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┗2596.蒼い群青~想いが沈んだ海の色~
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1 :
グリムジョー・ジャガージャック
2009/12/15(火)00:12:40
>蒼と群青が入り混じる空。深い蒼と群青に染まる海
>美しさを魅せるお前達に幾度囚われただろうか。
何て、俺らしくもねぇな。
>想いは深く深く沈んだ
>空に、海に…
-前綴り-
...Full Moom~輝きを胸に~
...勿忘草~祈りを籠めて~
...Lune&Soleil~柔らかな輝きを~
ココは俺達の言葉が羅列する場所だ。
気分を害すなら最初っから見んな。
誹謗中傷・見てからの苦情・その他諸々不可。見るなら自己責任だ。合わねぇなら即見るの止めるんだな。
>綴り主
俺(グリムジョー):水青
檜佐木:蒼天
阿散井:紅赤
朽木:穏桃
その他色々な姿形と色を使う。
>-許可-
+乱入・交流歓迎+
前綴り名で交流板作ってっからそっちでも構わねぇよ。
>-禁止-
・荒らしなんざ言うくだらねぇ事する奴には虚閃が飛ぶぜ。穴空きになりたくなけりゃんな馬鹿な事はすんな。
・上にも書いてるがもう一度。誹謗中傷・見てからの苦情等その他諸々。結構傷付くんだぜ?
>【大切な繋がり達】
>>3(4/14更新)
><バトン置き場>
>>4(2/17更新)
>[私信・愛読お礼]
>>65(3/5更新)
第4章Start日:2009年12月15日
綴り主一時変更:4月19日
綴り主帰還:6月2日
(/随時編集あり)
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197 :
阿近
2019/03/30(土)15:46:57
良い加減にしねぇとなんねぇな。
自分へイライラし過ぎて煙草の量がここ最近倍くらいに増えちまった。
研究にも身が入らなくて隊長にどやされちまうし。
俺もまだまだだな。いろんな気持ちに振り回されて、後悔して…けど、また同じ過ちを繰り返す。
疲れちまう。自分に。
お前には、面倒ばかりかけちまってるな。
悪いと思ってる。
呆れちまって、連絡もしたくないかもしれねぇな。
身体は大丈夫か?また、風邪引いてダウンしてねぇか?
結構無理するだろ、お前は。
これでも心配してんだ。
ちょいちょい声は聞けてたが、またぱったりと絶えちまって気にしてる。
だからって、声掛け過ぎたかと不安には思ってるんだが。
負担かけちまったら、どんな顔を向けりゃ良いかと困ってんだがよ。
>また、話してぇ。
ワガママばっかで悪い。
けど、素直な気持ちだ。
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198 :
黒崎一護
2019/04/02(火)16:33:31
>新元号『令和』
未だにしっくりは来ねぇけど、きっとその内馴染んでくんだろうな。
もう少しで来たる新たな時代はどんなモンになるのやら。
そして、最近息がしづらい。
胸っつーのか喉っつーのか、何か詰まってるのかと言いたくなるくらいに空気を吸っても肺が満たされない。
ちょっと酸欠な気持ちだ。
>足りないのは、他にも。
でも、少し距離というか連絡を減らす事にした。
俺が悪いからな。自分への戒め。
この苦しさも、身体からの戒めなのかもな。
ーーーー
連絡を減らすと口にしながら連絡を待つ俺がいる。
けど、来ないのも知ってる。
相変わらず、息は上手く出来ない。
まるで、水を失った金魚の様に。
>ありがとう
アンタのおかげで温かな気持ちをまた知れた。
優しさに触れて甘えて、恋を、愛をまた知れた。
誰かを好きになる事がどれ程幸せかを知れた。
好きだ。
胸が苦しくなる程に。
涙が零れる程に。
アンタの笑顔が、声が、体温が…愛おしい。
アンタの傍は、とても落ち着く。何よりも心地良い。
>その声で名を呼んで
>その手で触れて
>抱き締めて、撫でて
アンタがいれば、何も要らない。
ーーーー
決意も虚しく、な結果。
我慢弱すぎて自分に嫌気しか差さねぇ。
今まで通りでは、ある。
同じ失敗を繰り返していく。
…離れたくない、けど…
グルグルと同じ言葉だけが頭の中で回ってて、だけど、すぐに消し去る。
こんなんじゃ、ダメだな。
>頑張ろう、色々と。
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199 :
檜佐木修兵
2019/04/10(水)01:46:31
何だろうな。
少し、壊れてんのかもしんねぇ…俺の涙腺。
ちょっとした事ですぐに涙が流れる。
色々、自業自得なのは分かってんのにな。
話したくもないのかもしんねぇし、言葉を交わすのも嫌かもな。
寂しく思うのすら、馬鹿らしいくらいに。
この綴りもあと少し。
終いは近い。
それまでの間は、まだ想ってても許されるだろうか。
>ありがとう。
>大好き、です。
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200 :
グリムジョー・ジャガージャック
2019/04/30(火)22:04:38
遂に、此処も閉じる日が来た。
最後らへんは、無様な様を晒しちまってはいたがまぁ、それなりに楽しく思ってた。
>なんて、俺らしくもねぇ有様だ。
現世は些か、騒がしくてうるせぇなと思いはしてるが虚閃を放たないだけ有り難く思え。
>深い群青は、海に混ざり深淵が如く蒼に呑まれた。
>二度と上がれぬ海底の狭間で、揺れる想いを胸に抱いて
ゴミの様に群れる人波を後に、俺は俺の道を行く。
>ハッ、足りねぇな。まだまだ、闘いの火蓋は落とされたばかり。
>滾る様な興奮と目が眩む様な熱が欲しい。
呆気ない終いに笑っちまうな。
それでも、歩みは止めらんねぇ。
ーーーー
どこぞの死神が、言葉を紡ぐ場が無くなりはしちまうがまぁ、またすぐに作るんだろうよ。
俺もこれ以上は巻き込まれたくはねぇし、さっさと閉じちまうに限る。
そんじゃあ、また何処ぞで逢う事があれば。
なんてな。それこそ、俺らしくもねぇ。
H.31 4.30 fin.
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