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貴方と見る月ほど価値のあるものはない。

隣に彼が居ったらいつ見たって美しいんすわ。


m✎𓈒𓂂𓏸今日も月が綺麗だねえ、とわぽん。
せやね、毎晩同じ月やのに。

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「ハロウィン限定のお菓子買うたから」
「焼くもん焼いたらいっしょに…」
「はわ〜食い切らなきゃ！」
「じゃあ俺はお返しに……」

別にお返しなんて求めてへんねんけどさ、
自然とそういう風に言葉が出てくるん
さすがまおやなぁ…て、感心するんよな。
恋人やからって言うのあるんかもわからんが
そういう部分に人柄って出るもんやん。

『ここまでしてあげたのに』って
押し付けが無いとこがまた…！
さすがうちの子！！って頭わしゃりたくなる。
最高のパートナーなんよなぁ…。

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気がついたら秋分の日過ぎた！？
まあでも、大分暑さは和らいだ気はするかな。
でもまた暑くもなるそうで……
寒暖差で体調崩さないように気をつけたいね。

あれから××経ったのかぁ、って
二人で過ごす時間が重なり紡がれる度に
何においても感じちゃうのは仕方ないよね。
実際その時間の長さだけ一緒に居るわけだし。
…でもその実感を得ると、
妙に心がくすぐったかったりだとか…
小っ恥ずかしい気持ちになっちゃうのは、
いつまで経っても変わらない俺の変なとこ。

でもそれをいつだって認めてくれる彼だから
まだまだ息していられそう。
幸せだな…って、じんわり。

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月見バーガーの季節ですよ！
ふたりで食いました。
七味香る、…美味しかったあ…。
でもチーズ月見もまた食べたいから、
今度わがまま言って二回目お願いしよ〜っと。
去年の月見は212

毎年、毎日、尽きない気持ち。
次から次へと一緒にやりたいものが増える。

「きみが居るから頑張れる」

俺も同じでキミが居るから頑張れている。
その実感がある、というより、
そうでないとダメなんだな、という確信。
不思議な事だし、時間って有限なんだけど、
たぶんこれは永遠なのかなぁ、と。

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語彙、語感、耳障りのいい音。
目で追いたくなるような字面だったり、
俯瞰して眺めたくなるような色遣いだったり。
まっさらなキャンバスや
机上に出したての原稿用紙と向かいあう時、
俺はよくそういうものを探しがちになる。

万人受けなんて求めていないし、
自分の意図としないことが捉えられたり、
伝わったり、感じられたり、
そんなの個として至極当然なはずなのに…
彼が読むのだと自覚する時には、
指や目がこれでもかと一生懸命迷ってしまう。

「言葉の選び方が丁寧なんよなきみは」
「ひとつひとつ言葉を拾い上げて…」

……

「…ああ、フジやなあって」

ぜーんぶ気づかれてて、ほんと敵わないなぁ。

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#7 風が強くて夜中のテントヤバかった！
#おはようございます。

#10 お世話になりました！

#11 ワニに会いに行ってみる…凄いワニ(？)

#13 凄い美味しいお寿司！入ってよかった…

#15 なんだかあっという間。
#でも本当に楽しかった、また秋に。

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#7 おはようございますう。

#8 ハワイアンモーニング…？

#9 海水浴だ！海なんて何年ぶり…。

#10 泳ぐ、ではなく、浮かぶ。

#11 海の家の焼きそば、ビール、かき氷！

#13 最後のひと浮かび(？)が終了！！

#15 1時間に電車1本ってなかなか経験ないよね。

#16 日焼けしっかりしたなあ…温泉で肩が痛い！

#18 苺ムースはただの幸福…。

#21 スティッキーは無限に遊べる。

#23 いっぱいバタ足して疲れたなあ、おやすみ。

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#7 ちゃんと起きれた自分が偉い気がする。

#9 早く起きたんだけど時間通り！？

#12 ごーりゅー！

#13 しらす丼が、凄く美味しい…。

#16 グランピングだっ……！！

#17 目が！目がぁ！！

#19 お風呂に2回も……幸せだな…

#20 狩歌で遊ぶ。点差やばい。

#21 スティッキーで遊ぶ。これはいい勝負！

#一日が早いよう、おやすみなさい。

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こんなに好きでも許される？
なんて聞こうものならきっと
「誰の許しを得ようとしてるん？」
なんて問い返しがさらっとでてくるそんな人。

見えない他人を探すのをやめて、
それもそうだねって笑えるようになったから
少しだけ朝が好きになったし、
昼間もまあまあすきになったみたい。

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ここに残すと嬉しそうに会いに来てくれる。
そんなに嬉しい？じゃあもっと書かなきゃ！

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夏は少し、一緒にいる時間が増える。
俺の時間を全部あげたいと思うほどには、
果てのない心酔、底なしの感情。
たった五文字に全てを込めることが出来なくて
じれったくてもどかしくてくやしい。

増えていく数字に実感しながら、
彼の隣で体感しながら、
もっともっと増えるんだろうなぁ…って。
何かあった時、支えてくれる彼に。
同様に、俺に甘えてくれる彼に。
尽きるまで感謝と愛情を捧げたいと思う。

生きていて、ここまで想える人ができるなんて
幸せ者だなほんとに。

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