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┗2981.FiReStOrM!!(54-58/182)
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リロ
54 :
雪緒
2011/12/05(月)03:45:54
……はァ。
もう呆れる。
何此のくじ運?の悪さ。
何時も僕なんだよね、アイツと――の。
>…悔しい
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55 :
松本乱菊
2011/12/05(月)18:02:19
白雪を眺めながら
寒さに震えるのも良いけど、
炬燵に入りながらの
熱燗なんかもっと良いわ。
感覚が無くなった指先を
暖める様に幾度も幾度も
息を吹き掛けたり
掌を擦り合わせたり…
其れでも取れなかった暖は、
アンタの用意した熱燗で
あっという間に取れたわ。
流石、分かってるっ!
死覇装じゃないアンタも
中々風情が在って良かったわよ?
…なァーんて、
直接は云えなかったから此処で。
又遣りたいわね。
今度は熱々の鍋なんかも
用意しちゃって…。
あー、楽しみ。
>次の酒の準備はアタシが
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56 :
雪緒
2011/12/06(火)02:13:00
此の胸に在る想いは、言葉では言い表せない程大きくて…今の僕には、此れ程のモノを表現する術が思い付かないんだよね。
例え、言葉に出したとしても其れは僕の中に眠る想いのほんの一部に過ぎない…
だから、安易に言葉にも出せない。
其れなのに、伝えようとしたら絶対僕は後悔する…うん、絶対そう。
なのに、吐き出せない気持ち・想いが、溜まって溜まって…
限界まで膨らんだ風船みたく、今にも破裂しちゃいそうで…
> - - - - - *- - - - -
時折、手放す意識の中で想うのはアンタ。
忙しそうに走り回る姿を思い浮かべながら、一緒に話した時や触れた時なんか思い出して一人にやついてたりもする。
そんな自分が気持ち悪いんだけど。
> - - - - - * - - - - -
誰かに此の想いを話したって何の解決にもならないけど、どうしても話したい。
>僕がアンタを__だって。
でもさ、其れって何だか勿体無い気がするんだよね。
折角溜めてた想いをぶつけるのは…やっぱり__にだけ。
此れは、守る!決めてから一度も逢ってないから、絶対、ぜーったい!云うんだッ!……たぶん。(笑)
> - - - - - * - - - - -
あー……、早く逢いたいって。
遂に云っちゃったよ…、我慢してたのに。
重くなりたくない。
邪魔者になりたくない。
ただ…―
少しでもアンタの近くで、
アンタの声聞いて、
長く長く…アンタに触れたい。
其れだけ。
…僕は未だ未だ子ども。
もっともっと物分かりの良い、大人になりたいなァ。
ってそんなのも、何時になる事やら…(苦笑)
僕は、アンタの傍に居たいだけ。
どうかどうか―…許して欲しい。
>アンタの熱を知る事を
>アンタの近くに居る事を
やばい…
如何にかなっちゃいそうだよ、コレ。(笑/←)
>Editing♭2011.12.06.TUE@08:30
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57 :
朽木ルキア
2011/12/09(金)15:55:06
知らぬ内に縛られる気持ち。
其れは、良い意味でも、悪い意味でも…。
鬼道で縛れる気持ちがあれば
どれだけ苦労しない事か。
>独占欲
今の私が一番持ってはいけない物。
一番必要としてはいけない物。
如何にか、こうにか投げて投げて。
其の感情が此方へ戻らぬ様に…
>想いの答え
欲しくも無い答えを
欲しいと思いそうで
深呼吸を繰り返す日々。
室内を飛び交う黒揚羽は
無邪気に私の指先へ止まる。
可愛くて可愛くて
此れでもかと愛でてしまう。
鱗粉を更に掌で掬いながら
障子を開け、次が来ないかと
雪景色を眺め待つ…
そんな行動が己に似合わず
情けなく、弱く、小さく、
……莫迦らしい。
其れでも自室で
待つ事を止めない私は
正しく呆気者だろうな。
>現実<リアル>
生きて居る中で
考える事は山程在る。
生涯で考え切れるか
どうかも謎で…。
其れなのに
考える事を止めない人間。
其の心は一体如何なって居る?
私も否とは云い切れぬが…
今目の前に広がる出逢い、
交差する人間関係、
全てが眩しく、又微笑ましく、
見えるのは事実。
飛び込んで行きたいと
願う心虚しく立ち尽くす私は―
>唯の臆病者
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58 :
ネリエル・トゥ・オーデルシュヴァンク
2011/12/09(金)23:42:38
ねえ…、誰か――
>た す け て
そう叫んでも届かない声
宙を舞う手は何も掴めず
唯虚しく音も鳴らさず
>頬より流れる雫が
> 水面に落ちて波を描く
私の生きる意味は…何?
私の存在価値は……__?
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