綴一覧
┗2433.愛吟―了―
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1 :
浦原喜助
2009/08/11(火)00:29:06
【愛吟】
好きな詩歌などを折にふれて口ずさむこと。
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106 :
浦原喜助
2017/11/08(水)02:19:35
アタシ、あんまり変わってないッスねえ。
久々に読み返した綴り、感想がこれじゃあ自分で自分に笑っちゃいますよン。
どれだけ時が経とうと、生きる場所が変わろうと。好ましいものは好ましいと堂々と口に出来る。
忘れたもの、手放してきたもの、別れたもの。それ等は数多あれど、アタシはちゃんと歩んできたんスね。
幸せな事だ、有難う。
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107 :
浦原喜助
2018/01/18(木)00:53:06
アタシ自身、あまり変わっていないとは言いましたが。取り巻くものや環境はほんの少しずつ変化を遂げていた様で。旧い友と語り合う事で気付かされる心情も屡。時間に抗えるものは此の世に何一つとして無いのだと。
昔は良かった等と嘆くつもりは皆無ですが、思い出とは往々にして美しい。時折箱から取り出して眺めてみても、そこにはあの頃と何も変わらぬ輝きが待っている。
…ああ、そうだ。暫く隣り合っていた誰かサン。あなたもその内の一つですよン。
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108 :
松本乱菊
2018/03/04(日)11:11:32
女の人は花が好きでしょう。
春の訪れを感じさせる陽気、計ったかの様なタイミングの台詞。悪戯の本質を暴いてみると限りなく確信的。
スタートダッシュが遅いのは昔からよ。我慢強い、忍耐強い男じゃなきゃ此の身体には触れられない。
良し、のサインを出した瞬間、見逃さずに手を取って。…なんて、我儘が過ぎるわよねえ。
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109 :
浦原喜助
2019/06/23(日)13:07:31
曖昧に融けて剥がれていく輪郭。失われていく貌の数々。
何度脱皮を繰り返しても、数多の過去を忘却の底へと切り捨てても、剥き出しになる核の形は決して変わらない。
決めましょう。生き方を。
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