大体彼奴のせい。

98 :緑間真太郎×高尾和成
2013/06/05(水) 07:54

next page 100 thank you ！

100ページ記念に真ちゃんとバトンをやる事に。やるバトンは２つ、先ずは一つ目なのだよ！

>恋人取り扱い説明書バトン☆
>それではSTART♪

>恋人の名前は？
「緑間真太郎くん。」
『高尾和成。』
>恋人の特徴を3つどうぞ
「身長が兎に角大きい、緑色の髪の毛、頑張り屋さん。」
『妹バカ(褒め言葉)、よく笑う、同じく頑張り屋。』
>落ち込んでる時は？
「落ち込んでる時は優しく頭をなでなでして、大丈夫ってそっと抱き締めてあげると良いかもしれません。」
『隣に座る又は優しく抱き締めて静かに話を聞いてあげましょう。飾った言葉は必要ありません。』
>疲れているときは？
「お疲れ様をとびきりの笑顔と優しい心で伝えてあげて下さい。恐らく微笑んでくれます。本人は気付いていないかもしれないので休ませてあげる事も忘れてはいけません。」
『いつも自身より誰かの心配をしてくれます、疲れが見えた時には日頃の感謝を込めて優しく甘やかしてあげましょう。』
>お腹空いてるときは？
「甘いものを食べさせてあげるかご飯を作ってあげると良いでしょう。出したものは残さず食べてくれる筈です。」
『杏仁豆腐を用意します。その他は好き嫌いがあるようなので事前に希望を聞いておきましょう。』
>テンションが高いときは？
「間違いなく良い事がありました。普段聞いてくれなさそうなお願いも聞いてくれるかもしれません。」
『話を聞いて一緒に盛り上がってみましょう、その際にスキンシップも忘れずに。』
>ちゅーするときは？
「優しく頬に触れてくれます。目をそっと閉じたら後は任せれば大丈夫です。」
『素直に迫ってみましょう、恥ずかしがりながらも瞳を閉じてくれます。』
>ムラムラしてる...そんなときは？
「それとなく雰囲気を感じた時は猫耳を着用の上、恥ずかしそうにしながら押し倒すか又はキスを強請ってみましょう。反応は如何に。」
『膝上に招いて少し強引に抱き寄せてみましょう。耳元で甘く囁いてみると愛らしく求めてくれる筈です。』
>最後に恋人へ自由に書いてください！
「オレの願望と想像と経験？から引っ張り出して書いてみた！コレは違うなって思ったら突っ込み入れていいよ。100ページ、まだまだ満了まであるけど一つの区切りとして今日までありがとう。これからもたくさん思い出や日常を綴っていこうな。」
『100記念おめでとう、そしてありがとう。えらく恥ずかしい回答になったが楽しませてもらったのだよ。此方こそ、これからもお前との思い出を残していきたい…今までもこれからもオレだけの愛しい存在でいてくれ。』

>お疲れ様でした(^^)/

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99 :緑間真太郎×高尾和成
2013/06/06(木) 07:46

100ページ記念のバトン二つ目！

>▼恋人バトン
>恋人が居る方へ！
>沢山惚気て二人で幸せになって下さい＊

>▼恋人の名前は？
『高尾和成。』
「緑間真太郎くん。」
>▼記念日はいつ？
『出逢った日は今年の3月27日、正式にお付き合いを始めたのは翌月の28日になる。』
「真ちゃんが答えてくれたから上に同じ！」
>▼恋人との出会いはどんなだった？
『短期の募集でオレの記事に彼奴が声を掛けてくれたのだよ。』
「上の通り。真ちゃんの記事見て、曲のタイトルはわかんなかったけどすげー気になったんだよな。」
>▼第一印象は？
『元々捏造設定の遣り取りだったのだが驚く程に理想的でオレ好みの高尾だと感じた。』
「緑間だった。ちゃんとした人なんだなって感じた。誠実つーか、良い意味で真面目。だからオレも設定とか彼是ちゃんと考えようって思った。普段のオレなら短期で流石にあんなにしっかり決めてない、時間無いし。でも真ちゃんとはちゃんとしたいって思えた。結果、凝り性が表に。」
>▼今の印象は？
『現在進行形で理想的、ただひたすらに可愛い。頼りになる嫁なのだよ。』
「更に甘くなった。優しくて頼りにしてます、未来の旦那様。」
>▼恋人の何処に惹かれたの？
『彼奴の紡ぐ言葉、仕草。言葉選びが綺麗で尚且つ彼奴らしくて惹かれた。』
「オレの事ちゃんと見てくれてたり、描写や言葉選びが好みだったり、そういうとこ。好きだなって思った。ありきたりだけど、幸せだろうなって。やっぱりその通りだった。」
>▼恋人の好きな表情、教えて！
『笑顔。花が咲いたように笑うのだよ。』
「優しい表情。オレだけが見れる特別だって思うから。」
>▼恋人とはどこまでの関係？
『…(無言)』
「…えー、秘密！ちゅーはした。」

続く→

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100 :緑間真太郎×高尾和成
2013/06/06(木) 08:10

100 pages Memorial！

続き→

>▼一日フリーの時間が出来ました。何処に行きたい？
『押し入れに布団を持参して引きこもるのも悪くない。』
「布団で押し入れこもったら、一日そこから出ないぞ、オレ。」
>▼恋人は寂しがり？
『よく名を呼んでいるのは見掛ける…が、直ぐに駆け付けてやれないのが悔やまれる。』
「寂しがり屋な真ちゃん可愛い。」
>▼恋人は独占欲強い？
『これはオレの方が強いと言い切れるのだよ。』
「そうかな。オレもわりと強いけどなー、独占欲。」
>▼恋人は甘えたがり？
『それはもう何度悶えた事か。』
「甘えてくれると可愛い！たくさん甘やかしたくなる。」
>▼貴方はどう？
『彼奴限定で。』
「これは凄い甘えたの自信ある。」
>▼恋人とお揃いのもの、ある？
『何時かは結婚指輪を…。』
「けっ、け…！結婚、指…輪…。今はない、です。何時かくれるらしい。」
>▼愛してるって言いたい？言われたい？
『愛されるより愛したい派、故に伝えたい派。』
「聞きたい。でも本当は言いたい。」
>▼恋人にキスをするなら何処がいい？
『彼奴の額はオレがキスをする為にあるらしい。』
「左手、かなー。でも唇が好き。」
>▼貴方にとって一番幸せな時間、それは？
『彼奴が隣に居る全ての時間。』
「真ちゃんに関わる全部の時間。」
>▼ずっと一緒に居るという約束はしてますか？
『永遠が叶うのなら。』
「道を違えても、必ずって話したよな。」
>▼『幸せにすること』、それは貴方にとってどうすること？
『どんな時も彼奴の隣に居る事。』
「時間を共有する事。」
>▼お二人の『愛』、それは綺麗なものですか？それとも…
『純粋な気持ちだろう。』
「綺麗かはわかんねぇけど、少なくとも悪意とか冗談とかそんなのは無い。オレの持てる全部で想ってる。」
>▼貴方にとって恋人とは？
『唯一無二の存在。』
「表せないくらい大切な人。」
>ありがとうございました。
>これからもお二人に幸多き様祈っております…＊

※このバトンは借りてきました！

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