皆さんこんにちは、俺です。木曜の昼、いかがお過ごしでしょうか。さて、最近また洋ドラ欲が再燃しておりまして、家ではずっと洋ドラを流しっぱなしにしてます。今日は休みなので早起きしてずっと観てるんですけど、海外の映画やドラマを観てると何だか無性にピザとコーラを摂取したくなりますね。邦画を観ても別におにぎりと緑茶を摂取したくはならないんですけど。
洋ドラ、面白い作品はたくさんあるのですがいかんせん長くて追うのが大変です。今俺が観てるドラマも日本ではシーズン18まで観れるんだったかな。まあとにかくとんでもないご長寿番組だという事です。なげえなげえと言いつつ俺はこのシリーズもう4周くらいしてるんですけどね。それだけ面白いんですよ。これ観てみそ!と気軽におすすめできないのが難点です。
皆さんも何かおすすめのドラマや映画が有ればお気軽にご一報ください。シーズン18の作品に耐え得る俺にもはや怖いものなどありません。何でもみるぞ。ホラーだけは一人で観れないので推薦者は俺と一緒に観るように。
さて、少し早いですが、そろそろトニーとジヴァのいいシーンなので失礼します。いや、別にお色気シーンとかではなくね…普通に良いシーンなのよ…それでは、さようなら。
皆さんこんにちは、俺です。木曜の昼、いかがお過ごしでしょうか。すっかり春ですね。春のうららかな陽気を心の底から楽しみたいのに、花粉の野郎に顔面を殴打されて俺はKO寸前です。薬をのんでもこの威力か……俺とお前は一生相容れないようだな…そもそも多勢に無勢で分が悪すぎる。なんとか無性生殖することは出来ませんか、今からでもそういった方面に進化する予定はありませんか、お願いします………
さて、これ以上花粉の話をしていても腹が立つだけなので別の話をしようと思います。
あれはまだ俺が小さかった頃…俺にもね、小さかった頃はあるんですよ。そりゃ、その年齢の平均身長よりはだいぶ上でしたけど。まあとにかく小さかった頃、おやつにね、いちごを食べてたんですよ。いちごの表面にある粒々は種だということをその時初めて聞かされまして。という事はだ。この種を庭にばら撒けばいちご食べ放題なんじゃないか?と子供の時分の俺は考えた訳です。といってもただばら撒くだけじゃ流石に育たないのはわかるくらいの年頃だったので、湿らせたティッシュかなんかの上に種を並べて発芽させて、それから庭に埋めました。埋めるだけ埋めたらもうそれだけで満足してしまって、そのあと手入れをするなんて事もなく、なんならどこに植えたかもすっかり忘れていたんですが、奇跡的に一株だけ育っていまして、小さいながらも実をつけていたんですね。それがコンクリとコンクリの間の土から生えていたので、植物というのは強いなあと思うのと同時に、何で俺はそんなニッチなところに植えたんだろうなあという気持ちでいっぱいでした。実ったいちごは流石にちょっと…怖くて食えませんでしたけど。
今でも生えているんだろうか、あのいちご。今度実家に帰る機会があったらちょっと見てみようと思います。なんでこんな話をしたかというと、腹減ったな…なんか果物とか食いてえな…りんごとか…いちごとか…と考えていたからです。この話にオチはないです。
リスナーの中には俺と同じく花粉で苦しんでいる方がいらっしゃるかもしれませんね。一緒に頑張って生き延びましょう。効き目の強い薬ほど強い眠気が襲ってくるの何とかならないですかね、アレ。こんな時脳裏を過ぎるのは死ね!花粉というシナリオなのですが、面白いのでおススメです。では、今日はこの辺にしときます。それでは、さようなら。
皆さんこんにちは。俺です。日曜の昼、いかがお過ごしでしょうか。お久しぶりです。今日はちょっとリハビリも兼ねて新しい試みをと思いまして、このような形を取らせていただいております。名付けて、短くサクッと放送してみようのコーナーです。常々思っていたんですけれども、俺の放送って長いんですよね。俺が徒然なるままにくっちゃべるのが悪いんですけれども、とにかくそういう訳で、ゲームや仕事やゲームで忙しかったりするとなかなか放送時間が取れないなと思ってたんです。そこで、サクッと会話部分だけを抜粋してお届けするのもいいんじゃないかと思いまして。ほら、他の日記様でもL○NE風の会話文とかあるじゃないですか。俺あれ結構好きなんですよ。リアルな会話の空気感を感じられて。と、いうことで俺もそれをやってみようかなと。会話文だけでサクッと終わらせてみようかなと。もう既に俺が想定していた5倍長く話してしまっているんでこの作戦はやっぱり失敗だったかなって思い始めてますね。まあいいや…とりあえず試作的にやってみます。作ってもらったこのテンプレずっと使いたかったんだよな。
すぎるさんと日本語版ワードルを遊んでいた時のお話。俺は既にクリア済。
緑
:海外の都市とか意外と入るんですよ
黄
:へー、そうなんや
黄
:あ!
黄
:カジノが有名な都市ってどーこだ!
緑
:なんだ藪から棒に
黄
:正解はロサンゼルス〜
緑
:…ラスベガスじゃない?
緑
:しかもロサンゼルスって6文字じゃない?
緑
:クソバカ問題!!!!
皆さんこんにちは、俺です。火曜の昼、いかがお過ごしでしょうか。何だか今日は日中暖かくて、過ごしやすい気温でしたね。冬用の上着を着ていると少し汗ばむくらいでした。それと同時に、奴らもやって来ましたね。花粉ですよ花粉。まだ耳鼻科に行っていないので慌てて市販薬を買いに走りました。ア○グラって結構効くんですね、ありがたい。これがなくなりそうになったら耳鼻科に罹ろうと思います。もうマフラーもいらなそうだな。洗って箪笥にしまっておこう。季節の変わり目は風邪を引きやすいといいますし、皆様も体調にはお気をつけください。
さて、長々と話したいことがあるので一旦区切ります。色々と、こう、吐き出したいというか、叫びたいというか、発狂したいというか…まあ、ね、続報を待て、という事で。かなり短くなってしましたが、それでは、さようなら。
皆さんこんにちは、俺です。土曜の昼、いかがお過ごしでしょうか。どうして今日放送をつけたかというと他でもありません……チェーンソーマンを読んだんです。チェーンソーマンを、読んだんです…オモロイオモロイと聞いてましたし、俺自身も気になってたんですけど、なかなか読むタイミングというか機会がなくて、チェーンソーの人がいる漫画というくらいしか知識がなかったんですけど、すぎるさんに勧めてもらって一気読みしました。ぽ、ぽち…ぽちた……ぽちた…!(血涙)ということで、以下感想です。ネタバレがありそうな気がします。easy revenge!
まず最初に思ったのは、みんな…死ぬな…!です。ボコボコ死ぬじゃん…みんな…なんでだよ…死ぬな…このまま日常モノに移行しろ……!ずっとそう思いながら読んでいました。
ストーリーに関してはめーちゃくちゃ面白いのはいうまでもないので、是非とも読んでくれ!という事で特には触れないでおきます。
いやあ…いいですね、強い女の人がいっぱい出てくる漫画はね!本当に、本当に…いいゾ……。多分チェーンソーマンの読者は全員パワーちゃんが大好きだと思うんですけど、俺も例に漏れずパワーちゃんが大好きです。最後もほんと…よかったですね…勢いのまま一気読みしていたのですがあそことポチタの所で急に涙腺ガバガバになってしまいました。あれはズルい。最高だ。
あと、姫野さん…ね…彼女も忘れちゃいけません。そこそこ序盤でリタイアしてしまいましたね…え、……死…え…?ウソ…?仲間、死、え…?となって心の整理が全然つきませんでした。今でもついていません。
とにかく出てくる出てくる女性キャラが強くて格好良かったのですが、勿論男性キャラも皆さんかっけーんですよ。アキさんの最後とか…もー…やってくれるじゃねえか作者ー!という感じで良きなのですが、俺はビームさんが男性キャラでは最推しですね…サメなのにワンコ。サメなのに!ワンコ属性!こういうギャップに俺は弱いんだ。戦うシーンも最高に格好いいぜ、ビーム。
この作品ってまだ続いているんですかね?ちょっと後ですぎるさんに聞いてみよう。とりあえず1部をとんだ感想は、チェーンソーマン!最高ー!です。あのー、映画のCMで女子高生達がやってる感じ、わかりますかね。大ヒット上映中!みたいなアレです。アレをイメージしてみてください。マイクの前で俺は今まさにそのポーズをしています。
あの漫画の新刊も買いたいしあのゲームも進めたいしあの映画も観たいし、やりたいことがいっぱいあります。特にゲームなんかはやっぱり人とやるのが楽しいので、俺は周りに恵まれていてありがたいなあと思います。いつまでも感謝の気持ちを忘れずにいたいものですね。
なんかちょっといい感じに締められた気がするので今日はもう終わります。それでは、さようなら。
皆さんこんばんは、俺です。月曜の夜、いかがお過ごしでしょうか。ちょっとお久しぶりになってしまいました。俺はというと毎日ゲームをしたり映画を見たり、友人達ときゃっきゃしたりと楽しく過ごしております。先日のロボロさんとしにがみさんの例の動画も拝見しまして、俺みたいな涙腺クソ雑魚おじさんは涙を流したんですけれども、俺は意外と泣くという行為が嫌いではなかったりします。もちろん人前でピーピー泣いたりとかはしたくないですけど。まあ、セッション動画に関しては、一緒に観ていた友人達の前でピーピー泣いてしまったんですけど…
俺にとって泣くという行為は一種のストレス発散なんですね。なんか最近泣いてねえなあ、溜まってんなあと思うとあえて泣ける映画を観て思う存分泣いたりします。あの、言い方にちょっと語弊があったのですが、この溜まっているというのはストレスの事です。決してそういう意味ではないです。特殊性癖とかでは無いです。そういう意味だと思ったやつは素直に手を上げ地面に伏せろ。
泣ける動画と一口に言っても、人によって琴線は様々ですから、千差万別あるとは思いますが、俺はやっぱり動物系が鉄板ですね。鉄板というかもはや劇薬です。泣きすぎて鼻は詰まるわ目は腫れるわ頭は痛くなるわで逆にしんどくなってしまうので殆ど観ません。僕のワンダフル・ライフとかめちゃくちゃ観たいんですけど観る勇気がありません。
なので俺がストレス発散したいなあと思った時は、動物系では無く映画版しんちゃんを観ます。ろぼとーちゃんとか、大人帝国とか…何度も観すぎてストーリーなんかは完全に頭に入っているのですが、それでも毎回同じシーンで泣いてしまいます。子供の頃は泣けなかったんだけどな…大人になってから観るとまた感じ方が変わってきますよね。べっしょべしょになるまで泣いて、泣いて泣いて…そうして漸く映画を観終わった頃には、心がとてもスッキリしています。こう、サウナで整うという言葉を使うと思うんですが、この感覚が正にそれなんです。しんちゃんを観て泣くと俺の心が整うんです。ありがとうしんちゃん。ヘンダーランドとかも好きだぜ、泣けるとかでは無いけども。
皆さんもストレスを感じた時は是非思い切り泣いてみてはいかがでしょうか。感動で流す涙はそんなに悪いもんじゃないです。ストレス社会を乗り切ろう。
それでは、さようなら。
皆さんこんにちは、俺です。火曜の昼、いかがお過ごしでしょうか。えー…先日は大変失礼しました。タコのピーに情緒を狂わされておりました。漫画だけじゃなくて考察とかもね、色々調べてしまって…まあああなりますよね、俺みたいなもんは。皆さんもどうか気を付けてお読みください。
さて、今日放送をつけたのは白物語の話がしたかったからなんですけれども、皆さんご存知ですか、白物語。百物語ってありますよね、順番に怪談を話していって、100個目の怪談が終わると本物の怪異が現れる…みたいなあれです。白物語というのは簡単に言うと、誰かが語っている百話目を何とか面白おかしくして怪談にならないようにする、というゲームです。役職毎に特殊能力や恐怖値というものがありまして、恐怖値がゼロになってしまうと発狂ということでゲームオーバーになります。発狂した人間は発言権を無くしただのガヤに徹します。初めてやったんですが、コレがまーーー面白いんだ。では以下感想です。ホモ以外は帰ってくれないか
またまた我々ださんとコラボさせていただいたんですけれども、いやほんといつもいつもありがとうございます…さて、先にお伝えしておくと俺が真っ先に発狂しまして、早々にガヤに回りました。このゲームの良いところはガヤでも楽しいってところですね。存分にガヤを飛ばさせてもらいました。俺は霊媒師で鬱先生が編集者でチーノさんが呪術師でショッピさんが無職という役職で遊んだんですけれども、無職って役職なのか?というところはひとまず置いておいて、この無職がねー、いい味出してるんですよ。物語を面白おかしく編集するにあたって発言者がダイスを振るんですね。成功したら編集できて失敗したら出来ないんですけど、この無職って奴は何したって弄られる運命なんです。成功したら無職のくせにやるじゃんと言われ、失敗したら親の脛齧ってるだけの癖に何やってんだと罵られる。その節は俺も大変弄らせていただきました。
俺はとにかく出目が悪くて殆ど自爆して終わったんですけど、鬱先生とショッピさんはチーノさんに殺されたようなもんでしたね。というのもチーノさんの役職は味方の恐怖値を減らす可能性のある役職でして、俺と違ってダイス運が豪運なチーノさんは順調に周りの人間の恐怖値を減らしていってました。もうお分かりですね、敵はGMじゃない、チーノさんだ。
肝心のゲームの結果は我々PLの負け、ではあったんですけれども、あそこまでエーミールさんをえらい目…素敵な目に合わせられたのでコレはもう実質勝ちですね。PLの皆さん、GMのエーミールさん、ありがとうございました。とにかく言えるのは、ホモ以外は帰ってくれないか。
大変楽しかったです。ずっと笑っていたので俺の薄い腹筋が厚くなった気がします。あと頬が少し筋肉痛です。またやりましょう。このゲームゲラの方はかなりしんどいと思います。
今日はこの辺で。それでは、さようなら。
皆さんこんばんは、俺です。水曜の夜、いかがお過ごしでしょうか。寒くて寒くてたまらない俺は当然上着を着て外に出るのですが、こう、なんていうんですかね。丈の長いコートをよく着ているんですけれども…衣服について常々思うのが、日本は背の高い人間に優しくない、です。袖は足らなくて7分になる、裾も足らずツンツルテンになる、足がデカくて合う靴がなかなか無い。まあ靴に関しては男の俺よりも女性の方が苦労していらっしゃるでしょうけれども…そんな中背が高くて良かったなと唯一思うのが、丈の長いコートを着る時です。ずらないので、地面に。はい、特にオチも意味もないですよこの話は。
さて、外を歩いていると時間帯によってはワンちゃんを散歩していらっしゃる方をよくお見受けします。俺は犬も猫も好きなので、あらあ〜可愛いわねェ…と思いつつ、特に話しかけたり撫でたりする事はせず素通りするのが常なんですけれど…どうしてでしょうね。何故だか奴らによく襲われるんです。襲われると言ってもグルルル…バウバウバウ!ガブゥ!むしゃむしゃむしゃ…とかそういうことでは無いですよ。…すみません急にらしくもない犬のモノマネなんかしてしまって。ちょっと今日は情緒が不安定なようです。
えーと…なんでしたっけ。そうそう、襲われると言うのはその…わんちゃん達にね、撫でなさいよアンタ!とめちゃくちゃ集られるんです。激しい子だと俺の丈の長いコートに飛び掛かって尻尾を千切れんばかりに振ったりしてくるわけです。あいつらは自分が可愛いということを理解していて、且つ自分を可愛がってくれる奴を見分けるのがうまい。こんなに可愛いのに撫でない訳ねえよなァ!?と半ば脅してくるんですよ。そんな事をされてしまうと俺みたいなペットへの下僕根性のある人間は、手袋が獣臭くなるのも構わず撫で回してしまう訳です。コートも毛だらけです。ありがとうございます。
あ、念の為言っておくと飼い主さんは皆さん必死に止めようとしてくれてますし、めちゃくちゃ謝ってくれます。俺が避けたりなんだりせず歓迎してしまうが故の事故です。俺の過失です。俺のご褒美です。ちなみにこの話にもオチはありません。話したかったから話しただけです。さらにちなみに、「話(はなし)」と「話し」の使い分けなのですが、前者が名詞で後者が動詞です。「この話」は名詞なので前者。「話した」は動詞なので送り仮名がつきます。この話もふと思いついたから話しただけです。
それでは、さようなら。