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┗1080.夢喰いバクは水の中(背透/交流/R18)(8-12/27)
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8 :
黒子テツヤ
2018/05/07(月) 00:12
○・*.。o˚.☼˚。o*゚・:.。o。˚
とうとう楽しすぎて園児になった黒子テツヤです、こんばんは。
昨日まで小学生だったのに、あまりにも祥吾くんが甘やかすのでもっと遠慮なくベタベタしたいと勝手に【起きたら園児になっていた】事にしたのですが、やはり祥吾くんは驚いたようです。
そんな事はまったく気にせずに今日も子供らしく遊んでいたのですが、祥吾くんが理想のお兄ちゃんすぎて胸がキュンとしました。
元々なんだかんだと面倒見がいい事は知っていましたが子供が苦手と言っていたのが嘘のように優しくて、細かいところまで気がついてフォロー上手で、あんなお兄ちゃんが欲しい(切実)
もう、どこまでイケメンなんですか。
でもやはり祥吾くんが園児のボクを楽しんでくれていたのかはわからないままなんです。この察しが悪いところなんとかしたい…!
実はもういいやと思われていたら困るので3日したらと言いましたけど、明日には大人に戻ろうと思います。幼児最終日を目一杯楽しみましょう
あまりにも祥吾くんが好きすぎて返事を待っている間に画像を探していたのですが、素敵なものが見つかり我慢しきれずさっそくスマホの待ち受けにしてきました。
時計で祥吾くんの顔が隠れてしまいどうしてやろうかとかなり苦戦しましたがいい感じに出来上がって満足です。
林檎は時計が弄れないのとても困ります。
明日になったら祥吾くんに鍵をぶん投げてこようと思っていますけど、もう少し待った方がいいでしょうか…
˚。o。.:・゚*o。˚☼.˚o。.*・○
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9 :
黒子テツヤ
2018/05/07(月) 22:41
○・*.。o˚.☼˚。o*゚・:.。o。˚
やっと普通の姿に戻りました、少し寂しいですがやはり元の姿が1番落ち着きます。
それでも祥吾くんに甘えたくなってしまい、ずっとぎゅうぎゅう抱きしめてたボクは子どもの時とあまり変わっていませんね(笑)
今日の何気ない会話、祥吾くんはそんなつもりじゃなかったんでしょうけど、当たり前のように告げてくれたとある一言が嬉しくて。思わず間抜け面のままプロポーズしてしまいましたが、それぐらい喜んでいたんですよ。
甘い空気もロマンチックなシチュエーションでもない、コメディにしかならないような場面での言葉でしたが、笑いながら「責任とってやる」って言ってくれた祥吾くんを見て「好き…!」となってしまったボクです。あんなの惚れない方が難しい。
渡そうかと思った鍵はまだ投げつける事ができないまま。
もう少し、もう少し祥吾くんの事を書いて一覧から隠れるまで待ってもいいですよね。別に見られて困る事は書いていませんが……すみません、やはり困ります、恥ずかしいです。
それでも鍵をつけずに日常の事を隠しもしない、ありのままを正直に書いてしまうのは心のどこかで気付いてほしいからなんでしょうか。
……なんて見られたら見られたで色々と心配なんですけどね。
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10 :
黒子テツヤ
2018/05/09(水) 01:18
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ボクはあまり会話の引き出しがなくていつも日常にあった事を祥吾くんに話しているのですが、誰でも納得できる食べ物とか動物とかの話ではなくゲームの話題というのはそのゲームをやってない人にとってはつまらないでしょうか。
ちょっと昼間に反省をして少し憂鬱だったのですが、夜に祥吾くんがとてもデレてくれて暗い気持ちが吹き飛びました。何故ボクの彼氏はこんなにカッコいいのでしょう。
といっても他所の祥吾くんと同じ姿の人はツンツンなイメージが多いのですが、うちの祥吾くんはまったくそんな事ありません。デレデレ…という表現も少し違う…なんと言えばいいのでしょう。とりあえず愛の言葉も伝えてくれる、スキンシップも多くて、包容力が高い男前なスパダリです。
いつも彼の行動や言葉にボクは心臓はとても煩くて、この人が恋人で良かった、幸せだなと毎日のように思います。
…本音を言えばたまには彼にドキドキしてほしいのですが、いつもボクが赤くなるだけで彼は常に余裕があるんです。これが完攻めの落ち着きというやつでしょうか。
なにか祥吾くんがドキドキするような方法はないのか…
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11 :
黒子テツヤ
2018/05/11(金) 20:38
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少し久しぶりになってしまいました。このところどうも眠くて体調が悪いのかもしれません。
この間の出来事。
祥吾くんがおやすみなので構ってくれるらしく、2人でイチャイチャしていたのですがとても良いところで意識がなくなりました。意識がなくなったといっても倒れたわけではなく、寒い寒いと布団に包まってやりとりしていたので…まさかの寝落ちです。しかも起きた時には日付を超えていました。
……なんということだ!
しかも履歴を見てみるとボクは夕方の6時前に返事がなくなったんです。どんだけ寝てるのでしょう。幼稚園生じゃあるまいしまさかのこんな時間に寝落ちだなんて向こうは想像できるはずないじゃないですか。凄く良い場面での事だったので返事を待ちながら不安にさせてしまったのではないか、せっかく忙しい祥吾くんが「今日は時間あるしな」とボクの為に時間をひねり出してくれたのに突然の未読スルーをしてしまう大失敗。頭を抱えました。
更にボクが馬鹿なので深夜の1時に慌てて返事を書いたら、寝ぼけた頭と焦りのせいでとても短いそっけない感じの文章になってしまって…
あぁ…!ボクのバカ野郎!
「どうしましょう、どうしたらいいですか」と友達に泣きついたら「それぐらいじゃ灰崎は怒らないと思うよ、でも素直に謝れ」と返ってきたので、半の部屋で即座に謝罪しました。
暫くお通夜のような空気でどんよりしていたのですが、祥吾くんは気にすんなと頭を撫でてくれたので「もう、祥吾くん好き…!」といつものように愛が溢れたボクです。
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12 :
黒子テツヤ
2018/05/12(土) 21:58
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風邪をひいてしまいました。
今は別の部屋でロルのやりとりをしていたのでたまたま祥吾くんには言っていなかったのですが、突然「風邪をひいたのか?」と思いっきり肩を掴まれ聞かれました。
……誰から聞いたんでしょう。誰に聞いていても問題ないのですがまさか既にバレて日記を見ているのではと少し心配になったボクです。
でも心配してくれた祥吾くんはとても優しくてキュンとしてしまいました。
そして祥吾くんの突然のデレにボクは歓喜で死にそうです。元々スパダリで甘甘なので普段から何の不満もないのですが、まさしくこの間のやりとりはデレそのものでした。ボクにとって何より欲しかった言葉で泣きそうになったのは内緒です。あれは最大級の愛の言葉だと思っておきますね。
愛していますよ、祥吾くん。
˚。o。.:・゚*o。˚☼.˚o。.*・○
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