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┗2668.Eine silberne Kette(126-130/143)
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126 :
石田雨竜
2012/07/15(日)21:07:20
本当は雨の月に言葉を残そうかとも思ったけれど。
やはり本来の…出逢った時の君に贈るのならばこちらがふさわしいだろうと。
偶然だけど、今はいっとき、同じ空の下だ。
陽を受けて咲く色とりどりの明るい色彩の花に、君を思い出す。
誕生日おめでとう。
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127 :
石田雨竜
2012/09/11(火)22:36:23
君のもう一つの姿と
大切な友人の貴方と
一日遅れになったけれど。
───Alles Gute zum Geburtstag zu Ihnen
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128 :
石田雨竜
2012/09/11(火)22:38:58
高校から大学へ、大学から仕事へ。
辿る道はたいていがオーソドックス。
それでも止めずに続けてきたソレが、
今までは日常の一割・二割といったところだったの半々に近くなると
ありがたいことではあるのに、「いっそそちらへ変えてしまえば?」と言われてしまうと、それはそれで中々に複雑だ。
ソレは自分ではない自分を形作る貴重なもので。
でも、日常も僕にとっては愛おしいもので。
結局今のままで両方を続けていこうとすると、一日が24時間じゃとても足りないということを実感した。
そんな迷いを抱いている時に、尊敬する師の裏方を手伝う機会を得た。
華やかなで涼やかな表と違い、裏は大忙しなんだと体感すれば、半月で体重は激減という結果。
裏方でさえこうなんだから、表の苦労はもっとだと推して知るべし。
一本の道を進む彼らに対し、二束草鞋は失礼だと思いはするものの。
それでも、今を捨てられない。
ソレも諦められない。
だから。
今を知るからこそ、創れるものがある───そんな何かを、求められる限りは創っていきたい。
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129 :
石田雨竜
2013/01/09(水)02:33:04
二つの生業に時間を取られ
身内の変化も伴って
以前のように気楽に顔を出せなくなって一年以上がたっていた。
それでも気にかけてくれる仲間はありがたくも健在で。
舞い込む蝶にいざなわれ、宴の席へと足を運ぶ。
鍋の具を持ち寄り、
誰に言われるでもなく手土産を各々が持参し
出入りも時間も自由に、ただのんびりと会話を楽しむ。
久々の邂逅が、懐かしく嬉しい。
各々の環境に変化はありはしても、変わらぬ本質が心地よい。
心の中から消えない存在───彼らに感謝を。
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130 :
石田雨竜
2013/01/09(水)02:33:24
留まるか、それとも戻るか。
或いは引きこもるか。
選択肢は三つ。
期限は五月末。
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