抱き合ってコレ言ってるな。昔のオレなら多分、いや、絶対言わねえ(笑)

まだまだ発掘中だけど、変化はオレよりジャンの方が感じてくれてると思う…けど…確かアイツ、印象が大して変わってないっつってた気がする……え……オレの印象って一体……(遠い目)
ジャン、そこの所詳しく教えろ…!!!!(笑)



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54 :エレン・イェーガー
2014/07/05(土) 02:19


Warning! × Warning!



性××日記 四夜目

前回宣言したタイツ編。
もう女体化話しかないな、この日記(笑)


本日のテーマ 「タイツ」

・タイツって色んな方法で楽しめる万能なものだと思う。
ベタなもんだと裂いてぐちゅぬぽ前戯をして挿入したり、とか。
でも最近はその裂くのがすげえ勿体ない気がしてならねえ。

・オレの今の気分はノーパンタイツ(なるべく薄い黒か肌色)でタイツ越しにじっくり舐めてやりてぇ。
アイツはクリが好きだからクリを探るように舌を動かしたり、アイツが跨いでくれるなら、ぱっくり開いたそこをちゅうちゅう吸ってやりたい。染み出たジュースってのもいつもと違う味がして美味そうだろ?(笑)で、これでいちゃついて頭ン中を交尾の事でいっぱいにしてやりながら、敢えてすぐに行為に移さないで日常生活に移したい(笑)出来れば食べ物を無駄にするプレイ(意味深)に移したいから、テーブルに用意した生クリームを泡立ててもらいつつオレは後ろから抱きしめて、タイツ越しに角が勃起クリへ当たるように体重をかけてやりながら下腹部を擦り寄せて微妙な振動を作って色んな意味でお手伝いしたい。《何で生クリーム泡立てなきゃなんねえんだよって突っ込まれそうだけど(笑)》

・あー、長くなりそうだし具体的になりそうだから中断して別のタイツ話にしよう。
オレは破るよりくるくる派。じっくりタイツ越しに愛したそこをくるくるして立ったまま微ガニ股スタイル(タイツの伸縮にも限界があるからなぁ)になってもらって染み染み濃厚臭なタイツの匂いとタイツによってムレムレになった濃厚臭の具に匂いでサンドされたい。舐めたり嗅いだりして「すっげえ味濃いよ」とか「すっげえクサくて美味しい」とか言って恥じらいつつも悦んでくれたら嬉しい。勿論ドSにぬりぬりでも露骨にビッチに悦んでくれても嬉しいけどな。尻も同じくすんすんしたいんだけど…これは中々させてくれなそう(しゅん)
脱いだやつで目隠しされてもいいし、目の前で股間部舐めるのもいいし、本当、タイツは魅力的だ。

・全身タイツもいい。むしろ顔が見えないのもいい。全身で絡んですりすりしつつ口許を探ってはふはふ言いながら唾液でじんわり濡れた口許をすりすりすんの。顔は呼吸出来る程度の厚さで、全身はそれなりの厚みでいい。タイツ越しに全身を掻いて丁寧に電マしてやる。とか。
寧ろ相手一人を全身タイツにして時間をかけてじっくり苛めたい。タイツの口許部分に唾液をたっぷり染みこませてやって、口許がじんわりオレ味になってきたらそれを内側から噛んでしゃぶってくれて美味しいとか言ってもらえたら、多分それだけで一発抜ける(笑)苛め放題の無防備な姿…たまんねえな。股間だけぐっしょり濡れてくれてたら嬉しい。

どうやら今のオレはS、M、どっちもツボみてぇだ。



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55 :エレン・イェーガー
2014/07/08(火) 00:38

どうも、これが噂の尊いってやつかと実感しているオレです。

もう爆発しそう。正確には昨日一昨日としたんだけど。(笑)

まずは健全なダイナマイトから投入。
もう交換日記のアイツが可愛くて…!!!!アイツが1の気持ちで呟くだけでレベル100で泣いて喜ぶオレには刺激が強すぎて…!帰ってきたらくしゃくしゃに撫でて腫れるまでちゅっちゅしたい(笑)火薬の成分詳細としては
1.自分を変態だと認識しているところ
2.いつもの魔女っ娘ジャン。罪。
3.今超絶忙しいのに現れてくれた
4.多分あの後こっそりと
5.健気1000%

本当アイツは天使だよ。なんつうか健気なんだよ本当。
ダチに言われて確かにそうだと思うようになった(笑)

でもアイツのすごい所はネガティブ発言が全然ねえところ。オレ自身かなりネガティブで願望も全てネガティブだから、ある程度ポジティブな嫁じゃねえとすぐぶっ壊れんだよ…。だからジャンと一緒にいないと、多分だめだ…。本当いい嫁だよ、アイツは。時間があるならお経やラップのノリで好きな所を永遠と喋っていられるくらい好きだ(でれでれ)

<突然の現パロ日記>
7月7日
七夕の前夜、眠い目を擦りながら二人で書いた短冊を、今朝、近くの商店街に飾られていた笹につけて来た。
一番高い所に。ちゃんと思いが届くように。
色とりどりに七夕仕様の装飾を施されたそこを一人で歩きながら「アイツと来たかったなぁ」なんて呟きつつ任務に向かう。まぁ、少し寂しかったけど(笑)それ以上にアイツと色んな季節のイベントを楽しめる事がすげえ幸せで、思わず頬が緩んじまった。へへ。

…で、帰ったらオレ達の愛の巣にも笹があってびっくりした。《アイツが任務の前に用意してくれていたみたいだ》オレも日付が変わらないうちに書いてアイツの帰りを待つことにする。
来年はどんなお願いを書こうかなとかぼんやり考えながらベッドでゴロゴロタイム。

つづく



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