to VOMIT (背) - 日記板2

スレ一覧
┗837.to VOMIT (背)(6-10/60)

6 :花宮真
2014/01/25(土) 01:38

おそよう、地球。
クッソ、下げんの忘れてた。潜るか。

で、高尾について。
高尾は皆に好かれる。考え方も俺と違って柔らかいし、協調性があって、まあ兎に角俺とは釣り合わないんだよ。でも、あくまでそれは表面。本来の自分は見せられずに生きてきて、俺と出会って衝撃を受けたんだと。最初は大嫌い(←酷くね？)だったらしい。そりゃあもう、会ったら言い合いするのが常。的な。それが如何してこうなったか、と思ったら滅茶苦茶吃驚する理由で。俺は表裏無く生きてきたから、其れが眩しくて羨ましくて。でも自分にはそれが出来ないから、ってのが理由。今は考え方を変えて、俺は正義で聖書なんだって。神様、なんだけど手が届かないから天使らしい。

…天使⁉︎
改めて文にすると、此奴の中で一体俺は如何なっているのか。怖いわ。ま、嫌われ続けてきた俺には本当の意味で好いてくれた高尾が珍しくもあったし、幾ら喧嘩したって好きだった。だから、今も一緒にいる。

但し、notコイビト。
そんな関係だった時期も、俺等にはありました。だけど別れて、名前が無い関係なう。高尾はなんで別れたんだって悔やんでるみてェだけど、別れるって言ったのお前な。そん時の俺の気持ち考えろ？ん？
ま、そんな感じ。

>高尾の話題だけは尽きない。
>そろそろ撃ち落そう(　 -´ω`･)▄︻┻┳══━一

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7 :花宮真
2014/01/25(土) 01:58

一言日記
1:57 もうそろそろ寝なきゃいけない事は理解している(つもりだ)し、疲れてんのに寝れない。
1:59 強いて言うなら俺は今、凄く愛でたい。
2:01 高尾が居ないとつまんねェ。
2:02 ア、今はちょい気になってる奴が居た。
2:03 でも、飽きられ気味？そろそろ潮時か。
2:04 つまんねェから散歩。
15:17 水買ってきてって言われて、種類は？って聞いたらお茶指定された。解せぬ。
15:19 そういや確保頁何に使おう。
19:42 地味に嬉しかったりすんだよなァ。
19:43 飽きるのが癖。あーあーあー。
19:45 席替えじゃねェんだよwクッソw
4:13 飽き性すぎて困る。
4:15 ア、これは…来たわ。
14:27 30分には着くとか言っときながらまだ地元駅なう。おい、おい…。3分で着ける距離じゃねェからあああ。クソ、クッソォ！
14:29 はい無理ー！まだ一駅。
14:31 高尾…、ごめん。お前って、いつも遅刻すんのに、俺が遅刻する時だけ、ちゃんと着くよな…。何なの？狙ってんの？

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8 :花宮真
2014/01/25(土) 23:51

アチィ、
電車の端の席って皆座りたがるよな。
今日真ん中辺りに座ってたんだよ。そしたら、次の駅に着く前に隣に座ってた奴が立ってそこに目を付けたリーマンが左斜め前から来て座った。其処迄だったら良い。だけど、リーマンとは逆に座ってた婦人が勢いよく立ち上がって左斜め前に見える角席に座った。アレ？そういや、リーマン其処に座ってたよな。何で此処に？ん？って思ってる内に、婦人が座ってた場所に新しく乗ってきたらしい奴が座って俺の周りのプチ席替えは終わった。けど、誰かが立つ度に反応する周りの奴等が結局座れずに終わってるんだよなァ。
何か其れが無性にツボに入って、死ぬ気で笑うのを我慢してたのは俺。多分滅茶苦茶顔酷かった。

あ、此の時のBGMは30代男性の声な。
ッても、偶々乗り合わせちまった知らねェ奴。相手は居ないんだけど罵倒を繰り返して、結論はお前は一度消えなきゃいけない！俺の手で救うから！みたいな。良いのか悪いのか分からねェよ。お前って誰だ。そもそも、お前は何者だよ。神の使いか？あ？滅茶苦茶台本みてェなストーリーだけど、役の練習なら他所でやれ。
ツボに入った俺には辛すぎる。
腹筋鍛えられたわ。

此れは風呂入りながら書いてんだけど、逆上せそうになる上に何でこんなありふれた事で爆笑しそうになってたのか自分の精神状態を疑う。
アチィ、支離滅裂過ぎてもう俺は日本語最初から勉強したいしコメディ性も磨きたい。HAHA

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9 :花宮真
2014/01/31(金) 01:26

にゃあ、
そんな風に鳴いたら誰か振り向いてくれんの？抱き締めてくれんのかよ。何も無い、鳴く事しか出来ねェのに。泣けないんだ。鳴く、しか出来ない。お前等が居てくれれば幸せだったのに、ナンテ心から言ってみたい。なあ、苦しいんだよ。好きすぎて苦しいんだよ。
俺はネコだ。なってみて分かったことだが、思考回路は人間様と同じみたいだ。嗚呼、何で。何で話せないんだろう。伝えたい言葉が沢山あるのに、何で伝わらないんだろう。いっそ出会わなければ幸せだった。無視される位なら、放って置かれる位なら、最初から優しくするなよ。期待しちまうだろうが。もう、お腹が空いて。もう、疲れてしまった。俺は何かしてやれたかな。何も出来なかったな。
叶うなら次は誰にも関わらない人生を送りたい。お前等以上はもう居ないだろうから。

>猫になった夢の話。
順序とかの記憶は絶対に改竄されてっから、滅茶苦茶ストーリー性ある。思い出すだけで泣きたくなる。涙が流せる事に嬉しくて、更に泣く。大好きだったのは誰か分からねェけど、本当に好きだった。大切だった。あったかかった。今の俺には、無いな。

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10 :花宮真
2014/02/01(土) 12:35

俺ってマジでクソだと思う。好きな奴にしか好意を向けられない。好意はそういうモンだが、偽物ですら向けている様に見せられない。こんなんだから駄目なんだよ。分かってんのに止まらない。愛を与えられない癖に望んでる。愛が欲しいって。こんな感情は要らないのに。都合良く俺を愛してなんて狡いよな。

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