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┗186.変態黒(王)子と眠い姫の愛の巣カフェ(R20/時々背透)(42-46/51)

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42 :黒子テツヤ
2014/01/21(火) 16:09

黒子テツヤ
R18につき注意



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今日は休校日。昼休みに恋人である赤司君の学校へと忍び込み少しばかり戯れてきたらもう…それだけで僕の息子は大変な事になってしまいました。どうにも収まらない勃起に、堪らずこの欲を吐露しようとページを一枚借りにきたわけですが…うっかりしていましたね。僕の可愛い赤司君が昔書き込みしていたのを思い出して読み返してしまい、余計に…です。
最近は色々と事情があり、なかなか深夜から明け方まで狂う程求め合えずに欲求不満です。赤司君に至っては、キスだけで体の芯が疼くようで、腰を小刻みに震わせては堪えるその姿は酷く愛らし…いえ、見ていて辛くなります。
…あぁ。赤司君のナカに入りたい。最奥までずっぽりと。情欲に翻弄され、熱を帯びた粘膜で脈打ち反り返る僕を締め上げて欲しい。赤司君の穴はとても淫らで、ナカを硬く張り出す僕のアレで擦り上げながら僕だけの穴ですよと告げると、歓喜に腰を揺らし、はしたなくも僕専用の穴だと自分自身で連呼しながら精液を絞り出そうと卑しくも穴をひくつかせるんです。恍惚とした表情で精を欲する肢体に、僕もまた歓喜し、雄を激しく打ち付けてたっぷりと射精するんです。溢れんばかりに白く濁った精を、ね。



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これはR18板にページを借りて書き込む予定のものだったのですが、これではただのノロケか会話だと思い、二人の日記帳へと認めたわけです。

久し振りの日記がこれとは…実に僕らしくて笑えますね。僕がサボっていた間にも、僕の可愛い赤司君は沢山の言葉を認めていてくれたというのに。

…すみません。そして、ありがとうございます。


2人共に過ごすようになってから、2回目のクリスマスも、2回目の誕生日も一緒に過ごしました。感慨深いものがありますね。


こうやって時間を、想いを、2人で共有出来た事に感謝しています。

赤司君とだからこそ、僕はこの穏やかで優しい時間を共有出来るのだと、日々思っています。




一年経った今もなお、君を愛していますよ。



黒子テツヤ



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追伸

愛する恥ずかしがりの赤司君が悦…喜んでくれるように態と日記を一番上に上げてみました。
どうでしょうか。気に入ってくれましたか?


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43 :黒子テツヤ
2014/01/24(金) 23:45





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15回目



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今日は15回目…1年と3ヶ月目の記念日になります。

赤司君と過ごす毎日は酷く優しく、2人で作り上げる温かく柔らかな世界に、僕はいつも幸せな気持ちで胸がいっぱいになります。



今日も明日も明後日も、僕は赤司君を愛していますよ。


1年と3ヶ月。一緒に過ごしてくれてありがとうございます。





黒子テツヤ




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44 :赤司征十郎
2014/01/26(日) 23:12





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こらテツヤ。
…なんて拳骨のひとつやふたつくれてやろうかとも思ったが…次いでこうもあたたかくやわらかなものを書き込まれては何も出来なくなるだろう。相変わらず先々と手を打っていく輩だな、お前は。

なんて。所々計算高いお前だが、上記にそんなことを仕掛けていないのは十分解っているよ。純粋な想い、確と受け取っている。
テツヤと恋仲になり早15度目の記念日――感慨深いね。もうすぐ二度目の、お前の誕生日だ。そしてバレンタインがあり、雛祭り、桜の季節、…とこれから迎える様々なイベントが楽しみだよ。今年はどんな風に過ごそうか。一先ず誕生日プレゼントには勿論『僕』をあげる。だからバレンタインにはチョコレートにまみれた甘い甘いテツヤを頂戴。隅から隅まで味わわせてもらう。そう、隅から隅まで…ね。



だあいすき。
今日も明日も明後日も、その先もずっとずっと、ここに僕がある限りずっとずっと愛してる。

僕の、僕だけのテツヤ。


僕だけの可愛いテツヤ。
ね、すき。




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赤司征十郎



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45 :赤司征十郎
2014/05/18(日) 23:14





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確保


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46 :黒子テツヤ
2014/10/24(金) 02:19

黒子テツヤ


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丸々2 年です。

漸く2年と言うべきか、あっという間の2年と言うべきか。


そういうわけで、今日から3年目が始まりました。


2人で過ごす時間は穏やかで暖かく、心癒される大事な大事な時間です。

とは言え、穏やかなだけではないですが。
僕達の間には激しく心揺さぶり合うような劣情も確かに存在していて、それがまた互いを高揚させるのでしょう。

こんなにも深く、互いを受け容れ合いたいと思う相手は初めてです。


…本当に僕は幸せ者なんだと、改めて思いますよ。

赤司君が居てくれてて良かった。
この世界から消えなくて良かった。




愛しています。
ずっと、赤司君だけを。



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だから、もっと僕の傍に。
…離してあげませんから。






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