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241.シンユ
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JOB (例)航海士 剣士
メッセージ [
絵文字
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続き 少女はどくけしをゴミ箱に捨て… 刃物を持ってウラヤマのところに向かう… そう[執事と同じく]ウラヤマを殺すために… しかし…少女がウラヤマのいた部屋に着いたときにはウラヤマはもういなかった… どうやらどくけしがもう一つあったらしい。 少女は悔しそうに顔を歪めた… それから何年か経って… ウラヤマは洋館から逃げだして消息不明。 少女はとあるジムのジムリーダーになっていた。そのジムに一人の少女が現れる。 少女 「ああまた負けちゃった…」 ジムリーダー 「すごいちゃんと上達してるじゃない。次戦う時が楽しみよ。」 それから少女は家に帰って考えた。 「うーん…どうやったらあの人に勝てるのかな?」 そして少女は閃いてしまう。 少女 「そうだ!あの人の家に行ってみよう。なにか強くなる秘訣があるかもしれない。」 そして少女は来てしまう…そう…あの森の中の洋館に… 少女は中に恐る恐る入る。 「これがあの人のおうち?何かしらこの写真…」 少女が見た写真はウラヤマと少女と 父と母と執事が微笑ましく写っている写真だった。 「え…5人?あの人の家族は3人じゃ…」 するとバタンッ!とドアが開く。 一瞬びっくりする少女だったが…ジムリーダーの人だと知ると安心する。 ジムリーダーの人にこの家に無断で入ったことを謝ろうと近づこうとした瞬間… 少女は見てしまった…不気味な笑みを浮かべながら刃物を持って自分を手招きしているジムリーダーの姿を… こ、殺される!…そう瞬時に悟った少女は部屋中を逃げ回っただがジムリーダーとの距離はだんだんと縮まる。 ある部屋に逃げ込む少女…しかしその部屋は行き止まりだった。だんだん近づいてくるジムリーダーの足音… 「どうしようこのままじゃ私…死んじゃう…」 絶対絶命の中…一匹のテレビのポケモンが現れ少女に天井の行くように促す。 少女はその通りにテレビのポケモンの力を借りて天井に隠れる… 足音がさらに近づき…バタンッ… 少女が天井に隠れている部屋にジムリーダーが入ってくる。 周りを見渡し少女がいないかを探す。 いないと悟り…違う部屋に向かう… 少女は助かったと思い…命の恩人であるテレビのポケモンにお礼をいうために天井から降りようとする… そして天井の下からニヤリと笑う女の顔を見たのが最後だった。 という話ですね。まだ続きがありますが…今日はここまでにしときます。
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