こんばんは。

なんだか、ちょっとだけ。
本当にちょっとだけ、ドキドキしてます。

あ、ち、違います、緊張のドキドキじゃなくて…その…カッコ照れ、のほうのドキドキでして…あわわわわ、スイマセン！こんな愚民がこんなことほざいてほんとスイマセン…っ！

僕なんか、恋愛ってヤツとは無縁だと思ってたのに。や、現在進行形で思ってます。思ってます思ってます。
だってなんか、こわいじゃないですか。僕、こんなだし。
他人の恋人話を聞くのは好きです。でも、それ以上でもそれ以下でもなくて。ただ好きなだけ。それを羨ましいとも思わないし、憧れるなぁなんてことも思わない。

こんな考えだから、これから先も恋愛はしないんだろうなあ。
でも今、ほんの少しだけ、君にドキドキしています。

話せると嬉しくて、まだかなまだかなって待ってしまって。

まだこの気持ちに名前はつけられないから。
そっと閉まっておくね。

少しでも、君の心に僕の居場所があったらいいな。
今は本当に、それだけ。

寝ようと思ったらやけに嬉しいことがドッと起きて、神経が興奮してます。
…え、全然、へ、変な意味じゃなくてですね…！スイマセンこの思春期真っ盛り羽虫を許してくださいごめんなさい正直けっこう盛ってます。あ…要らないこと言っちゃった…。


とりあえず結果論から。
ものすごく今更ながら、きっといつか本棚たるものを作ろうと思います。いや…部屋にじゃないよ。日用大工の趣味を生かして自室に本棚建ててやるんだゼ☆なんて話じゃないよ。
えっと、つまり、その…ブックマークってやつです…よね？ほら、タグでどうにかこうにかするやつ。


というのも、ここの日記一覧ページを見てたら検索機能を見つけて。(ホント今更すぎますよねコイツほんまもんの羽虫だ、って思いましたよね今。そうです。僕、リアル羽虫なんです。)

そこで、恐れ多い行動だとは自負しつつも、その…僕自身を検索してみたんですよね…。
そりゃもうドキドキしました…。


そうしたら。
そうしたらですよ。
僕のこと、その素敵な日用大工じゃないほうの本棚に入れてくださってる方がいて…！
ああああもうほんっとにスイマセンこんな愚図野郎がそんな大事な場所に名を残してしまって本当にスイマセン…っ！！

それで余計にドキドキしてしまって。どなただったのか…把握できてません。いや、だから、ドキッ！としすぎて、名前とか…見られなくて…。
明日、落ち着いてからまた見に行きますね。

神様、お願いですから明日になったらその場所から僕の名前が消えていた。なんてことがありませんように。なむなむ。



ありがとうございます。
本当にありがとうございます。

…ってことをドキドキしながら書こうと思って此処に来て。
ちょうどそのタイミングでメールが届いて。
誰だろうなんて思いながら開いてみたら、もう寝てると思っていた君からで。

興奮していた神経に、とどめの一撃を喰らいました。


ダブルドキドキで眠気がフェードアウトです。
どうしてくれるんですか。









…なんか最後、調子乗ったこと言ってスイマセン寝ますおやすみなさい。

事件が起きました。

昨夜の話です。
可愛い可愛いあの子から届いたメールに、ちょっと気になる一文があって。


意外と面白いんだな、お前。


って。
いや、別に、そんなことないけど…。と思いながら送信箱を見に行ってみたら、

やっちまってる…！！！

今すぐ、光より早くスイマセンって言いたい…心の底の底の底の地中海からスイマセンって言いたい…正直スイマセンって口癖みたいなもんでいつも軽い気持ちで言っちゃってるけど、今回は本気の本気の本気で言いたい…！



誠にスイマセンでした。(土下座)



というのも、ですね…。
ちょうどその返信をしたとき、俗に言うながら族ってやつでして。別のことをしながら、指を動かしてたんです。だって早く君からの返事が欲しかったから。ちょっとでも多く話したかったから。

でも、僕、不器用だから。
皆さんご存じの通り磨きに磨き抜かれた羽虫級の不器用カスだから。

なんか変な口調で送信してました。



いやだって本当は


うをぉぉぉ！可愛い！可愛い可愛い可愛い！はぁはぁホント可愛いね！このまま押し倒したらどんな顔するのかな可愛いよ本当に可愛い！はぁはぁはぁはぁこんな低級にそんな可愛い君を見せてくれてありがとうはぁはぁ！

って思ってるトコロを一生懸命、それはそれは一生懸命押さえ込んで、冷静に返信しているわけです。

それが…くぅぅ…やっちまった…。
ボロが出ましたね。


はい、えっと、その…
非常に気まずいdeath.


この後どうやって取り戻そう。
別に何かを失ったワケじゃないハズなのに、何かを取り戻したくて仕方ないです。何かが減りました。

印象変わっちゃったかな…
はっ、まさか僕の本心、見抜かれてたりして…

そしたらもうスミマセンじゃ済みません。(今のダジャレです。どうよ伊月さん。僕の…勝ちだ…！)
……………スミマセン。


もし本心見抜かれてたら、もういいです。



開き直って遠慮なくがっつり押し倒しに行きます。


え、僕が押し倒すなんて意外って思いましたか…？
あぁぁあスイマセン、僕さらっさら右になる気なんてないんです無駄にかっこよくてスイマセン、このギャップにみんなのこと萌えさせちゃってスイマセン！キリッ！





誠にスイマセンでした。(土下座)(２回目)

スイマセーン！！！！






って叫びながらイグナイトしてみたいです。
(皆さんちゃんと想像して下さいね。ただし笑ったらアウトですよ。)




イ、イグナイトとか勝手に言っちゃってスイマセン…！
１回言ってみたかったんです、イグナイト。

イグナイト…イグナイト。…かっこいい響き(ぽぉ)

どうしよう。
最近、幼い女の子が可愛く見えてしょうがない。

や、生物学的に可愛いのはずっと前から知ってたハズなんです。…ハズなんです。
でも今までそれを特別に意識したこととかなくて。なのに、なのに…




なんか、超絶可愛く見えてしょうがないです…。




※性的な意味ではなく。←コレ今世紀最大に重要