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437.【ロースぺ王子と給食当番】:(C壊注意/年齢操作有/特殊/R18)
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もはや何で確保したか忘れたスペースを有効に活用する場。 9月下旬の、とある夜活動にて。 <font size="4">何でかオレは、無性に美味いモンを食いたくなった。</font> こう、あるじゃん?何の脈絡もなく唐突にアレしたいだのコレ食いてェだの。 まさにその発作が夜中の3時頃にやってきたワケよ。 気分は海鮮。しかも飛び切り新鮮なヤツな。 こんな時に誰を連行するかっつーと、もうオレの中には一人しか居ない。朝っぱらから二つ県を飛び越えた先にある海沿いの海鮮市場に、気兼ねなく連行出来る相手。ヤツのチョロイ性格は把握してる。 オレ「灰崎、下校したら●●市場に行こうぜ!」 <font color="#555555">灰「ハァ!?馬鹿じゃねェの、行かねーっつの!」</font> <font size="4">オレ「行くんだよ!決定!」</font> なんだかんだでアイツも食いたくなったのか、大人しく愛車のチャリアちゃんで連行される灰崎。 いざ、●●市場へ向けて出発! 出発スグに、ろーそんに寄って朝飯を買い食い。 夜中から何も食ってねーから、ちょい買い過ぎたかもっつーおにぎりやからあげクンを完食しつつノリノリのポップミュージックでチャリアを走らせる青少年二人。 オレ「…コレが彼女なら楽しいんだけどな。」 <font color="#555555">灰「…同感。」</font> 唐突の賢者タイム。 からのー、お互いの性事情やらあはんうふんな話へ。 到着直前、灰崎就寝。おwまw市場目前ww 仕方無ェから、周辺をフラフラとドライブ。 オレはこの辺りから、猛烈な不安に襲われていた。そんでそれはきっと、灰崎も同じだろうとほぼ確信。 灰崎が起床する頃、目的の市場へ到着した。 オレ「なー、灰崎。<font size="5">食えそう?</font>」 <font color="#555555">灰「<font size="5">イヤ、無理っぽい。</font>」</font> オレ「<font size="6">オレら何しに来たんだっけ(ゲンドウポーズ)</font>」 <font color="#555555">灰「<font size="6">さァな(遠い目)</font>」</font> ろーそんで買った朝飯のオニギリやらからあげクンが、まだオレらの腹に居座っていた。 <font size="5">加減を知らない愉快な仲間達。(オレ含む)</font> 四時間走らせたチャリアちゃんの意味ェ。 取り敢えず埒が空かないんで、二人のそのそと駐車場を後にした。 時刻は14:30。 まだわちゃわちゃと人で賑わう市場には新鮮な魚介類のみならず、寿司や海鮮丼、天婦羅や味噌汁まである。 アレだよな、<font size="5">人間ってやる気次第で何でも出来んのな。</font> 見る見る内に空腹を訴える身体は正に人間の神秘だと思った。 勿論、灰崎も同様に。 早速とばかり時には共に、時には別れ(オレが)迷子になりつつオレ達は海鮮を買い漁った。 気が付いた時にはお互いの両手いっぱいに寿司と刺身を抱えていた。 適度な場所を確保して、朝まで元気に泳いで居たヤツらを頬張る。 <font size="4">まいう~!って思わず叫んだら灰崎に叩かれた。解せん。</font> 結果20貫近い寿司とフグ刺、カキフライを食ってフグの味噌汁も頂きましたっと。 うん、来て良かった。また今度来よう(ほくほく) ちなみにこの後スグ、飲み会からのオールだったっつー。 <font color="#0000FF"><font size="5">青「寝てねェ?ンなモン気合いでどうにかしろ。」</font></font> 青峰先生のおにちく!!
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