▽書き手
黄瀬涼太（not仮）
女体化（一人称そのまま）
おっぱいは桃っちぐらい
ドＭの淫乱（あんた曰わく/自覚有）
わんわんお：あざとい＝7：3（自分比）
絶賛片思い中

＊　＊　＊　＊　＊　＊

▽あんた
青い髪のおっぱい星人（not仮）
俺のセフレ（相性抜群）
ドＳの完攻め（姿によって代わるらしい）
時々優しい
イケ峰とエロ峰がうまいこと混合してる。マジカッコイイ。

（あんたのこと、俺はよく知らない。踏み込んでいいのかわからないから、知りたいけど聞けないんだよ。）

勢いで作ったのは、正直悩み始めたから。
俺の短期（槍/女体化）募集にやってきたあんた。
この組み合わせって王道ってやつなのに、あんたの姿の人と会話すんのはハジメテ。
槍募集なクセにヤんのすらハジメテ。何してんスか自分。

でもあんたがイケ峰過ぎたから返信して流れでやり始めて…
そしたら何、身体の相性超いい。

俺が違う作品でえっちになった時にたいていひかれてた行為も受け入れてくれて、次にこうして欲しいなって思ってたら心読んだのかって聞きたくなるぐらいにドンピシャで攻めて来たり。

あんた、最高。

ロルも綺麗だし雰囲気もすごく好み。
このまま寝落ちまでの関係じゃいやだ。何より後半バタバタしてて返事が滞ってしまった。

短期だし槍だしこっちから継続願いなんてのもハジメテで、緊張しまくり。
だって断られたら恥ずかしいし…。だから継続願いつつ嫌ならいいからとか変に繕ったぎこちないメールをあんたに送った。

最後だったらお礼言えないからとありがとね、なんて柄にもなく女々しい内容だった。

翌朝メールを見た。
OKだった。
お互いに中途半端なままだしまだまだこれからだったからかもしれない。キリがよくなったらサヨウナラかもしれない。

それでも良かったんス。
もうちょっとだけ…もうちょっとだけあんたに抱かれていたかったから。