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クトゥルフ神話TRPG
『エマージェンシーコールは福音』


凄い濃密なシティシナリオ。
滅茶苦茶情緒やられた。PCの深堀やばい。
NPCもそこそこに出てくるわけで、
まだ探索者としては未熟な『運アニュ』で行って
凄い意外と、しっかりやってた！(笑)

彼は結構クローズドに定評がある(俺的)んだけど
CoCシティここまで回せるようになったか…
と度肝を抜かれた。いやさすが。
SEだったりBGMセンスだったり
お部屋の装飾のこだわり方、
このシナリオのKP任せの要改変シーンでの
構成の組み立て方に用意していた描写の上質さ。

彼のキーパリングをこれでもかと堪能したし
お礼にRP盛り沢山で返した！…つもり。
PL慣れしてきたのは、彼のおかげだなあ。

色々なシナリオに行ったペアで通過してほしい！


今度二人であのお店に買い物行きたいなあ。

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クトゥルフ神話TRPG
『LET_DOWN』


『AND/HAND』通過者には嬉しい
地続きシナリオってやつです！続編ではない。
繋がってる部分がちょっとあるよ〜ってくらい。
でもやるかどうかはKPさんしっかり考えないと
出目によってはトラウマ級です。
センシティブな意味で。
更に言うと倫理観の欠如した
センシティブなシーンもあります。

今回は俺がKPをさせていただいたんだけど
滅茶苦茶楽しかった。
出目負けもどうにかせず、
PC二人でうわあ…って言いながら探索した(笑)

最近わかったことなんだけど
うちの遺書屋のビジパ特性、キますね。

別にお互いのこと必要としてないし
居なくても全然平気なんだけれども
信頼関係だけは無駄にあるから
出された料理は食うし寝顔も晒せると言う。
なんなんだお前ら。
夫婦か何かか。

でも長期不定抱えての生還はきついね、
気をつけないとな…。


え？キミ、それが苦手なの…？

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クトゥルフ神話TRPG
『はなびらのたより』


はちゃめちゃに優しくてはちゃめちゃに可愛い。
所謂全然怖くないクトゥルフという感じで、
デートシナリオってやつだよね。

ほんとにただのデート。

実際にある地域を作者様はモデルにされてて
えーいいなあ行きたいなあ！ってなりました。

ほんとにただデートしただけだけど。

因みに俺はお花も団子も
一緒に見る人も重視するので
〇〇より× × が当てはまらないタイプです。
全部揃ったら最高だしね、お花見。


今年はちゃんとお花見できてよかった。

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寝ても寝ても寝足りなかったり
眠りたくても眠れなかったり
睡眠欲に従ってこなかった結果なのかな…

不思議なことに彼が頭を撫でると
気づいたら眠ってる。
帰ってきた俺がぎゅってしたら
彼がすぐに安心して眠るのと多分おなじ。

キミのいる安心感って、凄いんだな。
今日の夢、羨ましがってて可愛いなって
思いました。

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彼のことを考えれば考えるほど
好きな気持ちが溢れる。
結構常日頃からそうなんだけどね！

二人で決めた目標とか夢とか約束とか
やりたいことを思い浮かぶままに
欲に身を任せるままに
山のように列挙し続ける中で
出来ることを順番にやっていけることが
凄く嬉しい。

絶対にその手を離してなんかあげないんだから。

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ほんの少し声が聞けなくなるだけで
不安になっちゃう。
それは俺もだけれど、彼も同じ。

愛おしいな…って思ってしまう。

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鍵をかけた事だし模様替えでもしようかな。
cssってやつ…難しそうだよなぁ〜。
でも結局シンプルイズベスト！
みたいなところあるから
何が変わったの？って変化しか出来なさそう(笑)

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忙しい中でも顔を出しに来てくれる。
「仕事に集中して！」
って言うべきなのかも知れないけど
俺は嬉しくなって
「やったあ！」って声が出ちゃう。
そんな俺を見て彼もなんだか嬉しそうにするから
俺達はこれで幸せだからいっか…って
いつものちょろ甘思考で過ごしちゃうわけです。

彼のいない時間が寂しくないわけない。
だから会いに来てくれた時は
物凄く胸が暖かくなるわけで、
キミも同じだったらいいな。

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満開だった桜も気がつけば緑色の葉をつけていて
早いなぁって思うんだけど、まだ4月も上旬。
だいぶ暖かくなってきて、着るものに悩む。

ふと…本当にふと思い浮かんだんだけど、
一緒に街ブラをして
ウインドウショッピングしながら
「あ、あれキミに似合いそう」
「あっちのご飯屋さん美味しそうだね」
って、そんなデートもしてみたいなぁ…なんて。

元々俺もキミも思い立ったが吉日野郎じゃない。
偶には事前にあそこへ行こうって決めることなく
そういう事を気軽にやれる時がきたら
いいなあって。

夏には水分補給用の水を持って、
冬には凍えないようしっかり防寒をして、
春には花粉対策、秋には寒暖差対策。
いきたいな、キミと。

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貴方の為に息をしたい。
俺が俺を認めるための価値であって、
キミの傍に居るための下心。

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リズム隊HO履歴


#『デウス・エクス・マキナは死んだ』
HO1カミ
HO2ヒト

『タウラスの妖精』
HO1孤独な天文学者
HO2メテオ

『ドロップアウトディスパイア』
HO1トドケビト
HO2コロシビト

『運命という名のアニュラス』
HO1運命論者
HO2現実主義者

『花咲くカレンデュラ』
HO1人外
HO2少女

#『Good morning ALL』
HO不老不死
HO重病人

#『召しませ毒、召しませ薬』
HO毒
HO薬

『口渇ルルパ』
HOフォーク/勤勉のルパ
HOナイフ/美しいルル

#『鰯と柊』
HO1鰯／教祖
HO2柊／信者

『Nocturne in the dream』
HO1
HO2

『海も枯れるまで』
HO1
HO2

#『刹夏』
HO1:主人格
HO2:裏人格

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キミが見れたらいいっけ、１回しめしめ〜。

鍵をかけると途端に気持ちがラクになる。
安心感みたいな…
引きこもり気質が前面に出ちゃうのよね。
サークルも元々好きじゃなくて、
言われない限り入らない。
団体に所属してその一部みたいになるのが嫌い。
まるでそれが"全"みたいな扱いが気持ち悪い。
だから仕事もあんまり好きじゃない。
つまりもう生きるのが好きじゃない。

だけど今は楽しいことが沢山あって
人間やめられなくて
キミと生きられて幸せだな、と本当に思う。

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私のノートに彼がラクガキをしにくる。
それくらいがちょうどえぇんですよね、
我々にとってのこの媒体は。

私が連名に憧れてたら
とっくに提案してるやろうし
まあお互い忙しい身ですから
お察しですよねそこは。
こんなん書ける時に書いたらえぇねん、
それが楽しいんやし。
…と、持ち主の私は思っとります。

同じ理由で"記念日"というのも
我々の感覚にはあまりなく
喧嘩したりすれ違ったりうっかり忘れてたり
多忙で疲弊しきってたりする可能性もあるわけで
毎月お祝いしようね！って正味無理な話やろ、
の気持ち。

彼と毎日居ることの方が、
書くよりも祝うよりも何より大切なんですわ。

ら、来月の3２周年は
たまたまおやすみ出来そうやから
おやすみとったる！って
たまたま思っただけなんやからねっ！



m✎𓈒𓂂𓏸二周年じゃね……？？
気づくの早くて草。

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