スレ一覧
┗123.深海から星屑を見る(11-15/109)
▼|前|次|1-|新|検|書
11 :リヴァイ
2013/09/03(火) 02:21

心配されそうになるとはぐらかして逃げる、本能。
一瞬、焦燥に心拍が跳ねる。一瞬だけ、詰まる呼吸。
>いいや逃げじゃねぇ、戦略的撤退だ。
お前が余計な事を考えるのが怖いから、その目を手で覆う。ほんの微かに引きつった柄にも無ェ笑みもバレそうだから、何にも見るな。
若かりし頃のあいつがファンキー過ぎる。
俺の恋愛事情に頭を悩ませてくれなくていい、お前は楽しいことだけ考えてろ。
何してやがったかなんて、俺からは言わん…が、生き急ぎ過ぎだあれは。
…今のところ、何だかんだで毎日連絡取ってる…か？別段、暇だ恋人だとかほざく契約でもなかったからな、毎日連絡取らせてることに、「俺はお前に気を使わせているか？」と問い質したくなる時もある。
住み分けさえきっちりしてりゃ、あのクソ野郎とはそれなりに良い関　係ｇ



寝てた。（半目で日記見つめ）

オイ、これは…どういう状況だ？起きたらクソ猫の方から手紙が入ってたのはいいが、「おねむの時間だったか？」だと？うるせぇ。その通りだ。
返す言葉もないのが全力で腹が立つ…これも全部あの女型が悪い。3時だと？バカか。

…ちゃんとベッドで寝直す。

[削除][編集]
12 :アニ・レオンハート
2013/09/03(火) 20:53

と、昨日は突然のチビでお送りしてみたんだけど、違和感しかないね。


突然のチビ


…いや、無性に言いたかっただけで他意はないよ。

違和感はチビに限っての話じゃないけど。むしろ毎日が違和感と言っても過言では、
この話は止めにしよう。

それにしてもこの日記、色によっては携帯から見るとものすごく見づらい。PCから良い感じのペンの色を選んで書いても、携帯からだと背景に埋もれて限りなく読みづらい。
かといって、携帯で見やすい様に設定するとPCで開いた時に目がラピュタ王になっちまう。
まあ上のチビ日記がそうだったんだけど。
何度も色を変えて試行錯誤して面倒になってきてちょっと投げて、最終的に格好付けるのは止めにして読みやすさを選ぶことにしたよ。読めないと意味ないし。


（こんなことをしてる場合じゃなくて、私はさっさと手打ちにしないといけない関係があるんだけど。）

[削除][編集]
13 :アニ・レオンハート
2013/09/05(木) 06:22

恋はしていないけど、恋人が居なかった訳ではなくて。

だけどそれも昨日までの話。
短い夢をありがとう、お陰様で後半は微妙に悪夢だった。それは私の勝手都合か、あんたもそうだったかなんて今となっては私の知ったことじゃないけど。
3・4ヶ月ほど悩み続けていい加減白黒ハッキリさせたんだ、あんたにほとほと参ってる割に3・4ヶ月なんて、大概真摯に悩んだ方だと思うけれどね。お陰でここ何ヶ月もほとんど毎日がクソッタレな気分さ。

崩壊の始まりは、いつだったかな。
仲のいい友達と夕食をしていたら手紙が来て、冗談っ気も無しで「むかつく」って言われたこともあったけど。それは些細なこと…ってことにしておこう。
ある日脈絡も無くいきなりキレた手紙がきて。「私がすっごく妬いてるの分かってる、よね…？本当は連絡だってもっとしたいし、もっと会いたいよ…！！そっちがその態度なら私もう知らないから。」。そんな内容。後で書くけど、私は付き合ってる奴と連絡を取ることにそれほど重要性は感じていないんだ。…ああ、こいつは手紙だけの繋がりじゃないからさ。読んでて大して話は変わらないと思うけど、苦手な奴はこの日記は飛ばしな。
それで、確かに連絡は取っていなかった。それは私が連絡を取ることを重要だと感じていないから、その理由は「付き合う」ということに私が求めたものに付随してる。詳しくは後記。…連絡は取っていなかったけど、何もあいつからの手紙を届いてるのに無視してたわけじゃない。連絡を取っていなかった間、あいつからも連絡はこなかった。そしてある日突然のこれ。開口一番にキレられてる。連絡取らなくても全然普通だった私からすればこれは本当に不意討ちだった、というか、連絡取らなくても平気な性分だってことは前もって伝えてある。度が過ぎてたんだろって？例えばそうだったとして、前情報で聞いてるならいきなりもう既にキレているのはナシだろ。
そしてもう一つ思ったのが、本当はもっと連絡したい、もっと会いたいと言ってる割に、あいつから電話が掛かってきたことなんて一度もなかったこと。私は声が聞きたい時に意味もなく（それこそ10分だけとかいうレベルでも）電話を掛けたりすることも何度かあって、あいつはその姿を目の当たりにしてきたはずなのに、それでも向こうから電話が掛かってくることはなかった。手紙だって普通、キレるに至るまでに何かしら送れたんじゃないかと思うんだけど、どうだろ。話したいと思ったなら電話してくればいい、手紙だって送ってくればいい、私はそうしてたろと言えば、「何かして好きな人に嫌われるのが怖い」と言う。…突然キレた手紙送りつけるのはあんたの中でその「何か」には当てはまらないのか。普通に電話掛けたり手紙送ったりするより相当リスキーだと思うんだけど。
そもそも、だ。自分は怖いから何もしないで、相手からの行動受けるばっかりで、自分を棚上げして相手に求めて、相手が自分に何もしないと憤慨する。果たしてそれは魅力的な恋人と言えるだろうか。それに、変な事を言って相手に嫌われるのが怖いと思ってるのが、まさか自分だけだとでも？…好きだと高説説くならその好きな奴にばかり勇気を出させてるんじゃないよ。あんたも勇気出しな。自分はいつも待っているばかりなんておかしいだろ、大昔のお姫様か何かなのか。それと、もう一つ。これはとりあえず私に限っての話、他の奴はどうだか知らないしこの言葉は他の奴を縛らない、　私は、女だ。あんたと同じ女。男に求めるニュアンスを求められても私には荷が重いよ。>>14

[削除][編集]
14 :アニ・レオンハート
2013/09/05(木) 06:23

>>13
今から思えば、付き合った結果に対してお互い求めるものが違い過ぎてたんだろうね。（付加して言えば、結局最後まで私への信用が全く無かったことも少なくない原因の一つだと思うけど。）
私は外向きの関係を望み、あんたは内向きの関係を望んだ。私は、お互い外を向き合って色々なもんを見て、時折振り返っては「こういうのがあってさ、」ってお互いの世界を広げられる関係を付き合った結果に対して望む。あんたは、…あんたのことはあんたにしか分からないけど、お互いがお互いに夢中になって、お互いの事しか考えられなくて、可能なら毎日声を聞くことを望み、その視界には常に私が映ってないと不安なんだろ。外向きなんて考えにも無いような。
付き合ってんだから見えなくたって傍を離れてないに決まってるのに、それを疑われる。私はそんなに信用が無いのか。私達は付き合うまでにその程度の信用があったからこそ付き合ったんじゃないの？私達は付き合うからのスタートじゃなかっただろ、最初は友人として出会っただろ。友人としてそれなりに時間は過ごしていたはず。ある程度お互いの人間性においての信用も構築してきたはず。それがあってそこを疑うってつまりは、付き合ったのに自分の知らないところで他に相手作ってそっちに行く奴だと思ってるってことじゃないの？あんたはそうなるって思う奴と付き合えるの？友人として一緒にいてその部分に信用を置かないのはあんたの勝手だけど、付き合うんならその部分は信用してることが大前提なはずじゃないの。

ある日突然、疑問系とかすっ飛ばして、当然の様に断定系で言われた時は本当に驚いたよ。
（そう、本当に突然。そしてこれだけ付き合っても結局最後まで一度も信用が無かったことを、今一度ハッキリと実感させられたんだ。）
ごめんな、「私は、今でもアニの事が好きだよ」なんて、絶対そういうつもりではないんだろうって感覚で分かるんだけど、それでも。頭では全く理解も自分を巧く納得させることもできないんだ、私にはこれが、どうやったって喧嘩を売られているか嫌味にしか受け取れない。

ああ、私があんたを構い倒していたら、この齟齬も露見しなかったんだろうね。残念だけど、あんたには沢山構ってくれる優しい人がお似合い、っていうのが事実らしい。
私には任務もある、いくつか棲み分けてる場所ごとにそれぞれ友人がいる、恋人にも誰にも干渉されない独りの時間だって大切。私は私の世界をあんただけには到底できない。仕事と私くらいしか世界がないんじゃないかって思えるような人間一色の世界なんて尚更ごめんだ、きっと死にそうなくらいつまらないだろ。私のことは私の方が分かる。

こんな冷たい女を恋人にしちまって、あんたも運が悪いね。いつか言ってた、付き合う奴付き合う奴「見る目がない」のは、本当にその通りだと思うよ。
さっさと余所で幸せになりな。

[削除][編集]
15 :アニ・レオンハート
2013/09/05(木) 17:51

今日も任務から解放されて日記を開いたら。

全裸バトンが回って来ている…だって…！？

いやいやいやいやちょっと待ちなよ、色んな日記でバトンとか見てほんのちょっと羨ましいとか思う反面、つい2、3日前にパンティ宅の日記を読みながら「例えばこれとか回って来たら難しそう…」とか思ってた、


それ！


正にそれ！
冗談きついよ、いや それだよそれ、それのことだって。
正にそれが回ってきたって…。
いや、でも待ちなよ。私の姿じゃなければいいんじゃないか？こんなヨゴレ（）は他の奴に任せちまえば。
だって別に姿名指しなんてして、


るじゃないか


分かった…敬愛するパンティ宅からの初バトンなんて、例えどんなに全裸でも断る道理が無いからね…

やってやる。（巨人を駆逐する時の目）



>でもその前にライナーと食事してくる。

[削除][編集]
▲|前|次|1-|新|検|書
[戻る][設定][Admin]
WHOCARES.JP
13 :アニ・レオンハート
2013/09/05(木) 06:22

恋はしていないけど、恋人が居なかった訳ではなくて。

だけどそれも昨日までの話。
短い夢をありがとう、お陰様で後半は微妙に悪夢だった。それは私の勝手都合か、あんたもそうだったかなんて今となっては私の知ったことじゃないけど。
3・4ヶ月ほど悩み続けていい加減白黒ハッキリさせたんだ、あんたにほとほと参ってる割に3・4ヶ月なんて、大概真摯に悩んだ方だと思うけれどね。お陰でここ何ヶ月もほとんど毎日がクソッタレな気分さ。

崩壊の始まりは、いつだったかな。
仲のいい友達と夕食をしていたら手紙が来て、冗談っ気も無しで「むかつく」って言われたこともあったけど。それは些細なこと…ってことにしておこう。
ある日脈絡も無くいきなりキレた手紙がきて。「私がすっごく妬いてるの分かってる、よね…？本当は連絡だってもっとしたいし、もっと会いたいよ…！！そっちがその態度なら私もう知らないから。」。そんな内容。後で書くけど、私は付き合ってる奴と連絡を取ることにそれほど重要性は感じていないんだ。…ああ、こいつは手紙だけの繋がりじゃないからさ。読んでて大して話は変わらないと思うけど、苦手な奴はこの日記は飛ばしな。
それで、確かに連絡は取っていなかった。それは私が連絡を取ることを重要だと感じていないから、その理由は「付き合う」ということに私が求めたものに付随してる。詳しくは後記。…連絡は取っていなかったけど、何もあいつからの手紙を届いてるのに無視してたわけじゃない。連絡を取っていなかった間、あいつからも連絡はこなかった。そしてある日突然のこれ。開口一番にキレられてる。連絡取らなくても全然普通だった私からすればこれは本当に不意討ちだった、というか、連絡取らなくても平気な性分だってことは前もって伝えてある。度が過ぎてたんだろって？例えばそうだったとして、前情報で聞いてるならいきなりもう既にキレているのはナシだろ。
そしてもう一つ思ったのが、本当はもっと連絡したい、もっと会いたいと言ってる割に、あいつから電話が掛かってきたことなんて一度もなかったこと。私は声が聞きたい時に意味もなく（それこそ10分だけとかいうレベルでも）電話を掛けたりすることも何度かあって、あいつはその姿を目の当たりにしてきたはずなのに、それでも向こうから電話が掛かってくることはなかった。手紙だって普通、キレるに至るまでに何かしら送れたんじゃないかと思うんだけど、どうだろ。話したいと思ったなら電話してくればいい、手紙だって送ってくればいい、私はそうしてたろと言えば、「何かして好きな人に嫌われるのが怖い」と言う。…突然キレた手紙送りつけるのはあんたの中でその「何か」には当てはまらないのか。普通に電話掛けたり手紙送ったりするより相当リスキーだと思うんだけど。
そもそも、だ。自分は怖いから何もしないで、相手からの行動受けるばっかりで、自分を棚上げして相手に求めて、相手が自分に何もしないと憤慨する。果たしてそれは魅力的な恋人と言えるだろうか。それに、変な事を言って相手に嫌われるのが怖いと思ってるのが、まさか自分だけだとでも？…好きだと高説説くならその好きな奴にばかり勇気を出させてるんじゃないよ。あんたも勇気出しな。自分はいつも待っているばかりなんておかしいだろ、大昔のお姫様か何かなのか。それと、もう一つ。これはとりあえず私に限っての話、他の奴はどうだか知らないしこの言葉は他の奴を縛らない、　私は、女だ。あんたと同じ女。男に求めるニュアンスを求められても私には荷が重いよ。>>14

14 :アニ・レオンハート
2013/09/05(木) 06:23

>>13
今から思えば、付き合った結果に対してお互い求めるものが違い過ぎてたんだろうね。（付加して言えば、結局最後まで私への信用が全く無かったことも少なくない原因の一つだと思うけど。）
私は外向きの関係を望み、あんたは内向きの関係を望んだ。私は、お互い外を向き合って色々なもんを見て、時折振り返っては「こういうのがあってさ、」ってお互いの世界を広げられる関係を付き合った結果に対して望む。あんたは、…あんたのことはあんたにしか分からないけど、お互いがお互いに夢中になって、お互いの事しか考えられなくて、可能なら毎日声を聞くことを望み、その視界には常に私が映ってないと不安なんだろ。外向きなんて考えにも無いような。
付き合ってんだから見えなくたって傍を離れてないに決まってるのに、それを疑われる。私はそんなに信用が無いのか。私達は付き合うまでにその程度の信用があったからこそ付き合ったんじゃないの？私達は付き合うからのスタートじゃなかっただろ、最初は友人として出会っただろ。友人としてそれなりに時間は過ごしていたはず。ある程度お互いの人間性においての信用も構築してきたはず。それがあってそこを疑うってつまりは、付き合ったのに自分の知らないところで他に相手作ってそっちに行く奴だと思ってるってことじゃないの？あんたはそうなるって思う奴と付き合えるの？友人として一緒にいてその部分に信用を置かないのはあんたの勝手だけど、付き合うんならその部分は信用してることが大前提なはずじゃないの。

ある日突然、疑問系とかすっ飛ばして、当然の様に断定系で言われた時は本当に驚いたよ。
（そう、本当に突然。そしてこれだけ付き合っても結局最後まで一度も信用が無かったことを、今一度ハッキリと実感させられたんだ。）
ごめんな、「私は、今でもアニの事が好きだよ」なんて、絶対そういうつもりではないんだろうって感覚で分かるんだけど、それでも。頭では全く理解も自分を巧く納得させることもできないんだ、私にはこれが、どうやったって喧嘩を売られているか嫌味にしか受け取れない。

ああ、私があんたを構い倒していたら、この齟齬も露見しなかったんだろうね。残念だけど、あんたには沢山構ってくれる優しい人がお似合い、っていうのが事実らしい。
私には任務もある、いくつか棲み分けてる場所ごとにそれぞれ友人がいる、恋人にも誰にも干渉されない独りの時間だって大切。私は私の世界をあんただけには到底できない。仕事と私くらいしか世界がないんじゃないかって思えるような人間一色の世界なんて尚更ごめんだ、きっと死にそうなくらいつまらないだろ。私のことは私の方が分かる。

こんな冷たい女を恋人にしちまって、あんたも運が悪いね。いつか言ってた、付き合う奴付き合う奴「見る目がない」のは、本当にその通りだと思うよ。
さっさと余所で幸せになりな。