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┗593.変態生物と遭遇したヤンデレの話。(6-10/15)

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6 :黒子テツヤ
2013/05/13(月) 20:50



ボクと黄瀬君と笠松先輩

ボクにはあったかい人がいます。 

ボキャブラリーの無さはこの際横に置いて…とても大切な人達です。 

どうしようもないボクの傍にいてくれて、怒ってくれたり励ましてくれたり…一緒に笑ってくれたり…。

2人はボクの事ほっとけないって。

変態生物さん、キミの傍にもこんなに親身になってくれる人がいるといいな…。

ボクね、何度もキミの手を離そうとしたんですよ…寂しくて、悲しくて、辛いときにキミは傍に居てくれないから。
もう…キミじゃなくていいやって…思ったんだ。
そんな時、2人がちゃんと引き戻してくれたんです。

いつか、2人に逢わせてあげたいな…。

やきもちは妬かないと思うけど…黄瀬君、笠松先輩…大好き。




もちろん、変態生物の次ですけど。

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7 :黒子テツヤ
2013/05/13(月) 22:18



ボクと伊月先輩

伊月先輩は、天然たらしなのか、計算たらしなのか…よく解らない人です。

でも前に青峰君に伊月先輩のこと話したら『小悪魔だな』って言ってました。ボクの説明不足でしょうか?

伊月先輩は変態生物より前に逢った人。
いつもボクの頭を撫でてくれる良い人です。

良い人、なんだけど…。

ボクは時々変な気分になる。

もやもや、もやもや…?
よく解らないけれど、ボクがボクじゃいられない時。

伊月先輩はボクを抱きしめて落ち着かせてくれます。

先輩は先輩なんですね。

でも、本当に…それだけなんですか?

時々、伊月先輩の事が解らなくなります。

アナタは何を考えてるんですか?



触れる唇は何を語りますか?

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8 :黒子テツヤ
2013/05/13(月) 22:51



ボクと青峰君

青峰君は元相棒。

それ以上に勝る言葉はありません。

それ以下に彼を評価する単語をボクは知りません。

だから、元相棒。

青峰君はよくボクの事を忘れがちです。

時々ふらっと消えて、ふらっと帰ってきます。
そろそろ玄関に鍵を掛けた方がいいのかもしれません。

彼と話すのは他愛のない話。

そんな彼と過ごす時間はなんだかんだ好きです。

なんて彼に言ったら笑われるので内緒。

火神君がそう言えばキミと話したがってたな…。

あと、変態生物は猫じゃないと思います。狸ですよ。



緑のた○きって言うでしょ?え?ダメですか?

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9 :黒子テツヤ
2013/05/14(火) 21:39



ボクと火神君

火神君は…ボクに甘い。
なんだかんだグチグチ五月蝿い姑みたいだけど…最終的には火神君は折れてボクの我が儘に付き合ってくれます。

変態生物が居なきゃ惚れてたかも…でもやっぱり変態生物が一番だから好きになりません。

火神君は気分屋なボクの気分がよく分かる人です…誰とは言いませんが、少し見習って下さいね?

『そういえばお前って寂しがり屋って言ってたもんな』

なんて、出逢った頃の言葉を覚えてくれてる火神君。
ボクとっても嬉しかったんですよ?

キミに大切な人が出来るまで、相棒でいて下さいね。

ちなみに紫原君といつまでも仲良くしてて下さい、友達は大事なんですから。



リアルで友達とか最強ですよね。

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10 :黒子テツヤ
2013/05/15(水) 12:12



ボクと実渕さん

実渕さんは大人な人です。
のわりにはお菓子とか花とか変なモノを教えあってますよね。

アナタと一度会えない時があって寂しく思ったのは本当ですから。
ボク意外とお姉さん肌なアナタを気に入ってるんですよ?

その時諦め掛けたボクの声を聞き逃さないでくれてありがとうございます。

とても嬉しかった。

『くぅちゃん』

なんて名前を呼ぶ、フレンドリーな実渕さん。

いつまでも仲良くして下さいね?



また離れ離れになっても見つけて欲しい人。

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