スレ一覧
┗254.cloud seven【※背後透過ネタあり※】(34-38/78)
▼|
前|
次|
1-|
新|
検|
書
34 :
エレン・イェーガー
2013/12/13(金) 18:23
R15 色々含む。閲覧注意。
#1214
わんわん!
目を覚ますと、あれから一時間も過ぎていた。
リヴァイさんも疲れ果てて俺の腕の中でぐっすり眠っている。
いつものように身体を縮こませてて、くっついて眠る姿が可愛すぎてヤバい。(はあはあ)
今から任務だ、早く用意しなきゃいけないの重々承知してる…けど…。
毎朝の事ながら、離れてしまうのが寂しくて仕方ない。
夜にはまた会えるのに。
ちょっとだけって思いながら、
首筋に顔を埋めて、口付けようとした。
…その、視線の先。首筋の血をにじませた咬み痕…と鬱血の痕。
誰がやったんだよ…(ぎりぃ)じゃなくて全部俺…。(白目)
理由は定かじゃないが俺は最中にリヴァイさんの身体をよく噛む。
本当にガブガブと。
首やら、項やら、肩や、脚やら…所構わず。
血が滲んでしまう程噛むことも珍しくない。
痛いよな…今更だけど…。
しかも昨日はその、わんこ化して。
ハンジさんの薬で。
ご丁寧に犬歯まで発達しちまって。
いつもより身体も理性も制御きかなくて…だな。(顔を覆い)
ス…スミマセンデシタ(土下座)
今はもう薬の効果はもうすっかりなくなっていて、
尻尾も、耳も、牙も消えてしまった。
可愛い、もふもふ、と目を輝かせて喜んでくれたリヴァイさん。
まさかわんこ→狼なんて思ってなかったろうな…(遠い目)
次は可愛いわんこになれるよう善処します。うう…。
さて、さっさと任務終わらせてこよう…。
#私信
>勢い余って。のジャン
初私信ありがとうな!って…俺3人もいるのかよ!?
エレンホイホイの意味をようやく理解した…。
俺を3人もはべらせて何を企んでるんだ(じっ)
それと…色々試そうって思ったきっかけはお前らカップルのおかげだから(はぁと)
うう、返信遅くて申し訳ないがこれからもよろしくな!
[
削除][
編集]
35 :
エレン・イェーガー
2013/12/16(月) 13:08
※背後透過。閲覧注意。
昨日ふとしたことで、リヴァイさんの名前を呼び間違った。
出会った頃は 兵長 と呼んでいた俺。
いつの頃からか リヴァイさん と呼ぶのが普通になっていた。
昨晩はアルコールのせいもあって
ついつい へいちょう と呼んでしまった。
久しぶりに呼んだなー…なんて思っていたけど
残業中のリヴァイさんに突っ込まれて。
(誰と間違ってんだよ、みたいな)
リヴァイさんは冗談で言ったみたいだけど…。
浮気なんかしませんよ、する訳ない。
こんなに好きなのに。
…不器用で口下手だからうまく伝えれないけど。
逆に俺だったらどうだろう。
ただの言い間違いって判断できるだろうか。
なんて、もだもだと考える。
>寝ぼけてエルヴィン、て呼びそうになった。
なんでそうなる、と思う。
問い詰めるだろうか?否。
でも、リヴァイさんとはしばらく話せない気がする。
ただの言い間違い
さえ許せない自分。
俺はリヴァイさんとは違うから。
嫉妬深い、醜い、弱い、余裕のない…自分の姿、見せたくない。
#1501
座学…暇すぎる…(白目)
実技はいいけど、座学は眠くなるから苦手だ。
あー…リヴァイさんに会いてぇ。
なんか気持ちが急いて仕方が無い。
不安なんだろうか…昨日から厄介モード突入してるみたいだ。
面倒だな…クソ。
のちへん
[
削除][
編集]
36 :
エレン・イェーガー
2013/12/17(火) 00:09
#1ヶ月
今日でリヴァイさんと付き合って
ちょうど1ヶ月。
早かった、って言うのが正直な感想だ。
たまに起きるすれ違いも含めて
幸せでいっぱいの一ヶ月だった。
最初出会った時はこんなに好きになるなんて思ってなかった。
こんなに、自分が愛されるとも思ってなかった。
俺が抱えてる死に急ぎ野郎な部分も
たまにぶつけてしまう不安も。
リヴァイさんはただ、俺を宥めて。
飽きもせず愛してる、離さないって言ってくれて。
その度に俺は泣いてしまうけど。
初めての左側で…不安もあったけど
好きになればそんなのどーでもよくなって。
毎日キスして、他愛のない会話して。
口下手で不器用な俺達だから、沢山抱き合ってそれを埋めて。
それでも気持ちが止まらなくて愛してる、大好きですって繰り返す。
なんて、幸せなんだろう。
俺もリヴァイさんにそう思えてもらえてるかな。
…そうだといい。
俺を選んでくれてありがとうございます。
リヴァイさんに出会ってなかったら、まだ死んでるのか生きてるのかわからない生活送ってたかもしれない。
今、すごく幸せです。
これからも二人で沢山思い出作って行きましょうね?
愛してます。
[
削除][
編集]
37 :
エレン・イェーガー
2013/12/18(水) 02:40
※背後透過ネタ含む。閲覧注意
#で/も そんな/殺/風/景/に
きみはいた。
任務の時間がおして、帰ったのが零時過ぎ。
インターホンを押すと一足先に帰っていたリヴァイさんが出迎えてくれて。
そのまま玄関先でぎゅー。
『一ヶ月おめでとうございます。』
おめでとう、ってなんか変な気がするけど
それは置いといて。
『お疲れ、エレン。改めて一ヶ月おめでとう』
照れたようにつぶやいて触れるだけのキスをしてくれた。ああ、幸せだ。
しかもリヴァイさんプレゼントまで用意してくれていて。もう、感動…!
一生大事にします。
#愛するのも傷つけるのも。
リヴァイさんのは俺があけますね。
無表情に怖がるとこを想像するだけで…!(はあはあ)
7つ目の楔は貴方だけのために。
約束します。痛いなら痛いだけいい。
次の記念日くらいにはさくっ、と開けたいですね。
#寒がり。
『寒い…寒過ぎる…』
そう告げたリヴァイさん。
俺もベッドでぬくぬくしたいなー…と思って、ベッド行きますか?って促す。
この時点で下心は皆無だった。
『…きっと…すぐにあつくなる。』
←ココ。一瞬で狼スイッチ入りました。
以下は自主規制で(笑)
リヴァイさんが俺のアレをピーしてくれたりとか
やっぱり体位は大事だよなとか。
書いてたら官能小説みてぇになった(笑)
リヴァイさんからオッケーがでたら載せる…かも(ぽそ)
[
削除][
編集]
38 :
エレン・イェーガー
2013/12/19(木) 23:10
かくほ
[
削除][
編集]
▲|
前|
次|
1-|
新|
検|
書
[
戻る][
設定][
Admin]