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自分のことで精一杯やし、
一緒に居る人のことしか考えたないし、
仲間や友達んことにしか手は伸ばせへんし、
純粋に幸せそうな人らは影ながら応援したい。

随分自己中に生きられるようなったな、と
少しだけ自分を褒めてやる。
すると大先生がちょっとだけ嬉しそうにする。

自分を褒めて、更に好きな人を喜ばせられて、
すごい世界線よな。

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「シャオちゃんのことは毎日すきやし」
「何をいくらあげたって足りひんし」
「今日のだいすきの気持ちにすら届かんけど」

って言うわざわざ前置き。

大先生らしいっちゃらしいんよ。
俺の気持ちはこんな程度じゃ御座いません！
って言いたいのはよぉわかったし、
愛されとんな〜って日々実感しとるよ(笑)
それをこうしてちゃんと理解した上で、
形にしたそれありがたく頂きますってしたのが、
今年の俺達のバレンタインの過ごし方。

俺は俺で、
「ここの限定手に入ったから一緒に食べよ」
って、… 俺が食いたいだけ！ともまぁ言う。
でも大先生にあげたいから予約戦争頑張ったん！
あげるん前提やなきゃ予約なんてしぃひんやろ。

面倒やし……

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「最近これ観るようになったんよ」
「それ、俺の最推し」

そんなちょっとした以心伝心も嬉しいって話。

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今の俺の価値観って、大先生のおかげなんよな。
大分変わったな〜って思う、ほんまに(笑)
環境が変わったって言うんもあるんやけど、
そのタイミングでこの人と出会って、
こん人凄ぉ…ってずぅっと思っとった。

そんな人が今俺の恋人やろ…？？？
……うわぁ、鼻が高いやん…
どないしてくれんねん、ピノキオやん。

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クトゥルフ神話TRPG
『アンアンリ・ファンタスマゴリア』


とても不穏な導入から始まり、
だけどどこか優しくて、切なくて、綺麗。
前々からやりたいという彼の要望を受け、
ロックバンドの同級生組で行ってきました！

実はこのシナリオに行くために作ったPC達。
とはいえ去年の2周年
『Nocturne in the Dream』で通過した
自PCのバンメンと言う滅茶苦茶アツい設定！

世界から忘れられたPCと、
それでもPCのことを覚えてる唯一のKPC。
凄いエモいんだけど自陣は尊いとは別というか、
煽りあい高め合いが基準となってるから
「忘れるわけないやん」 「おん、ならええわ」
って分かってるぜムーヴがお互い凄くて……
何？お前ら付き合ってんの？？

でもこのままって訳にも行かないし、
という具合で二人でシティ探索！
信頼しあっている二人で、
もしくはお付き合いしてる二人で、
是非是非回って欲しいシナリオとなってます！


ほんま馬鹿なヤツやな…
ま、人のこと言えへんか。

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クトゥルフ神話TRPG
『濃霧の駅を発ち』


リズム隊初のロスト救済…
いやあ、救済したいって思って貰えるの
素直に嬉しいよね…リスクあるのに…

いやまずロストしないでって話なんだけどさ！

電車に乗って迎えに行く、そして帰る。
ってだけのシンプルなお話。
とはいえ勿論簡単に帰れる訳ではなく、
そこには色々な物語が生まれるわけで…
このシナリオを通った人達はどうしたのか
正直気になっちゃうところではある。

どこか切なくて、ちょっとドキドキして、
ひと匙の恐怖と少しの痛みと苦しみ。
お迎えに行けるロスト救済、よろしければ。


繋いだ手は、もう、離さない。

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クトゥルフ神話TRPG
『██████』
『█████████』


すごいエモい展開をされた彼のオリシ。
既存継続同士の初対面…ロマンとエモ！
よく書けたなこのシナリオ、と
彼のアイデアとアウトプット能力にまた驚き。
誰でも行けるぜっ、なシナリオより、
自PCに…と向けられる言葉が本当に嬉しくて、
俺ももっとアウトプット能力を育みたい…
と切に思う今日この頃！出来れば怖いやつ！

そうしてお互いの綴り語る言葉で殴り合う。
恋人とそうやって遊ぶことが出来るって
なかなか幸福な事だなと改めて実感。

しかしまさかプロポーズされるとは……！！


……いっしょに住む家、どうする…？

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クトゥルフ神話TRPG
『ようこそ！迷冥市役所都市伝説課へ！』


HO1:都市伝説課の担当者
HO2:都市伝説課の新人

都市伝説が大好きな俺へのご褒美でした。

遂に「タイマンでの通過OK」のお達しが出たので
これは絶対に行かねば！！と。
作者様タイマンOKにしてくれてありがとう…

アニメかと思えば突然のホラーとR18要素。
その先に広がる熱くエモい展開……

まじで通過できて良かったと思うし、
彼のKPでいけたのも素直に嬉しかった。
今回気合いめちゃくちゃ入ってんな！！
って言いたくなる演出とSE祭りでビビったよね。
結果、自陣はやはりてぇてぇです。

新年一発目片ロスしたけどな！！

PC達の為にお祓いに行きたいと思います…


僕の祈りも願いも、ちっぽけだけれど…
貴方だけには、

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2月！なんか早かったような遅かったような。
大先生に「週末恵方巻きする？」って言われて、
あーもうそんなんか……ってなった(笑)

考えてみれば一緒居るようになって二年半、
大先生に支えられてよぉ生きとるよ俺。
この人居らんかったら今頃どうなってたか…

俺ん事ずっと見捨てんでくれて、
「俺がそうしたいからそうしとるだけやで」
って言うから、ほんま甘えっぱなし。
恩返しなんて大層なもの出来へんし、
そんなんせんでええって言われるんやろけど、
傍に居る事で今までもこれからも
あんたに何か残していけたらええな。

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最も暁に近い時間、2103.夜明け前のお二人。
100ページ目おめでとございます、
って、ちょーっと遅いけどひっそり(笑)
(追記:鍵かけるなら、是非…………)


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穏やかだな…としみじみ思う。
彼の隣は時に凪いだ海みたいで、
荒波や風を忘れた水面が広がるような感じ。
でもそこに酸素も大気も存在していて、
新たな当たり前がゆったり広がるそんな雰囲気。

もうそれらも新鮮さを失いつつあるのに、
当然のように目の前にあることに慣れなくて
心がむず痒かったりこそばゆい。

まだまだ息をしていたい、可能ならキミの隣で、
さらにわがままを言うなら終わる時まで。

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本棚触りたいなぁ…
と思ったので、一冊そっと。

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特別な日には特別な人と。

彼が居るだけで毎日がそれと同等だから、
なんてことない毎日すら幸せなものになる。

「イベントにかこつけて美味いもん食べたり」
「プレゼントをあげたりするのが好き」
って、わざわざ参加する彼が
可愛くて、愛おしくて、…凄い大切。

喧嘩もする事あるだろうし、悲しい事もある。
平穏や平和は全人類の願いだけれど、
キミと生きるため、キミと向き合うためなら、
キミとなら乗り越えられる。

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