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┗2475.バヤルララー!(22-26/165)
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22 :
斑目一角
2009/09/05(土)22:54:44
鬼さんは恥ずかしいんだとよ。
>明日で半年
愛してる以上気のきいた言葉が見つからないから、明日もまた『愛してる』で。
シンプルに、真っ直ぐに、この愛を伝えてゆけたら、困りはしねぇんだけど。
>いまは「素直」が欲しい。
誰か余ってねぇの?←
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23 :
檜佐木修兵
2009/09/06(日)20:55:07
墨入れを盛大に落とした瞬間ハッとした。
>(これは愛に似ている。)
どんどんどんどん、激しい愛の墨汁はとめどなく染みを広げ、しまいには床板にまで染み込んで、いくら拭ったって取れなくなってしまう黒い汚れが残る。
汚れは未練?
それとも余韻?
これが俺自身ならば、きっと拭いはしないだろう。
上から何度墨入れを転がそうと同じこと。
染みた愛が床一面に広がるまで見届けたことだろう。
己も墨まみれになりながら。
>は!ってそんなのに浸ってる場合じゃねぇ!執務室が!
>誰か!手拭いを!
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24 :
東仙要
2009/09/09(水)07:50:22
返り血の臭いを嗅ぐ度に、我に返ってしまう自分がいる。
血塗られた道から反れる事は出来ぬと知りながら、まだ何かを邪魔する様なこころが揺れる。
>見透かす様に私に振り向いた貴方の薄い微笑みが、くっきりと感じられました。
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25 :
檜佐木修兵
2009/09/09(水)19:50:34
可愛くて格好良くて、たまにパチンと割れてしまいそうで儚い愛しき人。
昨日はどうしたんだろう。
今日も美味しくご飯を食べているんだろうか
>(俺って人の食いモンの心配ばっかしてる)
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26 :
檜佐木修兵
2009/09/11(金)21:33:52
通り掛かった窓からプゥンとみそ汁のいい香り。
あー腹へった。
忙しくて昼飯食ってなかったんだった。
>思わず小走り。
それと今日はトマトがあったから、騙されたと思って薄切して砂糖でもかけてみるか(笑)
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