スレ一覧
┗321.終幕。(〆)(11-15/39)
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11 :
実渕玲央
2013/04/12(金) 00:18
病的に衝動的な外周の約束に私は誰?と聞かれたいの。
10番目の両の皿に林檎と苺を重ねてみるのだけれど、
いくら積んでも震えるだけで、溢れてはくれない。
それをわかっているのかいないのか、
少なくとも臆病な私は、至極軽いメレンゲをふわり。
酷く面白がられているから、後戻りはしない。
ぐるぐるとしたここにに、
ブックマークをありがとう。
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12 :
実渕玲央
2013/04/13(土) 10:57
毒の花について。
どうして毒を持つのかしら。
害虫を捉えるため、淡い無害を装って手招くの?
外敵から守るため?
自己防衛、一番可愛いのは自分?
そもそも本当に毒を持っているのかしら。
派手な見掛け、見掛け倒し。
虚勢で誤魔化す殺傷能力、ゼロ?
それは毒にも蜜にもなるとしたら。
実際に舐めてみて、ショックを起こすかどうかは彼ら次第。
私なら、ひたすらに甘い毒をこさえる。
種だと気づいた、十分後。
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13 :
実渕玲央
2013/04/14(日) 08:32
シルクに縫い付けられる黒麻の紐、解読困難な美しさ。
3度めにして初めて6階奥へ。
どうしても後悔は拭えないけど、それでもそこまででも。
金か緑、手軽な緑を赤のポケットに忍ばせて、その後は指先くるりもいいわね。
そのためにあの眼が欲しい、を将軍のために。
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14 :
実渕玲央
2013/04/18(木) 11:02
振りかざして、無双。
拱いても不毛だらけ!
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15 :
実渕玲央
2013/04/20(土) 11:13
閃光で溶けた蜂蜜、ビンの大きさを見誤ったの。
溢れたベタつきは、舐めとる作業が舌がとても痛いもので
鼻につく匂いは、質量と濃度がもう既に固形物に近いほどのもの、眩暈。
それでもお祭りのために、クッキーとジャムと、また会いましょう。
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