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┗3334.Vamos a vivir juntos
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1 :
浦原喜助＋黒崎一護
2015/01/16（金）00:32:42
>『Vamos a vivir juntos』
>マイペースに
>二人で……
>【概要】
二人で綴る軌跡
何気ない日々の些細な出来事
伝えたい想いのカタチ
>～綴り手～
浦原喜助(濃灰)
黒崎一護(蒼天)
＊文字色固定にて……姿は＋α
>>4 (恋人同士に15の質問)
.
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8 :
浦原喜助
2015/02/16（月）16:39:12
>体調不良
もう先日になりますが、見事にイから始まる七文字のアレを貰ってしまいました。
何年か振りのに貰ったものは意外としつこくて参ったっス。
どうせ貰うんだったらアナタの風邪が良かった、なんて思ってるのはここだけの話。
お互い何とか回復できて良かったっスね。
これで存分にアレやこれやが出来るというもんです。
愛しいって気持ちで心が満たされるなんて、少し前までは考えられなかったんですけどねえ。
アナタに出会えたことで少しずつアタシの中の何かが変化しつつあって嬉しいんですけど、少し、不思議な感覚です。
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9 :
黒崎一護
2015/02/23（月）00:02:38
>季節の移ろい
アンタと出逢って幾つかの季節が巡った。
あっという間の日々の中で当たり前のように
傍に居られる幸せ
何気ない日々の何気ない言葉や仕草が
アンタへの想いを募らせる
移ろいゆく中で、それは変わらず…。
>色づく蕾のように、アンタっていう存在が
>俺色に染め上げられたら…
>なーんて、な。
アンタの顔を見るとホッとする
存在が癒しで…空気みたいに俺には当たり前に
必要な存在
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10 :
浦原喜助
2015/02/28（土）22:53:28
>色々書こうとしていたんですが…。
今までの事を思い出していたら、貰ったものがあまりにも多過ぎて胸がいっぱいになっちゃいました。
思い出、と呼ぶものはまだまだ少ないですが、そういうものは胸にしまっておいて今回はこれだけにしておくっス。
月並みな言葉になりますが、改めて出会えたことに感謝します。
出会ってくれて、有難う御座います。
これからも宜しくお願いしますね。
今度はまた、夏の終わりに。
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11 :
阿近
2015/05/06（水）00:07:48
>なんだか…無性に…
眠りに落ちるまでの一時。今夜はやけにアンタの事が…。
雑務に追われて中々満足にアンタに触れられない。蓄積される鬱憤に、募るのはアンタへの想いばかり。
らしくない事は十二分に承知の上。
疲れた時こそ、アンタに逢いたくなる。
不思議と不安やら寂しさは然程ない。ただ、無性にアンタに逢いたくなる。
>充たされてるのに、際限なくアンタを求めちまう。
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