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┗3346.Uña de gato
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1 :
阿近
2015/06/28（日）00:41:42
>触れる爪の甘美な鋭さに毒されている
>その爪持つお前に触れていいのは俺だけだろ、なぁ？
・半完日常
・時に惚気
・乱入はアンタだけ
.
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15 :
黒崎一護
2015/07/24（金）15:25:24
海が綺麗だ。
>19:30
海岸にて
空と夕陽の交わる色、瞬間。
浜辺の祭り
青くライトアップされていた会場
月明かりと人工の青色が混じり柔らかく感じた。照らされた海はキラキラと光って幻想的、遠くには漁船の灯り。
きっと、烏賊釣りの漁火なんだろうな。
…イカ焼きが食いたくなってくんじゃねぇか(笑)
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16 :
阿近
2015/07/28（火）18:54:22
西の空から雷鳴と共に真っ黒な雨雲
蝉の声も一瞬にして静まりかえる。
雨が降って少しは涼しくなるのかと思えば鳴るだけ鳴ってどっかに行っちまいやがった。
西陽が射すと同時に再び蝉の大合唱
…蒸し暑い。
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17 :
阿近
2015/07/31（金）05:03:49
>おめでとう
贈り物準備中
何だかんだと二度目の誕生日だな
見上げた空にはデカい月
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18 :
朽木ルキア
2015/08/06（木）16:09:02
>現世にて
灼熱のアスファルトの上を倒れぬ様に一歩一歩確かに歩む。
汗が噴き出す度にハンカチで拭って、又汗が噴き出せば拭うの繰り返し。…むぅ、ハンカチを絞らなければ最早ハンカチとしての意味が無くなる程汗を吸っている(汗ふきふき)
はぁ、出掛けたものの到着までにドッと疲れが…否ッ！これ位で音をあげて如何するのだ！兄様を見ろ、暑さなど感じておらぬ様な涼しげな顔をされているではないか。
頑張れ私、目的の甘味屋まであと少しだ！
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