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┗2082.【馬酔木】
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1 :
藍染惣右介
2009/01/25(日)13:20:00
【馬酔木】
只今戻りました。
>乱入可
>----特記
【燦々と、】
HERO!!(>>>1840)
fairy tale(>>>1888)
【奇跡】09'1/25
去り際の奇跡。今でも鮮明に。
【告】09’2/4
誓いを。
【結】09’2/23~28
証を。
【初旅】09'3/20~22
櫻酔夜
【媛勾玉】09'4/30
『こころ』を。
【薬指】09'5/23
『永遠に重なる鼓動《想い》』を。
恋文
【其の一】09'2/5
【其の二】09'2/17
【其の三】09'3/4
二〇一二年 長月、再録。
2019.9/7
――真子へ
連絡を繋げずに、申し訳ございません。
此の大切な場所が、
―――まさか、とは、言いません。
世は流れゆくもの、けれど想いは星のように気付けば、瞬いて揺らぎないもの。
なぜなら私の拠り所は、この場所で、貴方の言霊で。
けれど、あまり見れることもできず、
久方ぶりにとても楽しみしていたのですが
驚きました。
愛してるよ、真子。
愛してる。
何度言ったことだろうね、
すまない、私ばかりが貴方にこそ全てを委ねていた。
責も、想いも、私の希望と言う重荷も。
貴方の美しい輝きに、
触れてみて、
少しだけ、独占したくもなり(少しではないか)
貴方の笑顔が、言葉が、この暗闇の、
光で。
それは今も同じです。
…孤高として狼の彼は、いつも星を仰いで河を隔てた姫を想って瞼の向こうにその笑顔を描いている。
一つを護る事しか能の無い彼は、明るく朗らかにも真っ直ぐで砕けやすい美しい心を持つ彼をいつも、芯に置いて懸命に己が成すべき道を進んでいる。
私は、いつも貴方を真に信じて、傍に居る倖せを感じて、
生きています。
だから、感謝しています。
真子、貴方の作った奇跡を、
そして、それを支えてくださった此処の方々の想いに。
ありがとう。
貴方がそう在ってくれたことに、私は確かに、救われているよ。
貴方と重ねてきた時間が、きっと貴方はいつでも朗らかな笑顔で居るだろうことを、
私の瞼の上で、確かに信じていられる。
―――どうか、貴方が倖せであるように。
それが私の、倖せです。
私の前に、堂々と仁王立ちだと…
いつものことでしょう(笑)
いつも私の貴方はそうです。
それでいて、いつも抱きしめていたくなる。
おいで、真子。と。
いつも傍に、貴方を心から想っていますよ。
―――謝辞
2019.9.7
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126 :
日番谷冬獅郎
2015/11/14(土)15:12:00
よう、藍染。
まずは初めまして乱入失礼する。
明鏡止水の日番谷冬獅郎だ。
藍染の綴りが目にとまってな、本棚にに追加させてもらう。
これからも、読ませてもらうな
要件のみだがー。
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127 :
藍染惣右介
2015/11/15(日)20:41:20
>>126,
こんな埃塗れの古い書を手に取ってくれるとは
よく来たね、歓迎するよ。日番谷君。
明鏡止水、良い言葉だ。
翡翠の様に澄んだ静謐が如く、
美しい名を持つ君の書を読ませてもらおうか。
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128 :
朽木ルキア
2015/11/29(日)05:40:39
朝早くに申し訳ございませぬ。
この度、藍染隊長の素敵な覚書帳に魅せられて、私の覚書帳に追加させて頂いた事をご報告したく、スペースをお借りした次第でございます。
藍染隊長とはお話した事がございませんので、いつかお話できる事を祈って居ります。
「first friend」朽木ルキアでした。
> ようこそ、朽木ルキア…副隊長と呼ぼうか。
> 嬉しいことだ。
> 君の綴る月灯りに零れ落ちる水滴の様な言之葉に、
> 直に触れる事を楽しみにしているよ。
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129 :
井上織姫
2019/07/21(日)02:19:47
あたしと一緒に埃をかぶって、って願うだなんて残酷だと思いませんか?
鍵は教えない。帰ってくるお家はお客様メモにあるよ。
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126 :
日番谷冬獅郎
2015/11/14(土)15:12:00
よう、藍染。
まずは初めまして乱入失礼する。
明鏡止水の日番谷冬獅郎だ。
藍染の綴りが目にとまってな、本棚にに追加させてもらう。
これからも、読ませてもらうな
要件のみだがー。