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1622.玉散る刃の巡恋歌
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184 :
浦原喜助
2024/08/20(火)20:40:49
遠い昔に置いて来てしまった筈の、
久方振りの感覚に。
フラフラ、して
くらくら、する
此処もあと少しだから、
前みたいに綴ってみようかなァ、とか思ったり。
もう、書き方の法則さえ忘れてしまったけれど、
あなたを「君」と呼んでいた頃には、
言えなかったこと、
やれなかったこと、
これからは、沢山味わって行けたらいいと思う。
嗚吁、本当に。
今宵の月は、
一際美しい。
── 望月 ──
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