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クトゥルフ神話TRPG
『午前0時のアクアリウム』


『都市伝説課』のSANの減り方がエグくて、
ちょっとでも回復してもらうついでに、
社会に疎い自陣に社会見学企画！

SAN値回復だからとても可愛いし穏やか。
ほんとにただのド深夜水族館デート！
そりゃ回復もするよねって話。(？)
片ロスとか、救済とか、
自陣都市伝説課はかなり波乱万丈だったから
二人でこうやって穏やかなものにいける喜びよ。
KPとして準備しながらしみじみ、
PC達を見てにこにこ。

次にやるシナリオへの伏線も敷いてやりました。


次はお昼の水族館！いきたい！

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新クトゥルフ神話TRPG
『██、█████████████』


まさかの7版でオリジナルシナリオ！
さすがの執筆能力だなぁ、と感心しちゃう…
今回は6版で継続不可能になっちゃったCSを
7版にコンバートして一緒に遊びました！

今回わざわざPCに合わせたHOまで用意して頂き
いうて"いつも通り"だったりしたんだけど、
このHOがあってこそのこの自陣みたいな。
元々の二人とは違うんだけれど、
実は何一つ変わらない。
7版に慣れてきて時にルルブ片手に遊んでて、
俺も何か書けるくらいまでいけたらいいな。

それにしても、自PCの周りが凄い優しい…
俺が自分に対して
優しくないだけっていうのはまああるけれど、
自分自身だけじゃなく
PCまで彼に延命措置を受けるとは……。
愛されてるな、という自惚れ。
KPCくん大人になるの楽しみにしてる！

いつまでも回してもらえると思うなオリジナル(？)


本当に果たされるかどうかなんて、
その時にならないと分からないから。
だから、もう少し…だけ。

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3周年月間があっという間に終わりを迎えようとしています…毎日一緒に過ごして言葉交わしてるから、なんか別に変わりない月間ではあったんだけど……兎に角美味いもん二人でこれでもかってくらい食った。

葛葉と居るようになってから実感することなんだけど、恋人と食う飯ほど美味いもんって世の中にないよね。
まああるんだとして、恋人と食いたいなって僕は思っちゃう。
それだけじゃなく、恋人と過ごす時間ほど愛おしいな〜と思うものは他にないし、恋人の隣ほど安心する場所って他にないんよ。

多分恐らく、僕にとってそれはこれからも変わらないと思うし、それがいつまでも葛葉との事であれって希望。
もうお前以外考えられないんだよね、純粋に。

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葛葉のいる人生と、葛葉のいない人生をイメージして比較してみたとして…絶対に『いる人生』の方が僕は幸せだし恵まれてるし嬉しいなあって思ったんだよね。
それで僕がにこにこしてると「お前が幸せだと俺も幸せだわ」ってスマートな言葉。
それはつまり僕が幸せになっていると同時に葛葉も幸せになっているという化学反応であって、他では生まれない奇跡。

「一生続く奇跡」
「すごいね、ほぼ運命？」
「運命にするけど」
「なるかなぁ」
「ならねーの？」
「……なる」
「俺もなると思う」

この流れで来世も貰う約束しちゃいました。

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僕の声に応えた時から、実はお前呪われてるよ。

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うちの叶が一番可愛いわ。はい優勝。対あり。

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いっつも乱入しては同じようなことばっか書いてね？って気付いちまったんだけど、だからって特に書くこともなかったって話。
寿司がうまかった。おわり。

K✎𓈒𓂂𓏸寿司は美味いし乱入は嬉しい。
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ついに今月か〜……って。
なんて言うかさ、葛葉と過ごすようになってからの時間の流れってやつが、なんか信じられないくらいあっという間で…多分まあ恐らくジジィ化現象って言われたらそうなんだけど。

でも納得よね。
僕の中でリアル一番しんどい時期に出会って逆に今一番しんどくない時期だから、落差っていうのを考えたら当然って言うか。
あの瞬間から、そんな日々を僕にくれるようになったあいつと出会ったのが、三年前の五月某日。
出会ったことに感謝して「次の一年もChroNoiRよろしく」って二人で自然と祝うようになって三回目がもうじき。

「何食べる？」
「あれとかこれとか」
「それもあるよ」
「三周年月間だからバラけさせよーぜ」
「それいいね」

という事で、今月は僕達の三周年月間。

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毎日一緒に居てよく飽きないよね、なんて言葉を発しようものならそれはただのお互い様。
葛葉とふたりで一緒に育んでる実感と、これからも共にあろうっていう共通の意識。
大事にされてるってこういう事なんかもね。
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たまの連休、何にその時間をあてるかって
まあ私はまおにしかあてないんですけど。
それは逆も然りで、連休初日から
「とわこくんとの休み嬉し〜！」って
くっついてくるまおは、癒しオーラがすごい。

それなんに一緒遊んどる時のまおは
地味にカッコよかったりかわいかったり、
百面相か？ってほどに色んな顔を見せる。

あー、はよ次の週末なってほし〜！！

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言うて毎日一緒居るんよな…。
それでも足りひんって欲張りなんですかねぇ？
でも別に恋人やし……
欲張ってなんの不都合もないと言えばそう。
もっと時間欲しい…切実に。かなり切実に。
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新クトゥルフ神話TRPG
『ドナ・エイス・レクイエム』


7版も滅茶苦茶楽しくて積極的に回しちゃう！
作者様の使用クラシック楽曲の表を見つつ
自分と彼の好みを混ぜこみ、
かなり特色の強いシナリオ運びとなりました。
難易度的には多分そんなに難しくない！はず。

こちらのシナリオ、6版でもいけちゃいます。
こう、7版をやるようになってきて思うのは
《探索者の特色が判定で出やすくなった》
《RPによるボーナス/ペナルティがつけやすい》
《ハイリスクハイリターン、ゲーム性が高い7版》
《KP裁量で至る所でローリスクに出来る6版》
って感じ…？
判定が違うだけでこんなに別ゲー感でるのか…
と、常々感じていたりします(笑)

シナリオさんの感想としては
クラシックとオペラにドップリできて、
ミステリ要素も楽しめちゃう贅沢盛り合わせ。
探索者によってはちょっと苦しいシーンも。
色々なパターンの導入があるので、
クラシック好きの方はやってみてほしい！


奇跡とか運命とか、難しいのよね。
まあでも、君と出会えた偶然はアリかな。

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