タグ倉庫です。よく使う物を保管中。 文 文 二重枠→ 点ライン→・・・・・・・ [削除][編集] 7 :赤司征十郎 2013/03/06(水) 23:22 無題。 ・・・・・・・ さて。 此処を確保してから幾日…漸く枠色を定めていざ執筆と思ったはいいが改めて書こうとすれば何とやら、書いては消して書いては消しての繰返し。綺麗に纏められないのは緊張故かむず痒さ故か。 そうだね、それじゃあ少しだけテツヤの話をしようか。彼奴はあの日僕の気紛れに王子て──じゃない応じてふらりと現れた。何て言うのかな…こう、すっと綺麗に収まる印象を感じたよ。例えるなら清酒揺れるちいさな杯にふわりと浮いた櫻の花弁のような……微妙な比喩だな。流せ。 自然と言葉を交わしそっと手に触れて。実に穏やかな時間だった。気品に溢れ洗練された空気を纏うその姿はまさに童話で華を散らす王子そのもの と 思 っ て い た 。 (間) ふ、…まさかこうも嗜好が色味を帯びているなんてね。それに一々アタマも良くて本当に意地が悪いからまた質がわるい(否最近はそうでもないような気もするけれどまあいいか)。然し可愛いと感じてそれすらも許容する僕は余程の重症らしいから誰かいろいろ止めの薬を僕に、と…少しだけのつもりが長々失礼。つい。 ・・・・・・・ そういえばデザインを気にしているようだが、僕は好きだよ。派手とか地味とかお前の言うようにそれは個性、人それぞれなんだからいいじゃないか。前にも言っただろう、テツヤが僕を思って作ってくれた事そのものがとても嬉しいんだ。僕とお前の色で構成されたシンプルな此処。すごく気に入っている。有難う、テツヤ。 ・・・・・・・ 赤司征十郎 [削除][編集] 8 :黒子テツヤ 2013/03/09(土) 16:16
・・・・・・・ 初めて日記として書き込むわけですが、予め言っておきますと…僕はタグが苦手です。 いえ、苦手の前に大を付けていい程に苦手です。 ちなみに赤司君がシンプルなデザインを好むとの事でしたので、赤司君に少しでも気に入って貰えたらと思い、悩んだ挙げ句にこのデザインにしたわけです。(センスが無いなんて言われなくても知ってますよ) 決してタグが苦手だからシンプルなデザインにしたわけではありません。 (本当です) そんなタグ音痴な僕が日記を作るなんて無謀にも程があるかとは思いますが、果てしなく可愛い僕の赤司君を僕のものだと誇示し、異常なまでの愛らしさを紹介したかったのと、赤司君への想いが過剰に溢れるばかり、呟き板を使う度に長々と呟いてしまう悪い癖から呟き板を利用する皆さんに申し訳無く作ってみたわけです。 此処なら誰に迷惑掛ける事もありませんし、皆さんに然り気無く混じって赤司君へ沢山の言葉を贈るつもりです。 場所、お借りしますね。 ・・・・・・・ 黒子テツヤ [削除][編集] 9 :黒子テツヤ 2013/03/11(月) 08:08 うっかり、 ・・・・・・・ いきなりですが、タグを閉じ忘れ後から慌てる事になるのは僕だけでしょうか。 (僕の通常ですが、何か) それどころかこの日記を途中まで書いたものの間違って画面を閉じてしまい打ち直している最中の僕です。 見事なうっかりです。お陰でぐったりです。 話は変わりますが、日記を作るにあたり、皆さんの日記を参考にしたいとうろうろと徘徊したのですが…改めて周りと見比べると僕、明らかに地味です。しかもかなりです。ある意味ハイスペックです。…何ですか?ハイスペックの使用法が違う?そんなの言われずとも分かっていますよ。 そしてその結果、僕は落ち着いた雰囲気だと人に言われますが、実際は単に地味なだけではないかと気付いてしまいました。 (知らなくて良かった真実) 自覚したからには地味からの脱出を計ってはみますが、きっと基本は変わらないでしょうね。僕は僕でしかありませんし。地味も個性だと割り切る方が手っ取り早そうです。 ・・・・・・・ 00:05 …なんて、日記を書き込んでいる間に赤司君から連絡がきました。続きは後からにして、赤司君と甘い時間を過ごしてこようと思います。 02:29 甘い時間を終え、今は赤司君を起こさないようにこっそりと日記を更新しています。…先程まであれほど沢山の甘いキスを交わしたのに、シたくて堪らない。全く…強欲になる一方です。 ・・・・・・・ 黒子テツヤ [削除][編集] 10 :赤司征十郎 2013/03/13(水) 10:35 記: 3月24日(日) ・・・・・・・ さて。 確保したはいいが此処に何を記そうとしたのか…10日前には何があったかな、と一先ずメールを読み返してみる。 ・涼太が萎んでいた ・僕がバスケをはじめる切っ掛けとなり今も尚僕を魅了する輩…のメールを返していない。これは良くない。 ・コアr…──ああ思い出した。テツヤに放置プレイを仕掛けてみたんだ。 最近なんだか身の回りが落ち着かなくてね、それにかまけて自ら乗り出した。…いつもならなにかしらテツヤから反応をくれるのに、と連絡を待ってはみるもののケータイを確認する頻度が増すばかりで。これはいけない。体内の何かが崩れだす。声無き悲鳴をあげながら細胞のひとつひとつが飢え渇いて欲に喘ぐ。そう、テツ分の不足。テツヤが、否テツ分が不足して僕の身体機能が著しく低下 ──する前にテツヤを補給。 初めて敗北を味わった気がした。 畜生。 [削除][編集] ▲|前|次|1-|新|検|書 [戻る][設定][Admin] |