白い氷 - 覚書帳

綴一覧
┗2940.白い氷(35-39/163)

35 :伊勢七緒
2012/04/19（木）09:51:05

>七緒ちゃん、色々あったけど、35頁の華(しゅやく)に決まったね。

何を仰るかと思えば…。
そう言えば、久しぶりに私の姿で綴りますから、華が無かったと言えば無かったので。
今までは、殿方でしたから。

本日は、京楽隊長から『お仕事は、夕刻迄で良いよ。今日は時刻になったら、お帰りなさいな…』と、珍しく言われましたので、夕刻以降は、お約束事が無いのです。
ここ最近では、家路に着くのも、惜しくなって来ましたし…。

現世に行き新しい小説や、買い物等に出掛けて見るのも、良いかも知れませんね。
何方か、買い物にお付き合い下さる方は、いらっしゃいませんか？

>七緒ちゃん、僕が一緒に行こうか？

本日分の書類が全て終わりましたら、考えさせて頂きます。

>本日分の書類って…。
(4/20、15:18編集)

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36 :日番谷冬獅郎
2012/04/19（木）09:51:59

>久しぶりの休み

久しぶりに、部屋の中を掃除をしてみた。
外は雨だったから、布団は干せずじまいだったが…。

部屋の奥から掃除をし、物を退かしては掃いての繰り返しては、玄関迄で塵を集めて小さな袋に入れてはゴミ箱へ。

後は、本棚を整理整頓し終了。

此処最近は、忙しくて部屋を掃除出来て無かったからな。

来月も忙しくて、掃除やら息抜き出来るのか微妙な所だ。

(4/27編集)

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37 :黒崎一護
2012/04/25（水）00:38:00

>俺は、幸せだよな。

ふっ、と過るんだ。

俺も、幸せなら『貴方』も幸せな…はず！

握り拳作りながら視線を落として見りゃ、握り拳を作った手が…ブルブルと震えてんだ。
(あぁ、俺はコンナにも…脆く…)

俺は、貴方を護れる、そんな存在になりたい。
護れている、かも知れないとかは今は、言わないでおく。
自分と貴方が、そう思った時、お互い護れている…と実感した時に、初めて思う事だから。

今は、弱くても必ず強くなって護るから。
だからずっと、ずっと一緒に居て下さい…。

んー、今日だけ弱音と言うか色々と吐かさせてくれ。
不安ばかりで何かしてないと、落ち着かなくて。

(4/28編集)

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38 :柴田優一
2012/04/29（日）02:19:57

>おじちゃん、今日は雨だねっ…

家の中で、遊ぶ今日この頃。

朝早く起きて玄関を開けたら、雨がしとしとと降ってたんだっ。
おじちゃんと、遊ぶ約束してたのに…また、次になっちゃったね…

だから、次の遊ぶ日の為にっ！

ぼく、てるてる坊主を作って待ってるからっ！
だから、5月5日は、こいのぼりを一緒に見に行こうねっ！(にこっ)

(5/2編集)

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39 :黒崎一護
2012/05/02（水）08:06:28

>待たせてごめんな。

連休中に入る前から、忙しくて帰っては寝て、起きては行きの繰り返し。
ハードスケジュールってやつ。

今度、逢ったら渡したい物があるから。

(5/6編集)

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