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┗3076.可愛いの魔法。
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リロ
1 :
雛森桃
2012/03/12（月）03:36:37
お願い誰か、
魔法をかけて。
素直になれない私が、
少し勇気をふりしぼって
みんなの中に入って行ける、
可愛い女の子になれるように。
>内容
普段桃～半水色
日常想い呟き等
>お断り
誹謗中傷、乱入
>歓迎
茶交流、蝶交換
>綴り手
雛森桃(めいん)
井上織姫(さぶ)
その他随時追加
>私
>>2
>愛読書本棚
>>3
>愛読感謝状
>>112
>私信
>>4(移動のため更新停止)
>ばとん
>>5
>>149
>>165
>>176→>>177
>その他
>>6
いつだってあなたに会える日は
幸せな気持ちになれるんだ。
苺のように甘酸っぱくて
小さなきゅん、で
溢れる世界。
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197 :
雛森桃
2012/06/02（土）22:57:59
後、一時間、お別れの時間だね。
君と今迄の私にサヨナラをする。
( 今日で私は私を卒業する。 )
今迄有り難う、私は幸せでした。
君の事が、本当に大好きでした。
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198 :
本匠千鶴
2012/06/02（土）23:29:51
後３０分、寂しくない、不思議。
今は違う人の君で、皆の君の歌。
でもあの頃のアタシへの君の歌、
あれだけは独占してもイイよね？
( 大切に 大切に 聴くから )
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199 :
井上織姫
2012/06/02（土）23:45:13
残り時間、１５分になりました。
心に穴が空いた様なそんな気分。
今迄のあたしを支え、励まして、
背中を押してくれた全ての人に。
( ありがとう ございました )
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200 :
雛森桃
2012/06/02（土）23:59:14
物語に終止符を。
私は絵本を飛び出し
違う世界へ迷い込む。
其の世界での私はお姫様
君は追いかけてくれる…？
君に恋して愛せてよかった。
【 唯々 君が すきでした 】
私は世界一しあわせでした。
君のお姫様にはなれない、
硝子の靴じゃ歩けない。
プラスチックならいい
私は偽物お姫様で、
君は意地悪王子。
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