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┗256.数億年の光が私達を照らしている【R18/C崩壊/背後透過有】(34-38/77)
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34 :
リヴァイ
2013/11/24(日) 12:44
旅が好きだ。その土地の入り口を見るのが好きだ。その土地の風を感じるのが好きだ。その土地の匂いを感じるのが好きだ。その土地の空を見上げんのが好きだ。
洗濯槽なんと言う狭い殻に閉じ籠ってるあいつを引っ張り出して脱水してやりたいところだが、それはあいつ自身が決める事だ。いつかあいつが外に飛び出して来た時に、こっちだと道標が出来る人間になってるといい。
そう、トイレのウォシュレットのようにな
(決まった……)
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35 :
エレン・イェーガー
2013/11/25(月) 23:01
兵長、悦ってないで病み上がりな上に仕事疲れもあるんですから早く寝て下さい。ビンタ喰らわしますよ。
(眠るあなたを見守る籠の鳥)
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36 :
エレン・イェーガー
2013/11/25(月) 23:22
(古来から続く)
(愛と嘘を綴り続けた)
(偉大な語り部)
【唇】
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37 :
エレン・イェーガー
2013/11/30(土) 01:39
たまにですが、互いの休みの日が合った時には出掛けます。
当然一悶着あります。
俺が車運転してる時です。
「エレンよ。お前の運転は安全運転過ぎてつまらねぇな」
「いや、あの…運転につまらないもクソも無いんじゃ…」
「もっとスピード出せ。年寄りの運転じゃねえんだぞ」
「無茶言わないで下さい!万が一事故を起こして兵長の身に何かあったら(俺の命が逆に危険に晒されるんですが)どうするんですか!?」
「おい、何で事故前提で話を進めるんだ。(俺の)命を粗末にするような事を言うんじゃねえよ」
「(兵長…もしかして俺の事も心配してくれてるのか…?)す、すいません…軽率でした…。」
「安心しろ。俺は(お前の下着コンプするまで)そう簡単にはくたばったりはしねえよ。だから心置無くアクセル目一杯踏め」
「(やっぱり俺の憧れる格好いい兵長だ!だが)絶対嫌です!!」
(微妙にすれ違う心)
(勿論この後ぶん殴られました)
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38 :
リヴァイ
2013/12/03(火) 20:04
聞いて驚け、エレンよ。便所で手を洗った後に毎回、……違う、センサーではない。便所で手を洗った後に毎k、……違う、センサーではない。センサーではないと言っている。その口、削ぐぞ。
便所で手を洗った後に毎回俺は濡れた手を、設置されている温風とやらで乾かしてからハンカチを使うようにしている。ハンカチが濡れるのが好きではないんでな。しかし温風ではなかなか手は乾かん。かと言って人が混みあっている時に乾くまで温風に手を出していては迷惑極まりない。馬鹿丸出しだ。そこで俺は考え抜いた。手もハンカチも濡れずに乾く方法をな。
まず洗って濡れた手でハンカチを摘まみ、そのまま一緒に温風にあてるんだ。温風にあてながら手をハンカチで拭う。そうする事により手は早く乾きハンカチも濡れていく部分が減少する。以上だ。どうだ、これならいつセンサーが切れても乾いた手で応じる事が出来るだろう。いや、今はセンサーは関係ない。
ただこの方法には一つ、リスクがある。
少しでも気を抜くと、温風によって手からハンカチがかっさらわれちまう。ハンカチが飛ばされねぇように温風にあてて拭く事を心得ねばならない。
そこでエレン、お前の下着で試してみようと思っている。お前の下着なら温風にも耐えられるんじゃねぇかと思ってな。ほら、さっさと寄越せ
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