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┗303.ぶきような思考(9-13/28)

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9 :エレン・イェーガー
2014/05/24(土) 10:52


彼奴が来てくれた、のに。
ダメだ、眠てえ…頭がクラクラする。

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そう言えばこの日記で、まだ一度も彼奴の名前を出していない。…のは、わざとだったりする。呼べよ、ってなるか。なるよな。でも一回呼んだらそれこそ何回も何回も、口にしそうで。真剣に言えば笑われそうだけど、彼奴の名前には中毒性があると割と本気で思う。

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すき、だよ……ジャン。
お前が頑張ってくれたように、オレも怖がらずに名前を呼べるようになりてえな、

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とめどなく溢れるこの想いをどうしたらいいか分からねえんだ。どうやらオレも彼奴に負けず劣らずの不器用なようで、口を開けば思うように言葉を紡げない。想えば想うほど、伝えたい事は沢山あるのに。どうしたら、全部余すことなく伝わるだろうか。…なあ、ジャン。お前は自分のことを色々言うけどさ、オレも大概だと思うんだよな。だからってわけじゃねえけど、本当に、お前が愛おしくて仕方ねえんだ。

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相変わらず、眠てえ。

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ジャンの声が聞こえると満たされるって感じてるオレも実は結構乙女思考かもしれねえな…なんて。

#取り敢えず解錠。
目に触れるか否かは分からねえけど。見つけられたら潔く認めるつもり。だから早く見つけろよ、ばぁか。

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どうやら彼奴に見つかったらしい。
おめでとう、ありがとう。
何処かでお前が知ってくれるのを望んでたんだと思うから。素直に嬉しい。バラしはしたけど取り敢えずこれからも思うままに綴る、予定。

色々と乱されているようなお前がすげえ、可愛いなんて言ったら。それこそ突き放されそうではある。けど、仕方ねえよ。オレのジャンはこの上なく、可愛い。


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10 :エレン・イェーガー
2014/05/25(日) 08:27


そんなに朝に弱い方ではないはず、なんだけど。相変わらず、眠てえな。

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ここの存在を知った彼奴が落とした一言。不器用だ何だと色々隠して涼しい顔して言葉を吐き出す彼奴は偶に、この上なく男前に映る。勿論そんな彼奴も好きだな、と思いつつ。普段の彼奴も、本音を漏らして幾分か乱されている彼奴も、全部好きって普通に思っちまうあたりオレは相当彼奴のことが好きらしい。…否、好きすぎて溺れてる。紡がれる言葉、仕草、温もり、動作、彼奴の全てに魅せられて時々息の仕方を忘れて苦しくなる。それでも彼奴がいないときっと、本当に息の仕方を忘れるんだろうよ。なんて、

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思考が動かないときほど彼奴を求める。欲しくなる。…抱きたく、なる。
それはつまり、

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#自重。欲求不満、ではない。
#ただ彼奴のことが欲しいだけ。
欲しくてたまらない。全部可愛いことを言うジャンのせいにしてさ、煽るお前が悪いって責任おしつけてさ。泣いてもう無理、って言うまでムチャクチャにしてやりたい。一人でシテるジャンもきっと可愛い。でも、なあ、お前のその声も仕草も全部、誰にも見られないところでシてくれよ。どうせなら見てみたいけど、恥ずかしがり屋なお前は絶対見せてはくれないだろうから。…なんて、そんな姿を想像してたらオレもふつうに勃つわ。なあ、どれだけオレのことを溺れさせたら気が済むの。


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睡魔がひどいとその分色々緩くなる。ジャン、ジャン。あいたいよ、お前に




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11 :エレン・イェーガー
2014/05/25(日) 21:08


(edit)

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口にするのはいつだって、
お前の名前だよ、ジャン。

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過去のことを言い訳にはしたくない。何のためにあの時決意したんだよ、馬鹿か、オレは。大切にすると決めた。だからこその、選択。

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ただひたすらに、愛おしい。
呼びてえな、お前の名前。

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彼奴のことを綴ろうとする度に、タイミング良く現れるのはエスパーか何かか。実は何処かから見ててタイミングでも図ってんのか…?

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ジャン、ジャン。なぁ、好きだよ。
たくさん名前、呼びてえ。
…て、オレそればっかりだな。



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12 :エレン・イェーガー
2014/05/26(月) 13:05


きっとそれは真意ではなくても、真実なんじゃねえかな、とは思ってる。

#以下ちょっと長い独り言

踏み込むことが怖いと言った言葉に対して、返されたのは以前自分が吐き出した言葉。立場が違うとこうも違うんだな、なんてぼんやりと考えてたのは此処だけの話。チラ見せするくらいならちゃんと見せて欲しいと思いながら、踏み込むことが出来ないのは自分が臆病で弱い人間だからだと、何処かで諦めてたのかもしれない。
少なからず試されてる、って言われた時に。じゃああの時の自分は相手を試してたのか。そのつもりは無くても、何で、と思ってた時点できっと試してたんだろうな。つまりそれが、真意ではなくても真実だった。


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寝起きの頭は酷い。穴掘って埋まる。
ああでも、本当に。お前の名前を呼べるのも名前を呼ばれるのも、好きだなぁと思った。

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任務が休みだと、ただひたすらに考えちまう。何をって、ジャンのこと。

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ここ数日ずっと、眠い。知ってるよ、早く寝ればいいんだろ。でもそうしたら、彼奴と言葉が交わせねえ。それは嫌なんだ。我儘かもしれねえけど、話していたい。ぐだぐだだろうが、ふにゃふにゃだろうが、なんだって、一言でも多く。…だから頼むから、早く寝ろ、なんて言うなよ。

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ジャンがこの上なく可愛い。オレのジャンが一番かわいい。多分涼しい顔して内心すげえ事になってるんだろうな、なんて勝手な想像。それを思うと尚更、愛おしさが込み上げてきて、
ほんとうはメチャクチャにしてやりてえんだ、なんて。

今お前の胸に触れたら、きっと全部バレバレなんだろうなぁ。ホント、可愛い。


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13 :エレン・イェーガー
2014/05/26(月) 18:31


#あいつ中毒。
#熱に浮かされながら求める
口付けて欲情して、触れて乱して、羞恥に頬を染めて、それでも懸命に求めてくる。そんなお前が堪らなく愛おしいよ。その口から溢れる嬌声ごと呑み込んで、どろどろに溶かしてやりたい衝動。もっと、なんて可愛い声で強請るなよ。我慢が出来なくなる。…ああ、我慢しなくていいんだっけ。眠たいことを言い訳には触れさせてくれない、と言った愛おしい彼奴。なあ、一つだけ嘘ついたんだけどさ。オレ睡魔に関係なくお前相手なら常に欲情してるわ。

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時々怖くなるんだ。
なあ、オレは、何処までお前に溺れればいい

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過去との葛藤を見守ってくれるらしい。でもあまり囚われすぎてりゃ彼奴を拗ねさせると思う。…まあ、表には出してこねえんだろうけど。
心配をかけるような、そんな大それた過去じゃねえんだ。ただ大切にしようとすればするだけ、時々その時と重なって。苦しくなる。臆病になる。言葉を紡ぐことが、怖くなる。それでも彼奴が、エレン、なんて名前を呼んでくれるだけで。そんなもの全部どうでも良くなって、気持ちが救われるんだから。ああ、どこまでもお前に助けられてる。救われる。

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だいすきだよ、ジャン
お前の中もオレでいっぱいになればいい

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お前の声をきかせて、
不覚にも泣きそうになった、なんて。言えねえよ、ばーか。



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