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綴一覧
┗3204.繭綿(71-75/200)

|||1-|||書|リロ
71 :平子真子
2015/11/24(火)20:44:31

次ぐ了りに一つの時代の区切りを感じる、言えば大仰かも分からんけど。
綴り満了オメデトさんです、お疲れ様でした、と密かに。

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72 :平子真子
2015/11/27(金)00:17:21

拳西と二週間で触れた事無い楽器で(ワンフレーズでも)弾ける様になるか、っちゅうしょうもない賭け。
いっそ適当に自作…あ、あかん?


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久々に出歩いたら余りの緊張に挙動不審。
昔はよう出歩いたモンやけどなァ…機にリハビリ兼ねて拳西引き摺り出そうかな。


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「寝れねえ」言う彼奴に子守唄。
お休み、言うた瞬間耳栓嵌めるとかどないやねん。
羊数えても寝られへんらしいし、この際オマエの睫毛の本数でも数えるか?


よう考えたら数えられてる彼奴やなくて数える立場の俺が眠なってまうねんな…。

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73 :ザエルアポロ・グランツ
2015/11/27(金)17:13:22

彼の仄甘い幻想を潰した他でも無い誰あろう君自身が、拉がれつつある彼の背なを見て手を差し伸べるなんて、浮上する矛盾に対して君の言い分は何か有るかい?
彼は仄甘い夢こそ自らが辿る可き径だと思っていたらしい。


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瓶の中で揺曳する彼の少女の視神経をプロジェクターを模した装置に繋いで『眼』で見させた物を投影すると謂う話だけど、其れには向こうの『科学者』が必要らしい。
君の理想論は渾て夢物語でイイね、一つ一つ握り潰したくなるよ。


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認識する脳髄は何処に置く?


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『ヒト』は自らの経験に則って物を謂う生物だからね。
彼女もそう。
責める事は無い、彼女の世界は彼女自身にしか視られないのだから。


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脈打つ視神経を観られるとは驚きだね。


──────────


咽を掻き毟る。
柔らな肉壁を爪甲で剥ぎ取って住く□□。
濡った指で潰せよ、なァ?

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74 :ノイトラ・ジルガ
2015/11/29(日)21:05:03

表皮を刮ぐ。
澱に沈んだテメェを掬うのは誰だ?


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振動の手綱、主導はお前。
自分ェが際立つ為に、彼奴は自分ェ自身を殺したらしい。


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目紛しさに頭痛。


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数年前に奇数と偶数の話をした女を思い出した。
何だってンな話に発展したんだか、詳しく思い起こせねェのが悔やまれる。


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>1130
意識が回帰する場を喪った。
育まれた羊水を忘れはしねェ。


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俺からすりゃテメェも十分、――。

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75 :平子真子
2015/11/30(月)20:16:42

この時期になると喜助ン所の小っこいのと遊んだ思い出。
今にして思えば、も少し手ェ抜いたれば良かった、と沁々。幾ら真剣勝負や言うても余りの大人げ無さを年々後悔。


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場所柄誰の目ェにも触れん事は無いとは思いつつ。
此処見てるヒトおったんやな…。
出先で会うたら宜しゅうしてや。


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最近どうにも寝つきが悪いらしい彼奴に、眠れへん時はしりとりすると良えらしい、言うたら付き合え言われてしりとりしてたら五時間経ってた。
これ考える事に夢中過ぎて寝る所や無いな。
変に眼ェ覚めて「舌ピアスって引っ張ったら痛ぇのかな?」とか恐ろしい事抜かし始める。危険。

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