イン・ザ・ブランケット

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<font color="#CC3366">以下中学設定。完なりの話になる。

さて、週末は強化合宿を行うことになったわけだが異論はないな？
今回の合宿は、離れ小島――いわゆる無人島で生活をすることだ。
この島はオレの父が所有している島になるから安心して欲しい。野獣などはいないと聞いているけど、どうだったか。

今回の参加者は二年生。
欠席した者は即降格と言う話だ。
この島でのやりとりは主にほのぼの、殺伐、シリアス、ギャグ、エロチック、何でもありといった内容にしたい。
…オレたちは少し完なりにブランクがあるようだ。
よって、練習の意味も込めてロールが回せたらと思う。

ふた月ほど前、オレたちはこの設定に良く似たやりとりをしたことがあったろう。
あの時はまだオレたちの姿も良く把握できないまま手さぐりで話を進めていた。
もちろん、だからこそ楽しかったわけだが。
オレがこの設定を再びやりたいと申し出たのは、決して感傷に浸りたかったわけじゃない。
単に「無人島」という舞台が好きなんだ。

ああ、ちなみにこの島はガスも電気も通っているから安心してくれていい。
簡単なものだけど家もある。
しばらくそこで生活するわけだから、各々持ち込みたい道具は忘れずに持参するんだ。

そしてもう一つ。こちらが本題になる。
無人島と関係ないもう一つのやりとり…メインディッシュと言った方がいいかな。
カップリングは青←黄←緑で緑黄かつ灰黄。
青←黄の灰黄レイプがやりたいと申し出てくれた黄瀬のリクエストに応えるためにも設定を考えてみた。
ただ、黄瀬にはかなりスレた役目を負ってもらうことになる…構わないか？

青峰に片思いするあまり、男女関係なく体の関係を持って不安定な心を鎮めようとするセックス中毒の黄瀬を心配する緑間。
不潔だ、信じられないと軽蔑しながらも黄瀬を放っておけずに何かと手を差し伸べてくる緑間に、黄瀬は「そんなだから童貞なんじゃねーの？」などとひねくれた暴言を吐いたりするが（この間に黄瀬からの逆レイプや黄瀬への想いを自覚する緑間…などのイベントが欲しい）何だかんだで緑間に心を開き始めていた。
そんな中、いつものようにラブホテルから出てきた黄瀬を灰崎が偶然目撃してしまう。
灰崎はホテルから出てきた黄瀬を脅して強引にレイプするわけだが…。
そして、そのレイプ中の写メを緑間へと送る。
灰崎の元へ辿りついた緑間はそこで壮絶なレイプ現場を目撃し、「黄瀬をレイプしろ」と灰崎に命令され…。
>というところまで考えたが、緑間に黄瀬をレイプできる力はないと思うのでこれは没だな。
もちろん、このシナリオはあくまでオレ自身の中であたためているだけだ。
黄瀬が別の展開を望むならその都度内容を弄って脳内補正をしておこう。

やりとり、楽しみにしている。</font>

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