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主観を大切にしながら客観視するところ。
正論で殴らず暴論を振りかざさないところ。
負けず嫌いでたまにジタバタするところ。
嘘も本当も真摯に向き合い誠意とするところ。
忙しすぎるとちょっとバグっちゃうところ。
共感と共有に対し前向きなところ。
語彙力とアウトプット能力に長けているところ。
視覚情報が苦手なのに
なんでも一緒に楽しんでくれるところ。
楽しいことや幸せであることに貪欲なところ。
未来を一緒に見据えてくれているところ。
呼吸法とリズムを教えてくれるところ。

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恋人を自慢したくなる、じゃないけど…
惚気けたくなる気持ちってこんな感じなのかな。


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随分、人間としての変化を感じる。
自分の生活リズムだったり、感性や思考、
表現方法とか技術力、行動力。

一番の影響力は勿論彼で、そして友人達。
クラス替え後の席替えくらい、
いい席を確保出来たんじゃないかって。
でも俺は学生ではなく悲しくもいい大人。

そこに席を置くと決めたのは俺、
「おいで」と手招いてくれたのが彼。
その言葉に救われて、その言葉に甘えて、
その言葉と一緒に生きたいな。

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クトゥルフ神話TRPG
『スケープゴートとロマンス』


傍から見たら絶対夫婦の自陣『遺書屋』
お前らもいい加減くっつけよ……
というKP,PLの思想により、
もう絶対くっつく！
っていうシナリオを持ってきました。
これをやってくっつかないなら、
それは多分相手に興味ない(？)

KPCにしこたま媚薬を盛ってPCにぶつける、
という事故率高いシナリオという感じ。
でも別にただ盛るだけじゃない、
理由がCoCっぽさがあって俺は好き。
ただその後はもう…ね、
する事するしかないんじゃないでしょうか！！

勿論回避は可能、それはPC達次第。
もういっそくっつけ！と思う自陣がいる方、
実力行使で是非。


自覚するって、怖いことだなあ…。

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クトゥルフ神話TRPG
『████████』


自陣『ポラリス』があまりにもかわいいので
KP,PLでもうくっつけちまおうぜ…と。
彼がクローズドを作ってくれて、
無事にお付き合いしました(？)

言うて、このふたりがこうなるとは…！
まあきっかけは『綴月館』でのワンシーンで、
そんなRPされると思わなかった。

結構な衝撃と笑みがつい出てしまって……
この2人に回してよかったな、と思いつつ、
付き合っちまえおじさん(PL2名)の野次が飛ぶ。
その結果のサクッと付き合わせるシナリオ。
キミそういうのも書けるんだ！？！？
と、彼の能力値の高さを思い知らされました。


……いや、まあ…そうだな…
これからも末長くよろしくな、相棒。

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クトゥルフ神話TRPG
『こんにちは！迷冥市の噂をご存知ですか？』


HO 旅行者
HO 在住者

『都市伝説課』『おまけシ』と辿り、
別の探索者で舞台である迷冥市を探索できる
めちゃくちゃ面白エモいシナリオ。
迷冥市大好き！都市伝説大好き！
の人はぜーーったい行ってほしい！
あと自陣都市伝説課好きな人も是非とも。

一言で、迷冥市を浴びることが出来る！

俺は都市伝説がほんとに好きなのね。
『都市伝説課』も『おまけシ』も、
都市伝説てんこ盛りの豪華ディナーなわけです。
彼のおかげで素晴らしい美食を堪能したので、
お返しに『迷冥市の噂』という訳です。

演出なんかは彼のやり方を取り入れつつ、
迷冥市内をまるっと探索できるシナリオなので
解釈違い起こしちゃったらどうしよう！
という妙な緊張感とのバトル。
でも都市伝説課ではない他の継続PCで
迷冥市練り歩けるってとても贅沢で良いよね。

地続きシナリオや続編シナリオって、
その世界の楽しみ方が単純に倍増するから好き。
『都市伝説課』でKPしてくれた人が
幸運にも回せそう！って方は是非お願いしよう！


色々と大変だったけれど…
素敵な出会いもあったし、
また休暇を貰えたら遊びに行こうかな。

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クトゥルフ神話TRPG
『Methodical Doubt』


7版で継続不可になったCS、
気軽に6版コンバート！
って言うのは置いといて、なんまら哲学的。
デカルト氏の方法序説がある時点で、
あ〜これは単純なようで深いやつ…。
偉人さんや哲学書の文言って、
どうしてああも人に刺さるものなんだろうね。

《我思う故に我あり》
聞いたことある人もない人も、
この言葉の意味ってどういうこと？と
探求意欲を駆り立てられるんじゃないかな。

このシナリオではほんとにこの言葉の意味を
PC,KPC共に体現…と言ったら面白い表現よね。
デカルト氏の方法序説に関しては、
俺達別のシナリオでもお世話になったりしてて、
触れやすいんだろうなって、そんなイメージ。

自己肯定感は自分自身で育むものであってさ、
自己認識から入る必要があるもの。
つまりそれは"他者からの肯定や認知、認識"
それは他者のだから意味が無いっていう印象。
自己顕示欲って言うのは"他人に認知"されて
そこで肯定されて、認められて、許されて、
漸く満たさていくものっていうか…
他者を中心に自分の世界が確保されてる。
……って、そんな感じ？

俺自身、
自分の環境ってそんな考えたことなくて、
ここって色んな人が誤解してる部分
と言うか俺がちょっと誤解してたな…
っていう部分だったりしてさ、
記録という感じに綴ってみた感じです(笑)

奥が深い…その深さをシナリオで遊べる。
警察関係者、探偵推奨なので、
正義とはなんなのか！
みたいな部分にもちゃっかり触れられる。
どっぷり哲学浸りたい人は是非！


まだ少し、整理は出来てないけれど…
この道を進むって決めたから。
よろしくお願いします、███さん。

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クトゥルフ神話TRPG
『The Hog Game』


シナリオ自体はCoCなんだけれど、
シナリオの肝となるKPCとのGameは
絶妙にギャンブル感があって面白かった。
今回は折角だからという事で
『遺書屋』のトドケビトをPCに、
『コッペル』のドッペルくんをKPCに、
お互い素性を知らぬまま遊んで来ました！

同じ作者さん同じ世界線、エモ！

普段のお互いの相棒と遊んでも
楽しいだろうな…とも思うし、
今回みたいに継続×初対面でも
楽しかったな…と感じたので、
結構遊びやすいシナリオさんだと思います。
なんだかんだやっぱ
突然のミニゲーム系って楽しいのよね。


変な空間だったな……夢？なのか…？？

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クトゥルフ神話TRPG
『午前0時のアクアリウム』


『都市伝説課』のSANの減り方がエグくて、
ちょっとでも回復してもらうついでに、
社会に疎い自陣に社会見学企画！

SAN値回復だからとても可愛いし穏やか。
ほんとにただのド深夜水族館デート！
そりゃ回復もするよねって話。(？)
片ロスとか、救済とか、
自陣都市伝説課はかなり波乱万丈だったから
二人でこうやって穏やかなものにいける喜びよ。
KPとして準備しながらしみじみ、
PC達を見てにこにこ。

次にやるシナリオへの伏線も敷いてやりました。


次はお昼の水族館！いきたい！

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新クトゥルフ神話TRPG
『██、█████████████』


まさかの7版でオリジナルシナリオ！
さすがの執筆能力だなぁ、と感心しちゃう…
今回は6版で継続不可能になっちゃったCSを
7版にコンバートして一緒に遊びました！

今回わざわざPCに合わせたHOまで用意して頂き
いうて"いつも通り"だったりしたんだけど、
このHOがあってこそのこの自陣みたいな。
元々の二人とは違うんだけれど、
実は何一つ変わらない。
7版に慣れてきて時にルルブ片手に遊んでて、
俺も何か書けるくらいまでいけたらいいな。

それにしても、自PCの周りが凄い優しい…
俺が自分に対して
優しくないだけっていうのはまああるけれど、
自分自身だけじゃなく
PCまで彼に延命措置を受けるとは……。
愛されてるな、という自惚れ。
KPCくん大人になるの楽しみにしてる！

いつまでも回してもらえると思うなオリジナル(？)


本当に果たされるかどうかなんて、
その時にならないと分からないから。
だから、もう少し…だけ。

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3周年月間があっという間に終わりを迎えようとしています…毎日一緒に過ごして言葉交わしてるから、なんか別に変わりない月間ではあったんだけど……兎に角美味いもん二人でこれでもかってくらい食った。

葛葉と居るようになってから実感することなんだけど、恋人と食う飯ほど美味いもんって世の中にないよね。
まああるんだとして、恋人と食いたいなって僕は思っちゃう。
それだけじゃなく、恋人と過ごす時間ほど愛おしいな〜と思うものは他にないし、恋人の隣ほど安心する場所って他にないんよ。

多分恐らく、僕にとってそれはこれからも変わらないと思うし、それがいつまでも葛葉との事であれって希望。
もうお前以外考えられないんだよね、純粋に。

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