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200ページ目あげる！って言われたんやけど
今朝の段階で実はもらうつもりでした。

これじゃサプライズ感もなんもないやんか～！！どうもフルコンです。

言うて何か書きたいことがあるわけでもなく。
それなりに色々ある毎日やけど、一緒に生きられる幸せを享受しながら過ごしております。
沢山話せる日もそうやない日も、遊べる日も忙しい日も、ずっと変わらず好きの気持ちがあって。
必要十分の関係性を、ただ育てていくだけ。


今日は俺が帰りを待つ日。
はよ帰ってこうへんかな。

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クトゥルフ神話TRPG
『HO3を背負い投げしないと出られない部屋』


基本タイマンなのでHO1or2の俺達なのですが、
『沼男』で俺がHO3になったばっかりに…
背負い投げされる事になっちゃいました(？)
所謂タイトル通りの茶番シナリオです。

『沼男』のHO3は戦闘要員ということで、
タッパもよくガタイもそこそこいいんだけど…
改めてHO1のステ見て体格差にびっくり(笑)
背負い投げを常日頃からしてるわけでもなく、
当たり前にノー経験での背負い投げ。
その判定は…………

100ファンでした。

女神ぃ〜〜！！！！！


まあ…今後背負い投げなんてすることないし…
…またご飯でも食べに行こうか！

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クトゥルフ神話TRPG
『今宵限りは仰せのままに』


うちの遺書屋が進展しないので、
シナリオさんに頼ることになりました。(？)

エッチなこと一切ないのに何だこのシナリオ！
滅茶苦茶怖いんだよ、……内容は。
ただこれはKPC側が"うまくRPできるかどうか"
で、 PLの悶え度が変わるんだと思う。
ただ人によっては地雷原の可能性もあるので、
回す際はKPさん確認してあげてね。

俺は地雷ではなく…寧ろ見事に彼のおかげで、
限界オタクとか推ししか勝たん状態になった。
トドケビトにとってはただの悪夢なんだけど…
目覚める寸前みたいにはなったから、
ちょっと…ちょっと、プライドが許さない(？)

それにしても進展しないな(笑)


え？え？え？？え？？？もう一回言って？？
…って言ったらガチで命終わりそう。

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クトゥルフ神話TRPG
『ブランケット・フォートの怪物』


不可思議かわいいシティシナリオ。
『タウラス』の現代カナダを舞台として
日本文化に触れるぜ！と言う具合でした。

言うて現代日本とそんな大差なく、
言葉の壁くらいだから余裕！と思ったんだけど…
地味な無茶振りが発生して大変でした(笑)
でも楽しんで貰えてたみたいで安心。

とはいえクトゥルフなのでちゃんと怖さもあり、
展開次第でエモもあり、です。
仲のいいPC同士でほのぼのシティ探索したい！
もっと話しをして仲を深めたい！そんな方向け。

普段話せないようなことをPC同士にさせてあげて
その後のうちよそに是非反映してください。


また二人で作ろうね！

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クトゥルフ神話TRPG
『我が家の温度』


『らぎはり』のifリメイク探索者の子達で
可愛くも怖いこちらのシナリオ行ってきました！

タイトルがすごくエモくて色々考えてたんだけど
そんなことより可愛いシナリオだった。
探索者達が若いし海外組だからかなぁ…
反応がなんか新鮮でひたすらにキュート(笑)

俺自身が「おうちがいちばん」な思考で、
彼と外出のみ例外とする！って感じなんだけど、
我が家って一番リラックスして過ごす空間だから
温度調節や安心感って大切。

ひんやりとするけれど暖かい。
結構気軽にさくっとやれるシナリオです。


忘れ物には気をつけるようにしないと…！

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こんなにも一緒にいるのに、
物足りなくて飢餓感を覚えて欲張りになる。
お互い人間だし恋人だし、好きだから。

それでも体を壊したりする訳にはいかないから、
睡眠を削ってとかそんな無理もお互い特に無く、
くっつくのも話すのも遊ぶのも時間が出来次第。

なのに今日までの日々、毎日と言う時間、
顔を見せてくれて言葉を交わしてくれる彼は、
どこまでも「一緒だ」と伝えてくれるから
いつまでも安心して身を委ねることが出来る。

偶に起こるすれ違いも血の通った者同士だから。

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楽しみにしている夏がもうすぐやってくる。

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「不屈の歌」

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離す、という選択肢が俺達にはもうなくて、
何も言わずに見守ってくれる友人達が今は居て、
これが彼といる事で生まれた魔法であるならば…
今世、二度と解けないものなんだろうな。

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保存容量に空きがありません。

彼から送られてきたスクショは衝撃的でした…
BANDで初めて見た表示、マジでビビった。
諸々のデータが遂に保存容量を超えた…こわ。

今のお部屋になって二年ももたず…
と、いうことで二部屋目に突入しました。

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誰でもない彼が隣に居てくれるなら、
俺はそれで構わない…って思う。

まあもっと欲深い性格になったんですけど。
彼と過ごす時間、もっと欲しいなあ。

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人を気にして我慢しなきゃとか、
理不尽でも我儘言わないようにしなきゃとか、
それらを全部「なんで？」って一蹴してくれて
「一々周りを気にせずやりたいことやろう」
と、冷えきっていた手を引いてくれた。

その手を離さないと、あの時俺が決めた。

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もう七夕かあ…大好きだった行事。
そこには色々な理由があるけども、
今となっては全く諸々が無関係なので以下略。

今はクリスマスとか誕生日とかの方が好きだし
何でもない毎日に特別を生み出せる日々が好き。
恋人のくれる何気ない時間が滅茶苦茶幸せ。

言うて宇宙は年中晴れてますから、
ベガとアルタイルもお幸せにね。

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囁かな願いであり、秘めた目標。
何億光年先にいる星に願うだけじゃなくて、
貴方とこうしていきたい、っていう
お互いの決意表明みたいな…そんな感じ。

年に一度で満足なんてもう出来ないよね。
キミとは年に何度でも。

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明日の夕飯何にする〜？
って結構当たり前に言葉を交わすようになって、
なんか良いよなこの感じ、とか浸っちゃうやつ。

あの人のくれる幸せは飯も美味くしてくれる。
料理は愛情とか、愛情は隠し味とかってやつも
あながち間違いじゃないよな。

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最近二人でハマってる遊びがあって、
ココフォリアさん使って
探索者達の深堀ができるってやつ。

一問30分くらいかけて話し合うから
滅茶苦茶たのしい。
平日の夜2時間使って今は15問回答。
なのにまだまだ質問あるからマジで終わらない。
なんなら第二弾に手を出そうとしてるからね！

友達やってた頃から遊び方全然変わんねーの。
趣味が合うってすげえなあ…

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