綴一覧
┗2995.___
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1 :
シィアン・スンスン
2011/10/10(月)01:05:01
戯れ、言葉遊び、日常諸々、想いの吐き出し場、閲覧は自己責任で願いますわ。
、
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6 :
シィアン・スンスン
2011/10/24(月)13:55:14
文を認めようとして、手が止まって仕舞いましたの。一言、たった一言ですのに、其の言葉を伝えられないんですわ。
> ×××××。
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7 :
シィアン・スンスン
2012/06/02(土)01:13:05
息を吹き返して、けれど向かうべき場所も無く、唯々砂地を彷徨うだけの日々に少しばかりの色が欲しくなりましたの。風化すべき想いを密やかに此処に。届かぬと解りながら届いてくれたらと願う、莫迦な女の戯れですわ。
――…帰って来いと願って下さった其の言葉だけで私は幸せですのよ。
> (其れなのに貴方に看取られたいと願って仕舞いましたの。)
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8 :
朽木ルキア
2012/07/23(月)16:29:42
ひたり、ひたり、と。頬を撫でる掌の熱を思い出しただけ、です。
――…先輩、
> 何がしたいのか、自分でも、
>>>
本当は先輩の事は区切りを着けられていた、お前の事だけだよ、何時迄も区切りを着けられずに喚いて縋って仕舞うのは。
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9 :
朽木ルキア
2014/05/18(日)10:12:16
心配性は相変わらず、か。何時か禿げるぞ、…と、意地悪は此れくらいで。私は恙無く。
私の事等早く記憶から消して仕舞えば良いのに。貴方も大概に莫迦だな。――…私の欠片はもう疾うに散り散りになって仕舞ったよ。其れでも貴方は私を忘れぬと言うのですか。
>>>
流れて仕舞った桜色の帳面を少しだけ惜しいと思う。あの頃の想いを忘れずに居られたらあの人を傷付けずに済んだのだろうか。
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