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（身悶えゴロンゴロン）

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ごめんね取り乱しちゃって（至って真顔）斯々然々が有って取り敢えず要約すると僕のジャンぐうの音が出ない程可愛いよ。可愛い癖に格好良いなんて君は卑怯なんじゃないのかい。君から離れられる気がしない。日記、大切にするね。有り難う。

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誰か僕の撮影した写真を嬉々と端末の背景にしてるジャンを止めて下さい！！

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甘味食べたい…(ぐう)

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(ペトラくそかわ)

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今日は彼の糞餓鬼にペトラが馬術訓練を付けてやってるらしい、んで夕飯を過ぎても帰ってこなかったからこの俺が！この俺がだ！彼奴の分の飯を作って置いてやった。リヴァイ兵長に次ぐ器用な俺はふわっふわトロットロの半熟卵のオムライスを作って置いてやった。（材料は事情を説明したらオルドとグンタの野郎共がにやつきながら寄越してくれた…に、にやついてんじゃねーぞ！！）

#「只今オルオ、…なにこれアンタの手作り？」
「ああ、エレンに訓練を付けてるって聞いたから作って置いてやったぞ、褒め称えても良いんだぜ？（どや顔）」
#「アンタ本当に…いや、いいわ。遠慮なく頂いておくわ(ぱく)…！」
「どうだ、ウマイか？」
#「お、美味しい…（お花パアア）」
「（くそかわ）」

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俺が直々に所謂アーン、をしてやった。真っ赤にしながら食べるペトラ…すげえ可愛い。ペトラ結婚しんぎゃ！！（舌を噛んだ様です）

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此処の所、任務と遠征の疲れが蓄積されて凄く眠い。おまけに部屋ではエレンとコニーが明け方近くまで話してたみたいで、僕は寝てるのに疲れが取れてない状態。先程見たら隈が濃くてびっくりしたよ…怒られちゃうかな。

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ジャン、ジャン(うとうと)
君が居ないと僕は眠れないよ…(ぐしゅ)

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ジャンに手紙を書くと約束したのに。未だ封筒に宛名を書いただけで終了しちゃってる…書くよ、書くんだけれど…駄目だ。(爆睡)

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久し振りに筆を取った、ふと本棚を覗いて見ればちらほらと僕の手記を並べて呉れて居る数奇な人が居るなあ、ってぼんやりと思いました。いや、その…あ、有り難う御座います…！（深々土下座）良かったら此からも宜しく御願いします。近々私信を…！（多分）

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君に、愛されてるんだ。愛されてる、だろう。愛されてる筈なのに自信が持てないのは僕が歪んで居るからかな。君を独占したいのに伸ばした手を下げるのは、昔の事を思い出して怖がって居るのかな。ね、ジャン。すきだよ

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誰が歪んでるかって、僕が一番可笑しく成ってる。駄目だなあ、

※現代パロ

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彼の声を繋ぐ筈で有った端末を睨み付ける。返事を鳴らさない事にも多少の苛立たしさを覚えつつ彼が眠って居る姿を思い浮かべれば堪らず頬が緩む、可愛いなあ。

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僕が何処の『僕』より一番可愛い、だなんて。…………はっ、恥を知れよ！（逃走）

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良い病院紹介してやらなきゃな、ジャン。大きい注射が待ってるさ、きっと（スマイルゼロ円）