スレ一覧
┗283.錆色ロジック【微透】(6-10/433)
▼|
前|
次|
1-|
新|
検|
書
6 :
黄瀬涼太
2013/03/20(水) 01:39
0139
オレ、暗っ。
まぁ、いいんスよ。そんなん。
明日、…もう今日だった。出掛けんのに全く支度してねぇ。やべぇっス。テンパりすぎて無駄にサングラス拭き始めたんスけど、意味わかんねぇ!
なぁんか、ガングロ思春期が迎えに来てくれるっつぅからたまには甘えてみよう。黒子っちは今日お泊まりデートらしい。明日現地集合らしい。
はぜろ、りあじゅうめ
ガングロに慰められた。死にたいっス。ザリガニとイチャイチャ出来るアンタが羨ましいよ。でもいい奴だから、明日バーガー奢ってあげよっと。オレまじでいい奴っス。
日記更新してる余裕あるんなら支度しろ、ってか。とりあえず、風呂入ってから考えよ。
0432
お客様の中に支度をしてくれる妖精さまはおりませんか?
いねぇっスよ。
知ってた。
0520
終わった。
支度がね。
本気出せばこんなもんっスよ。だってイケメンだもん。
"たかが支度"
とか言った人出ておーいで。キミの頸動脈に熱い抱擁をプレゼンツ。
やる事はギリギリまでやらない派、黄瀬涼太です。
さぁてと、くだんねぇ事言ってないでちょっと寝るとしますか。美脚のオネーサマの太股に挟まれて圧死する夢が見れますように。
1119
コンビニでさ、ティッシュありますか?って聞いたらボックスティッシュの場所教えられたんスけど。
オレにどうしろと。
今からお出掛けな訳で。
装備してろってか、ボックスを。
うん、確かに防御力はありそうだね。
アホじゃねぇの?
アホじゃねぇの?
ガングロおせぇっス。
[
削除][
編集]
7 :
黄瀬涼太
2013/03/21(木) 00:43
0043
ただいま帰宅。
黒子っちは今日もオレに冷たい。
本日の黒子様のありがたいお言葉。
"僕は黄瀬君に優しくしたいんですよ。でも、僕の中の何かがそうさせない。"
だそうです。
いや、優しくしようよ。なんか、ちょっと格好いいとか思ったけど、普通に気のせいだった。ただ酷いだけだった。どんなサディストっスか。箱ティッシュ持ってきゃ良かったんスか。
ガングロ峰君は帰りも送ってくれた。いい人。
箱ティッシュあげれば良かったっス。使用頻度高そうだし。この万年思春期めが。
あと、さっき靴下の中がもそもそするから脱いだんスよ。
10cmくらいの枝?が入ってた。
訳が分からないよ。
どうしたら入るんだろう。枝について本気出して考えてみよう。
い や 考 え て も わ か ら な い よ ?
なんか今日はねみぃし、とりあえず風呂入ろう。
2131
緑間っちにデートのお誘い蹴られた。
親に飯作らないといけないのだよ。
ですってよ。
それじゃあ仕方ねぇっス。久々にもんじゃ食いに行きたかったんスけど。明太餅チーズもんじゃに海鮮ミックス玉。
すげぇ腹減ってきた。自爆だ、これ。
ま、明日はセンパイ達と焼き肉だから今日は外食やめとこっと。
2339
手を伸ばせばあの月でさえも手に入れられると思っていたあの頃。
思い上がるにも程がある、けれど今より沢山の色を見て感じていたのも確かな事。
キミの目と、オレの目。
同じモノを見ている筈なのにね。
[
削除][
編集]
8 :
黄瀬涼太
2013/03/22(金) 03:50
0350
以前オレは"存在意義"というモノが知りたくなった事があった。
そもそもオレは、存在意義なんてモノは自分で勝手に作り出すモノだと思ってるんスよ。だから、それが見つからないと喚く事には意味がないと、そう思ってる。
それでも、ふとオレの存在意義が欲しくなる時がある。
また矛盾。矛盾ばかり。
ねぇ、どうしてオレはここにいるんだろう。
考えても、答えはなくて。
それでも朝は来て。
また1日が始まっていく。
嗚呼、億劫。
2247
今から肉っス!
[
削除][
編集]
9 :
黄瀬涼太
2013/03/25(月) 00:46
感謝
今気付いたんスけど。
ブクマ、有難うございます。
いや、ちょっとビックリした。
読んでくれてる人がいるとは思ってなかったから、完全に油断してた。油断し過ぎて中二病全開だったんだけど。やっべ。
何か嬉しいもんなんスね、こういうの。
追々、個々宛に感謝のラブレターでも書こうかな。え、いらない?聞こえねぇっスわぁ。
とにかく、なんか感動した。
マジで、ありがとうございます。
[
削除][
編集]
10 :
黄瀬涼太
2013/03/25(月) 01:02
0102
金曜日に、肉食うぞ、って張り切ってたのに店に着いたらラストオーダー30分前で、ガッカリしたイケメンはオレの事。
マジで、テンション下がった。
だって肉っスよ、肉。久々に食ってやるって気合い入れてたのに。ガッカリするにも程がある。
仕方ないから朝までカラオケコース。
マジでねぇわぁ、ガッツ出ないって、これ。とか言いながら。せめてもの救いは、カラオケの店員さんが可愛かった事くらい。
あと、早朝にショーゴ君からの電話テロにあった。
何でもいいけど、朝からウザイ元気だなぁ、と思いつつ120%聞き流して終了。あの時のオレは、口半開きで死んだ魚の目をしていたに違いない。空気読もうよ、頼むから。
でも、可哀想になって夜かけ直したオレは優しいと思うんスよね。ね?
なぁんかやる気出ねぇ。
地上で、溺れるなんて。
嗚呼、なんて滑稽。
0201
息をするのも億劫で。
粉々になって、消えてしまいたい衝動。
消してよ、オレの事なんて。
跡形もなく、誰の記憶にも残らずに朽ちて行くのがお似合い。
0537
画鋲踏んだ。しにたい。
痛くてのたうち回ってたら香水の瓶落とした。割れた。しにたい。CHA○EL、オレのCH○NEL!
何でこんなところに画鋲が落ちてるんスか。落としたヤツ誰だよ。ファッキン。オレだよ。多分。セルフファッキン。いや、それはちょっと嫌だ。
つぅか、くっせぇ。さすがにクサイ。この匂い飛ぶのに何日かかるんだろ。しにたい。
寝よ。
0637
ぐつぐつことこと煮込んで。
何もかもがごちゃ混ぜになったこの不恰好な気持ちだからこそ、オレの真実になり得るのだろう。
さあ。
本当に寝よう。
[
削除][
編集]
▲|
前|
次|
1-|
新|
検|
書
[
戻る][
設定][
Admin]