--------------------------> 彼奴は最近忙しいようだから、たまには僕が書き始めてみてもいいかもしれない。 どうせだから、普段はこちらに書かない惚気でも…と思ったが長くなるから割愛。 ところで、今カツアイと打って渇愛と出てきたのは、僕が飢えてるからだろうか。愛に渇く。沢山、それこそ浴びるようにーーというと些か語弊があるが、本当に沢山愛されている。 それでも、もう十分と言えないのは何故だろう。もっと、と望んで仕舞うのはどうしてだろうか。随分と悩んでいるが、未だ答えは出ない。 まあいいか。彼奴が好きだ。
赤司が日記を書いてくれた記念日。
厭、スゲェ大した事じゃねぇかも知れねぇけどオレにとっちゃスゲェ一大事な訳で。 今迄ずっとオレが記事作成してて、正直付き合わされてやってんじゃねぇかって有りもしない事考えたり。 此処数日、バイトとか大学だとかで色々切羽詰まってたけど本当にお前の存在が癒やしなんだわ。特に昨日の晩。オレ気持ち悪かった自覚ある←
足んねぇのならもっと愛してやる。オレの愛で、お前を満たす。もう要らないっつったってお前に拒否権はねぇからな。赤司。
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