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┗2931.darkness watch .(了)(131-135/200)
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リロ
131 :
雛森桃
2011/08/03(水)11:58:03
>from_2011.08.03.WED*13:00
>結構暗い話なので、暗筆(※閲覧注意)
此処何日か…
今までで1番なんじゃないかってくらい、頭抱えて、悩んだ気がします。
人-死神-である限り、生きている限り、この様な状況に陥る事は沢山あるのだと…
あたしにとって大きな出来事が…心揺るがす出来事が…一気に二度も起きてしまった。
"憎悪" "嫉妬"
この2つが、あたしを支配していました。
自分でも抑えるのがやっとで、気を抜いたら、今にも喉奥から出てしまいそうで…
…でも人を憎んだり、疎ましく思ったりするのは、幾ら何でも悲しすぎることで…あたし自身耐えられなかった。
口に出すのは、簡単です。
言いたいこと言うのは、簡単です。
だけれど其れは、自分を楽にすると同時に誰かを傷付けてしまう。
そんな恐怖心から溜め込み、ただ時間が過ぎるのを待っていました。
結果――
まあ、我慢は出来ませんでした。
元々1人で居るのが嫌なあたし。
こんな事、最初から抱え込めなかったんですよね。
だから、そんな時の助けは…まるで"神様"の様でした。
>乱菊さん
>吉良くん
ありがとう。
どの2人か、本人なら分かりますよね?
未だ完全に頭から離れたわけじゃないけれど…2人のお陰で何とか自分を取り戻せている気がします。
流されるのは、良くないよねっ?
真剣に話聞いて貰えて感謝してます。
直接伝えたけれど…まだまだ伝え切れなくて…。
改めて此処に記します。
自身への戒めの為にも…
この事を忘れない様に。
>あたしは1人じゃなかった
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132 :
朽木ルキア
2011/08/03(水)11:58:33
>其、狂気沙汰
> グリムジョー・ジャガージャック
改めて愛読…いや、友人追加に感謝する。
まさかこんな私を受け入れて頂けるとは思わなかったのでな。
嬉しい限りだ。
此方でも、思う存分っ!!!
交流を持てていければ良いと思う次第であります。
ま、堅苦しいことは抜きにして…どうぞ末永く宜しくお願い申し上げます。(一礼)
>愛読御礼
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133 :
松本乱菊
2011/08/03(水)12:01:46
>from_2011.08.04.THU*02:14
>with..
檜佐木修兵
四楓院夜一
草鹿やちる
>2011.08.03.WED(夜時)
あたしが思っていたより修兵が頼もしくて驚いたわ。
励ましてくれてありがとう。…ギターの練習頑張ンなさい。(笑)
夜一さんとは違う姿で初めて会えて光栄だったわ。
後で沢山迷惑掛ける事になると思うけど、宜しくね。
あんな時間にやちると会うなんて思わなかったわ。一角のことは大目に見てやんなさいね。
――――――――――
>with..
日番谷冬獅郎
志波海燕
>2011.08.03.WED~08.04.THU(深夜)
たいちょ~、甘納豆美味しかったですか?
安心してください、蜘蛛なんて机に忍ばせませんから…(にや)
志波副隊長に又、其れも続けて会えるなんて光栄です。 前もお世話になったので、長めに話せて良かった。次も会えたらいいですね。
久々に再会出来た人、友人に会えて嬉しかったわ。
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134 :
グリムジョー・ジャガージャック
2011/08/04(木)04:10:05
>with..
ウルキオラ・シファー
>2011.08.04.THU(早朝)
珍しくお前に励まされた気がする。
果たしてアレが励ましっつー生温いモンなのかは置いといてだな。
ンまぁ…ありがとよ。
一応俺からも礼儀として言わせてもらうぜ。
――――――――――
>from_2011.08.04.THU*05:12
>with..
阿散井恋次
→ネリエル・トゥ・オーデルシュヴァンク
井上織姫
毒ヶ峰リルカ
シィアン・スンスン
→コヨーテ・スターク
>2011.08.04.THU(早朝~昼時)
会えただけ貴重な存在らしいじゃねェか…なァ阿散井。
テメーに追い詰められた事、何時迄も根に持ってやるよ?(笑)
又会えたら奇跡だよな。 楽しみにしとくぜ。
井上は直ぐに出て行ったが、大丈夫だったか?
リルカには、本当に世話かけたな。
別スレで返事してあるから読んでくれ。
狼には既に話してあるから、此処には記さねェからな。
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135 :
雛森桃
2011/08/04(木)04:10:23
>from_2011.08.04.THU*10:23
もう大分前に、あたしは心に誓っていたはず。
前に進むと――
其れすら忘れていた…
あたしは何をして居たの?
何も悩む必要なんてないじゃない。
あたしの背を押してくれる仲間が居る。
そっちが陰なら、あたしは陽。
そんなちっぽけなモノ…あたしが照らし出してあげるわ。
隠れたくても、隠れられないように…
何処まででも逃げるといい。
悪は、何時までも悪。
>あたしたちが恐れる理由はない
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