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┗2918.a ghastly draft(36-40/190)
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36 :
黒崎一護
2011/09/22（木）22:27:14
edit later.
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37 :
黒崎一護
2011/09/27（火）21:35:42
>満たされる心 その源は全て 緋色の鬼
俺がはじめて、欲情したヤツ。
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38 :
黒崎一護
2011/09/28（水）11:12:34
甘やかしてくれるアンタが好きだ
真底優しげに微笑みかけるアンタも
まだ見たことのない欲にかられた姿も
全部俺に向けられたものなら
喜んで俺は愛していけると思うんだ
だから 俺を傍においてくれよ
その腕の中で俺に嘆かせてくれよ
少しずつ、本当に俺から手を離したいと
思ってしまうまでその腕の中の場所を
俺のために、
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39 :
黒崎一護
2011/09/29（木）16:44:27
面と向かってアンタに、きらいって言ったら
その時、俺は、どんな顔して言うんだろう
胸が苦しいとか、頭がいてぇとかそういうの、どこかが悪くて治療して治る、みてぇな。
そういうもんじゃねえんだ。
言葉にしたら同じなんだ。読み取ろうとか無理なはなし。自分でだって上手く理解できてるわけじゃねぇんだから、表に出そうにもいっぱいいっぱいだよ畜生 。
込み上げる気持ちが…言葉にできなくて戻ってくる…。胸に溜まって溜まって…苦しいに似た気分になる。
>ずっと傍にいてくれた、
寝てれば治るんじゃない
>感情を受け止めてくれる場所
ほんとうの、なによりの、治療
迷惑はかけちまったけど、
それでも無理してくれた気持ちが
嬉しくて…嬉しくてたまらなかった
疲れて眠るアンタを前に少しだけ、
その腕を抜け出して隠れて綴る
いつもふらふらしてごめんな
大好きだから、俺で掻き回したくない…そう言い聞かせてた、自分に…。
これらも時々、無理なくせにそういう気持ちが出てくるかもしれねぇ。
けど俺はそんな善人じゃねぇだろって、言ってくれよ…最初に言ってくれたあの言葉を思い出した…堕ちてこいよって…
>俺のとこまで 堕ちてこいよ…
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40 :
黒崎一護
2011/09/30（金）01:21:36
愛してる
餓鬼が生意気に語るんじゃねぇとか、言われても知るかってんだ。
アンタが好きで好きで…たまらない。傍で眠れることが俺にとってどんなに幸せか…わかってんのかな。
居るだけで幸せ。
そこから＋α での嬉しさがあるんだよ。
…我が儘だし、まだ日が浅いからいろんなもん求めねぇと不安な時もあるけど…。アンタがいることが全てだ。俺の幸せの源はアンタだよ…なんて、いつか言いたいな
……甘やかして、くれる
心地よくて…離れがたい
……毒みてぇな、
身体が、気持ちが侵されてく…
大好きだ、なぁ…届け
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