キミから言ってくれるなんて、と、ただそれだけで跳ねるボクの心臓は本当にキミに鷲掴まれてるみたいですね。

四ヶ月。キミへ、ありったけの愛を込めて。

(…はやくあいたい。)

#13:52
あっちィんだよ今日…！何だこの気温地球大丈夫か。そしてオレは大丈夫か。コレ以上気温上がったら地球轢くわ…そして今の台詞のスケールのデカさにオレは軽く引いてるわ。

こんな中部活とかアイツも大変だな、っつー話。オレはエアコン効いた涼しい部屋に引き篭る。だからさっさと帰って来いよ。…待っててやるから。

(まさかの鷹の目にビビった影によるオレ襲来。アイツが驚けば作戦成功、)

#14:14
敦…！！
僕とした事が…お前の登場に思わず眩暈がしたよ、本当に可愛いなお前は。愛でさせてくれないか。
…もう一週間前になってしまうけれどちゃんと腹は膨れたか？まさかまいう棒で膨らませては居ないだろうね。
お前とも今度、一緒に料理してみようか。何だかんだ器用そうだからね、敦は。期待しているよ。

…さあ、今日も部活に励むとしようか。敦も残り、頑張っておいで。

(…次に会うときは抱き締めさせること。良いね？敦。…僕の言うことは？)

#14:14
ご無沙汰しています。黒子です。
やっと涼しくなって来てボクが干涸らびる心配も無くなって来ました。部活は大変ですがボク達は変わらず元気です。

…ところで。最近青峰君が可愛くて仕方ないんですがどうしましょうかいや寧ろどうしてやりましょうか。昨日は一日中一緒に居られたので、二十四時間だいちゃんなう状態でした。…きっと彼はそれを知りません、まさかボクがこんなに荒ぶる程内心では嬉しかったなんてきっと。だいちゃんなう。
……二日に一度、そんなペースが続いた反動からでしょうかね、…昨日は本当に本当に幸せ、で。正直まだ足りないんです。…です、よ？青峰君、

(早く、早く、…キミを、)