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521.【妄想】二つ名を書くと能力をつけられるスレ 3【ビッグバン】
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氷雪劇場(ヴァーミリオンスリープ) 辺り一面を雪原にし、その雪原に雪や氷でできた人形やものを出現させる。 雪像や氷像は雪原から離れることはできないが、雪原の範囲内で意のままに操ることができる。つまり、『雪でできた大樹に止まっている氷の鳥』というのはつくれるが、その鳥を空中に飛ばすことはできない。 雪で作られた人間なら、宙に軽く跳ぶ『走る』という動作はできないが、『立った状態のまま、スライドするように移動する』という動作はできる。勿論片足が雪原についているなら、もう片足を上げることはできる。 雪や氷なので炎などを浴びると溶けるが、作り直しはできる。 陽炎流砂(カットアップウェイブ) 相手の周りに底なし沼を仕掛ける。その底なし沼は常に移動しており、外観も普通の地面とほとんど変わらないので、見分けはつけにくい。 幻覚尖弓(ハウリングアロウ) 術者が矢を放った方向とは違う方向に、矢が飛んで行く能力。放たれた矢は、最初の一瞬は向けられた方向に飛ぶように見えるが、すぐに消え、別方向から放たれた時の勢いそのままで出現する。 術は自分を中心として、16方向の中から矢を飛ばす方向を脳内で選択でき、その選択した方向の延長線上ならどこからでも矢を出現させることができる。なお、選択した方向は、矢を放ってからは術者が移動しても、変更されずその方向の軌道のまま、矢が出現する。 選択できるのは16方向なので、勿論自分の目の前に、普通に矢をいることもできる。 錯乱尖弓(ディストーションアロウ) 術者が一本、矢を射るごとに、幻の矢が九本、同じように飛ぶ。飛んでいる間に矢同士の位置が入れ替わるので、よほどの動体視力を持った人間か、幻を無効化できる人間でないと、実物の矢を見極めることはなかなかできない。 また、幻の矢の数は、一射するごとに五本ずつ増えて行く。 浮遊尖弓(サイレントフロート) 術者が放った矢は、しばらく浮遊してから相手に突き刺さる。 この『しばらく』というのは1秒から10秒の間でランダムに選ばれるので、この術を使うのはかなり運的な要素が入ってくる。 閃光尖弓(スマッシングアロウ) 弓から放たれた瞬間から、矢は強い光を放ち、その矢を目にしただけであまりのまぶしさに見た者はしばらく周囲が見えなくなる。つまり、フラッシュ効果を伴った矢。 飛んでいく速度も、並みの弓矢より五倍は速い。勿論、術者の弓の引き方により、ある程度は速度を調節できる。
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