スレ一覧
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192.Je tiens a toi.
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6 :
氷室辰也
2013/03/05(火) 19:30
お言葉に甘えて、失礼。
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オレには大切な子がいる。その子は優しくて、温かくて──…言葉で言い表せない程に、本当に魅力的で。自分には勿体ないんじゃないかと思う事は多々あれど、他の奴に渡す気は更々無い。
オレの愛し方は
間違っていないだろうか。
大切なあの子を
追い詰める事にはならないだろうか。
疑問がいつも付き纏う。
それでももう、離せないんだ。
ごめんな。…キミが、好きだよ。
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11 :
氷室辰也
2013/03/11(月) 01:59
少し目が冴えてしまったから、こちらに。
暴風雪はその後どうなっているのかな。オレの可愛いあの子が震えていないか──…そればかりが心配で。
キミを守るのは何時だってオレでありたい。その対象が何であれ、キミの心を曇らせるならば──…きっと容赦はしないだろう。
だから今夜はどうか、オレの腕の中で安らかにお休み。
キミの耳は愛の言葉で
キミの唇はこの指で
キミの瞳はこの唇で
外界から遮断してしまおう。
そしてその儘。
オレとキミと、
──…二人きりの世界で眠りに落ちようか。
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43 :
氷室辰也
2013/05/21(火) 16:35
一足早い、熱帯夜。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
あの子と過ごす日々──…、全てが掛け替えの無い宝物。その中で、我ながら随分変化したと思うんだ。
激しくも優しく抱かれれば、満たされるのと同時にもっと欲しくなる。
服を脱ぎ捨て、はしたなく脚を開いて──…受け入れたいと、身体を差し出す。
愛想尽かされないように、愛しのあの子の欲全てがオレに向くように。
魅力的な人間になれるよう尽力する、から──…どうか傍でみていて欲しい。
誰よりも、傍で。
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