スレ一覧
┗586.美しい怪獣(21-25/44)

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21 :紫原敦
2013/05/08(水) 08:33




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おはよー、はよー。
今日はちょーっと、ついにギブアップみたいな。練習おやすみさせてもらっちゃった、ン~、まぁ、やる事それなりにやってるしいーかなって。流石オレじゃん?練習メニューはこなしてきたもん。
なんかホント、目も腫れてるし情けないってゆーか……頭もまだぼんやりするし寝れてないしズタボロじゃんね、明日からまた頑張るから許してよ先輩。はー、今日一日で疲れとれんのかな~。



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22 :黒子テツヤ
2013/05/08(水) 14:14



はて、
火神くんが、お前は優しすぎる、いいところだけど、ダメなところだ、と言いました。
優しすぎる、とは。優しいとはなんでしょう?それにみあった事をしましたか?ボクのは優しさなんかじゃない。こうすれば嫌われない、こうすれば良い人になれる、ボクはただそれだけの人間だ。

火神くんの言う事に物凄く揺さぶられています。知らないでしょう、言いませんから。ボクは火神くんが羨ましくて羨ましくて妬ましくて妬ましくて、同時にとても感謝していて、大好きなんですよ。それだけの才能を持ちながら、自分を底辺だと言い張る火神くんが妬ましくて妬ましくて、ならボクにください。ボクに、ください、その才能も、センスも、技術も、全部全部ボクは欲しい。ボクは火神くんには成れません、ボクは黒子テツヤであって、火神大我じゃない。
ボクなんて所詮火神くんの後を追っているだけだ。火神くんがアレが嫌い、だというと、ボクも好ましく思いません。火神くんが言っている事には頷いて、火神くんの話を聞いて、火神くんに嫌われたくない、と。
本当、とっても羨ましいんですよ。本当、何もかも、考え方も在り方もすべて。何ででしょうか、何故ボクと彼でこんなに差があるのか。どうして彼は、ああ、でもそこにはボクにはわからない事があるんでしょう。火神くんのバスケが大好きです、ボクは、でもそこに及ばない。火神くんにボクは成れない、ボクは、ボクだって、そう、光になりたいとすら思うのに。
(これは定義の崩壊)


所詮人の子です。
人を妬ましく思います、ボクは。だけどきっとボクもそう思われているんだろう、と。

ああ、話を戻しましょう。ボクは優しすぎると言われました、果たしてそうでしょうか。全て自己満足ですよ、我儘ですよ。良い事をして良い人になりたいだけです、それだけ。褒められるのは嬉しいでしょう。この人はいい人だと思われたいだけ、本当は面倒臭くて面倒臭くてボクにひとつも関係のない事なんて考えるのも嫌だし巻き込まれるのもごめんです、だけど一緒に考えたらありがとうと言われます、感謝されます、そこに浸りたいだけ。ろくでもなしですよ、誰が優しいんだろう。醜いちっぽけなただの人間の一人にすぎない、頑張り屋でもない、努力家でもない、中途半端な適当な、そんなつまらない人、でしか、ないのに。

ダメなところでもあると言われました。優しすぎるのがダメなところだなんて、きれいな話ですね。そんなに綺麗じゃないのに、火神くんは自分を子どもだと言いました。ボクは大人になろうとしすぎている、と、言いました。
大人ってどこからが大人なんでしょう。ボクはまだ子どもで、大人で、大人ってなんでしょう。


矛盾だらけですね。可笑しい。




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23 :黒子テツヤ
2013/05/08(水) 14:36



言葉を並べたならそれで終わり。
結局明日からまた、日常の中でボクは生きていかなければなりません。嘆いてばかりでもいられない、思い通りに行かない事もあるし、羨ましい事だって妬ましい事だって山のようにあります。それでもボクはボクだ、ボクにはきっとボクだけに出来る事があって、ボクだけにしかないモノだってあるはずなんです。
大事な人はたくさんいます。好きな人もたくさんいます。ボクは楽しいです、悩んでも苦しくても辛くてもやっぱり楽しいですから。すこしの休憩を取ればいい、それからまた歩けばいい、だれかがそう言っていました。誰だったんだろう、思い出せません、ごめんなさい。

それに、落ち込みっぱなし、悩みっぱなしでは木吉先輩にも顔向けできません。…それなりに立ち直りはしましたけど、木吉先輩に会いたいですね。是非ともあの明るい笑顔を見せていただきたいものです。


眠い、寝ちゃいましょう。
今日だけお昼寝させてください、おやすみなさい。



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24 :紫原敦
2013/05/09(木) 00:51



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室ちんからメール来ないなってぼんやりした頭でぼんやりしてたら来た。うれしー、オレ喜んじゃう。最近室ちん、お疲れみたいだし眠いみたいだしあんまワガママ言えないけど~…。
室ちん不足だし、あー、室ちんなんであんな可愛くてかっこいーんだろ、なにでできてんの。なんでそんなオレの事魅了してくんの、室ちんってばおそろしー子。


あ、そーだ。
室ちんにここの事教えちゃった。なんか恥ずかしーけど、室ちんなら全然いーやって思って。室ちんそのうち記事書いてくれるって、たのしみ~。




室ちん寝ちゃったかな~…。
ちょっと思い出した事があった。オレが多分、室ちんの事好きなんだって自覚したときの話なんだけど。室ちんが綴ってた言葉がさぁ、なんか、あ、この人支えんのオレじゃなきゃやだな~って思ったんだよねー。そのときはなんかいっぱいいっぱいで、室ちんがどうしたら少しでも苦しくないかって考えて言葉を送った気がする。
そしたら、ちょっとしてから室ちんが日記の方にありがとうって書いててくれた気がすんだよね、誰に宛てるでもなくさー。でもこれ、オレ宛なんだって勝手に思ったりして。そんときだよ、あー室ちんのこと好きなんだって思ったの。すっごい嬉しかったってゆーか、なんかぽかぽかした。そーんなカンジ~、の、思い出。



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25 :紫原敦
2013/05/09(木) 08:04




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おはよ~はよー。
一日休むだけであり得ないくらい体力落ちてる気がすんだけど。電車でふらっふら、ミキサーにかけられたらこんなカンジなのかな~、とか思いつつ、足踏んじゃった誰かさんほんとごめん。

あー、眠たい。やることいっぱいあんだけどさー…大丈夫なのかな~…。


駅の中で、人が落としたゴミを拾うオニーサンみーっけ。偉いなー…と思いながら後ろから見てた。オニーサン、ゴミはゴミ箱へって捨ててて、ほんと偉いな~って思った。まあ捨てたとこビン・カンのトコだったけど。どーみてもビンでもカンでもなかったけど。



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