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なあなあ、青峰。上の表題みたいなやつあるだろ。俺は一番最初に書き始めるときに、何を書いたらいいか思い付かなくてfirstって書いたんだ。で、お前がsecondて書いたからには、続けようと思って書いたはいいが……これ、途中で分からなくなりそうじゃないか。全部で500ページあるんだぞ、俺は途中から英語を綴れなさそうな気がしてならないよ。 でもって、日記でお話しする感じでいいのかって質問だけど。正直、俺にも分からない。話す感じでいいんじゃないかな。更新もゆったりで、メール以外でぽつぽつと書いていければいいと思うよ。あと、相手のページに落書きしてみたりとかな(上のページに書きながら) お前の言う「バカ」が好きな俺には、それはノーダメージだぞ。 ――っ!青峰、その誤字はやめなさい。それと、昨日の一夜だけじゃなくて、今夜もな。 |
writer : 木吉鉄平 |
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青峰が紹介文を書いてくれたから、writerが完成。直ぐに書いてくれてありがとな。 この前伝えたが、元々交互に書くつもりはなかったから続けてページ貰ってくぞー。ただ俺が書きすぎて、俺の日記みたいにならないようにだけ気をつけないと…(むむっ) 「やだじゃねえもん。」 …くっ、かわいい。 ✓23:03 追記 煽るってなんだ?日記を書くことを、か?毎日書けとは言わないけど、適度には書いてほしいかなってのはある。例えば俺が5とか10ページくらい続くのはちょっと…っていう感じな。 爆発を楽しみにしてる。それまでに色々、しておかないとな。 青峰(バカ+好き)=最強 この公式、テストに出るから覚えとくと良いぞ。 |
writer : 木吉鉄平 |
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call |
まさかのEnglish。良いと思うよ、お前らしくて。英語の題名じゃなくていいんだが、なんとなく今回も英語で。 青峰が俺を呼ぶ声が好きだ。昨日もふにゃふにゃふわふわしながら急に名前を連呼されて、和まざるを得なかったよ。あれ、ちゃんと記憶あるのか?ぶっちゃけると、最後むにゃむにゃしてて、殆ど何言ってるか聞き取れなかったぞ。 帰ってきて直ぐに、ヘルプを出してきたお前を俺は助けることができたのかな?原因自体を取り除いてやることはできなくても、俺は俺ができることは一つ残らずしてあげたいと思う。そして、思うだけじゃなくて実際にするから。 少しでも青峰が気持ちを穏やかに過ごせるように――。 いつでも、呼んでくれ。他の誰でもない俺を。 |
writer : 木吉鉄平 |
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