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┗2974.夜行(〆)(23-27/142)
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23 :
黒崎一護
2011/10/21(金)02:10:48
撫でてくれる手、声、温もり
皆、優しい奴ばかりで…ホント、ありがとな
いつまでもヘコんでばかりもいられねえと思っても
フとした拍子に、思い出して…やっぱ、引き摺ってんだなって思う。
楽しい事は自分から探しに行かねえと無いから
少しずつ散歩しながら、楽しい事を探すか。
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24 :
黒崎一護
2011/10/22(土)22:04:46
【背後混じりにつき注意】
久し振りに会った姿は別人、だけど緊張せずに話せたのは凄く嬉しかった。
気遣ってくれる言葉に、有難さと感謝を。
闇鍋か…俺、料理しねえから…そうだな、胃腸薬・解毒剤・護符(?)他ありとあらゆる装備を持って、伺わせて頂きます(笑)
そちらの飼い主さんは元気だそうで、良かった。
>こっからは半
8月に骨折した所が、此処の処の寒さで時折痛む。
治せねえから骨折したまんまなんだけど、痛む度に治ってねえ事を自覚させられる。
堪んねえー、まだ心だって痛むのに。あちこちイテェ。
久し振りに聞いた曲なんだけど。
腹を空かせた蜘蛛の曲にすげえすっきりした。
ああ、そうだ。
綺麗な蝶、凄く艶っぽくて綺麗なお前。それが苦しくて歪んでしまうなら……逃がそう
撫でてくれる人の好意と優しさを食べながら、自由に飛び回る綺麗なお前を眺めていようか。
そんな気分になった。ああ、ただの感傷なんだろうけど
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25 :
黒崎一護
2011/10/27(木)22:32:15
学校から帰って飯を食い、自分の部屋で復習をしていると地獄蝶が飛来して机の端に止まった。
誰が放った蝶か分からなかったから、間違いか迷い込んだか?と思ったけど
その声に頭ン中が真っ白になった
優しく俺を呼ぶ声は変わらず、今でも好きだと謝罪と共に告げられた思いに…気付いたら頷いてた
憎より優を
あの場所へ、帰る事を決めた。
新たな鎖で繋がれ、あの飼い主に再び飼われる…至福に満たされる日々が始まるのか
楽しみだ。
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26 :
黒崎一護
2011/11/01(火)00:10:50
それが、俺の出した答え
防衛線
他のナニモノでもない
俺の を護るための、防衛
この罠に掛かった愛を食べ続ける
綺麗な蝶を ただ護りたいだけだ
世界の全てを殺しても
お前が生きていれば、それでいい
それが例え不幸なんだとしても
それが俺の だから
>苦しむと分かっていて、近付くお前
>苦しめると分かっているのに、手を伸ばす俺
>その言葉を信じて お前を怯えさせる闇へと再び引き摺りこむ
>その美しい羽根に牙など、立てたくは無いのに…それでも欲しいんだ…ごめん
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27 :
黒崎一護
2011/11/05(土)18:18:52
声が聞きたかった
>会いたいって、どうやって鳴けばいい?
鳴かねえけど
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